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以前から押し貸しの話は耳にしていたのですが、先頃、「良いサイトは寄附を募る」記事を公開したので、改めて、ネット犯罪としての押し貸しを考えてみました。
また、押し貸しについて弁護士が書かれた記事を見つけました、とても分かりやすい記事ですので、一読することをお薦めします。

弁護士の書かれた記事のタイトルは「【詐欺】「勝手に振り込まれた3万円」 その後かかってきた1本の電話」、URLはhttp://moneyzine.jp/article/detail/57261/です。

押し貸しそのものは目新しい詐欺ではありません。5年以上前から時折り耳にしていました。発生件数が少ないためか、被害金額が少ないためか分かりませんが俺々詐欺などに埋もれてニュースで取り上げられることは少ないように思います。

押し貸しは加害者が被害者の銀行口座に勝手にお金を振り込んで法外な金利を上乗せした上で返金を迫るというものです。被害者自身はお金を借りてはいないのですが、実際に口座にお金が振り込まれてしまっているので、以外に加害者の言いなりにお金を支払ってしまうケースが多いようです。

押し貸しを防ぐ手だての第一は、銀行口座の情報を外部に漏らさないことです。
漏洩の原因は、例えばyahooオークションなどで買物をしたときに売り手の銀行口座に自分の銀行口座からお金を振り込むことです。詐欺目的でオークションに出品をしていなくても、売り手が個人情報を完璧に管理しているとは限りません。ひょっとすると個人情報を売りに出す悪質業者かもしれません。

クレジットカードが利用できず、口座振り込みでなければ買物が出来ない出品者や販売店からはものを買わないとうのも自分を守る手だての一つです。しかし、カード情報が売り手から漏洩する可能性もあるので、リスクという点ではどちらが高いかは判断が分かれるところです。

わたしはうかつにも押し貸しの件を忘れていて、寄附を募るときに、自分の銀行口座を寄付のページに書いてしまいました。今回、この記事を書くに当たってあわてて銀行口座の情報を寄附のページから削除しました。

寄附や物品の販売などでお金を受け取る場合、自分の口座情報をインターネットに公開することは、リスクが高いので止めておきましょう。

6月 25th, 2008

Posted In: インターネット上の脅威・詐欺

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