うろぐ

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昨年暮れの出張先の東京で、予定よりも早く仕事が片づいたので以前から画像処理専用のパソコンを買おうと秋葉原に立ち寄りました。今まで使ってたDellも購入以来がんばっていたのですが、わたしがデジカメを買い換えるたびに画素数が上がり、写真1枚の容量も大きくなるので処理が追いつかなくなってしまいました。

DellのCPUがPentium(R)4 1.6GHz、メモリが512Mでしたので、それを上回るパソコンを探した結果、NEC中古専門店でNEC MATE MA20VB Pentium(R)4 2.0GHzを見つけることが出来ました。古いパソコンなので購入してもそのままでは動きません。またOSも付いていないので製品版WindowsXPをわたしが持っていましたが、なければLinuxなどをインストールする様でしょう。購入した次の休日に1日かかりでNEC MATE MA20VBを立ち上げた話です。

午後4時頃、既に空は暗くなっていましたが、数軒の中古パソコンショップを廻って漸く、値段とスペックがわたしの希望に合う機種を置いてある店を見つけました。お店の宣伝になるので名前を出しても良いと思います。NEC製パソコン専門店「FIRST POINT」。店員さんにMEC Celeron2.4GとNEC Pentium(R)4 2.0Gの2種類が在庫としてあったので、実際に操作をしたとしてどちらが体感処理速度は速いですか、と聞いてみると、Pentium(R)4 2.0Gですと答えてくれました。

メモリが512Mと書かれてあったので、256*2か512Mかを聞くとその場でケースを開けて確認をしてくれました。メモリーは512M1枚が刺さっていただけなので、もう一枚512Mを買い足せば1Gにないフォトショップで静止画像を扱うには十分となります。近くの九十九電機でこのPCにあう512Mのメモリがあるのを確認してから購入しました。ケースの後の留め金がバカになっていることも正直に言ってくれました。わたしは気にしませんが、こうした細かな点を報告してくれるお店は、特に中古店ほど信頼感がましますね。

パソコンを購入した後も数分間ですが他の買物をする間預かってって貰ったり、FIRST POINTはとても印象の良い店でした。NEC専門店なので、NECのPCの知識はさすがに専門店ならではで、何を聞いても即座に返ってきて気持ちが良かったです。

現在使用しているデジカメは購入して1年半立ちましたが、既に1度モーター系とスイッチ類を全面交換するほどの修理を保証期間内に受けるほど酷使しています。最近、また異音がする事があるので新機種の購入の時期がいよいよ来たかと覚悟をしているのですが、新型のデジカメ、画素数のアップ、写真1枚の容量のアップ、となるので今買ったパソコン NEC MATE MA20VBもそのときは買い換えなければならないかもしれません。そのときはまた、FIRST POINTに買いに行こうかと思います

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使い始めて3ヶ月が立ちましたが、不具合もなく処理速度も期待通りで満足しています。この記事を書くのに書類を引っ張り出していたらたまたま保証書が出てきたのですが、1ヶ月の保証が付いていたのですね。通常、中古品は1週間、10日だと長い方なので、この1が月保証は凄いことだと思います。(ただし機種や条件にもよるようです)

前置きはこのくらいにして、NEC MA20VBを現在の環境でも使用できるように様々なソフトをダウンロードしたり、PCカードを増設したりした話しに入りましょう。
現状は
OS:Microsoft Windows XP Home Edition Versin 2002 Service Pack2(製品版)
CPU:Pentium(R)4 2.00GHx
メモリ:0.99GB RAM(512*2)
です。

購入後、直ぐに製品版のWindowsXPをインストールしました。
そのあと、SP2にアップグレードをしてから、NECのホームページからドライバ類をダウンロードしてきて、インストールをする手順を踏みました。ここまでで午前中一杯かかりました。特にすることはないのですが、WindowsXPはインストールの途中でクリックを求めてくるので目が離せません。このときも仕事をしながら時折りインストール画面を見ていました。

ホームページ:NEC MATE MA20VB
ここに必要なドライバ類とダウンロード先が掲載されているので助かりました。
ダウンロードをして解凍をします。
すると画面のようなフォルダが現れますので、SETUPを見ながら慎重にインストールしてください。
この機種はノーマルの状態ではUSB2.0には対応していないので、USB2.0のカードを差し込んでもドライバをインストールしないと1.0ののろのろとした速度でデータの受け渡しをしますので、注意してください。ドライバ類のインストールは手間と時間はかかりますが、分かりにくいような箇所は全くありませんでした。

NEC MATE MA20VBの気に入ったところは起動画面でキーが表示されることです。最近の機種は見てくれを気にしてキーを表示しなくなっていますが、この機種は起動時に「F12キー」を押せばBIOSを設定できるとかが表示されなくなってきました。起動時にBIOSを設定を出来るキー種類は限られているのですが、説明書にも書かれていない機種の場合は、1つずつキーを試しておいて、かつどこかにメモをしておかなければなりません。SetUpは起動時に「F2」をおします。

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ケースにはこれまで使っていたPCからばらしたUSB2.0のPCカードとFireWire(IEEE 394)カードを差してみました。どちらもLowProfileのカードしかさせなかった古いパソコンからの流用なのですが、NEC MATE MA20VBは通常のPCカードが使用できるので、あわてて通常のPCカード用の金具を探しました。

古いパソコンはわたしのように製品版のWindowsを持っているなどの条件がないとLinuxをインストールして使用しなければならないから敷居が高くなるが、製品版のWindowsがあれば、それほど設定に難しさはないので、本当の初心者でなければ立ち上げることにさほど困ることはないと思います。もし製品版のWindowsをお持ちなら、試す価値は大いにあると思います

3月 6th, 2008

Posted In: デスクトップパソコン

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