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先頃、無料のサービス期間を終えて有料となったキーワードハンターです。
果たしてその実力やいかに?

キーワードハンターアユダンテ株式会社が運営する有料のサービスです。
これまでオーバーチュアやgoogleが提供していたキーワードのサービスが停止されてしまったことに対応した、有益なサービスと思います。

アフィリエイターなどが熱心なユーザーとなっているようですが、一つのコンテンツやページを作成する際に、どのキーワードをタイトルに埋め込むか、悩むところです。わたしの場合で言えば「ツーリング テント」にするか、「テント ツーリング」にするか、キーワードの順番で悩んだことがあります。また、「オートバイ+キーワード」が多いのか「バイク+キーワード」が多いのかはいつも考えています。こうしたキーワードの悩み、選定の手助けをしてくれるのがキーワードハンターです。

気になる利用料金です。

■ご利用料金
税込31,500円
■ご利用ポイント
1,000ポイント(1検索あたり1ポイント)

■ポイント有効期間
6ヶ月間
ご入金確認次第 ご利用いただけます
(有効期間はご利用開始日の翌月から6か月間です)

といささか高価です。
ビジネスとしてサイトを開設している企業や収益を上げることを目的としたアフィリエイターなどが主な顧客となると思います。一般の個人ユーザーや非営利の目的でサイトを開設している企業には高すぎる金額と思われます。アユダンテもキーワードハンターの顧客はそのように想定しているのではと思います。

実際に役立つサービスでしょうか?

実はわたしはキーワードハンターを利用していません。
何故かというと、ベースとなる検索データがあまりにも貧弱なので、その精度に信頼が置けないからです。キーワードハンターが利用しているのはクロスリスティング社が提供する検索データですが、ほとんど利用されていない検索サイトばかりが名を連ねています。

わたしはGoogle Analyticsの他に、自分で開発をしたアクセス解析システムを利用していますが、どちらのデータを読んでも、クロスリスティングの検索データに名を連ねるサイトからのトラフィックは誤差の範囲程度しかありません(全てを合計しても10%未満)。つまり、誤差の範囲のわずかなデータで自分の必要とするキーワードかどうかの判断をするというわけです。
ビジネスとしてキーワードハンターは素晴らしいアイデアと思いますが、ユーザーから見た実用性となると、上記の理由からわたしは役には立たないと思います。

最初に述べた、「ツーリング テント」と「テント ツーリング」の様に、どちらを先に持ってくればよりアクセスが得られるかは、キーワードハンターからでは得られないはずです。

大きな収益を得られるサイトを運営されているので有れば、キーワードハンターは有効でしょう。
それ以外のユーザーは試しに使用して、半年で期待した結果が得られなければ使用を止めることが賢明でしょう。もちろん、有益な情報が得られれば継続して使用することをお薦めします。

キーワードアドバイスツール「キーワードハンター」
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追記
この記事をかいている間に、googleAdWordキーワードツールが変更になりました。
これまでよりもはるかに情報量が多くなっています。検索件数がかなり小さな数字なので、googleが持つデータのほんの一部しかここでは利用されていないようですし、精度の面でもかなり曖昧(おかしいと思うデータが多い)です。とは言っても後googleが提供するサービスなので、信頼度は抜群でしょう。googleは毎日進化を続けていますので、キーワードツールの精度も時を経ないで向上すると思います。

この変更によってキーワードハンターの存在意義が薄れてしまうのではと心配です。

7月 15th, 2008

Posted In: アフィリエイトの実践, インターネットサービス(有料), ブログやサイトの運営に役立つこと

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