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ソニーの新製品、デジタル一眼レフカメラのアルファ300の発売日の前日(2008/7/16)に開催されたブロガーミーティングに参加しました。このミーティングはこれまでにないほどの人数が集まり、わたしも当日驚きました。デジタル一眼レフカメラの人気と、ソニーブランドの人気の相乗効果と思います。

わたしもキャノンですがデジイチを所有しています。昨年から登山を始め、山や高山植物を撮すのですがどうしても自分の思うとおりに撮すことが出来ません。理由の一つがレンズにあり山の全景を撮りたくてもレンズの角度が狭いので「すそ野」まで入らないと言うことがありました。デジイチならレンズを変えられますので、自分にあったレンズをそろえればそうしたことは防げます。そのようなことがあって、今はデジイチユーザーとなりました。
 

当日は三部構成でした。

  1. 写真家の瀬川さんの「デジタル一眼レフ入門」講座
  2. ソニーのアルファの国内販売担当者の北村さんのアルファ300とアルファシリーズの説明
  3. 懇親会

第一部 瀬川さんの「デジタル一眼レフ入門」

Img_2269写真家の瀬川さんとは今回で3回目にお会いすることになります。とても快活で分かりやすい話し方をするので、この方のセミナーが無料で聞けるだけでも出席したかいがありました。
 

絞りをユーザーが設定して他はカメラに任せる

ソニーのアルファならダイヤルを「A」に合わせると、絞り優先の設定となります(キャノンは「Av」)。絞りをユーザーが設定することで写真に奥行きを持たせたり、背景をぼかしたりする事が出来ます。絞り以外のシャッタースピードや露出などはカメラに任せます。
瀬川さんが撮影するスナップショットは、ほとんどこの設定だそうです。

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絞りに奥行きを持たせ、「11」で撮影した画像。
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絞りを狭め「4.0」で撮影した画像。

奥行きを持たせると、背後にある箱がくっきりと写ります。
奥行きがないと背後の箱がぼけて写ります。これをうまく利用すると、花だけを撮して背景をぼかしたり、人と背景をともにくっきりと写せることが出来るようになります。

シャッタースピードをユーザーが設定して他はカメラに任せる

ソニーのアルファならダイヤルを「S」に合わせると、絞り優先の設定となります(キャノンは「Tv」)。シャッタースピードをユーザーが設定することで写真に動きを出したり、動きのある被写体を止めて撮影したりすることが出来ます。

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スポーツを撮影する時などではシャッタースピードを大きく撮れば止まった写真となります。
この日はボールを転がして、遅いシャッタースピードでボールに動きがあるように撮影をする練習をしました。
 

第二部 アルファ300の説明

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ソニーのアルファの国内販売担当者(マーケティング)の北村さんのアルファ300とアルファシリーズの説明です。
わたしも以外と思ったのは、国内以外でのソニーのアルファのシェアが大きいことです。逆に言うと日本でだけが売れていないと言うことです。

この点は、わたしの想像ですが、海外ではソニーブランドの力で売れても、国内ではやはり一眼レフカメラはキャノンとニコンという先入観があるからでしょう。実際に、あるカメラ専門店の店員さんにアルファの予備知識を得るために、アルファの話を聞いてきていたのですが、国内はキャノンとニコンがシェアを争っているが、海外ではソニーが売れていると言っていました。
ソニーはコニカミノルタの遺産を引き継いだとはいえ新規の参入者なので、まだ先入観の壁を崩せないでいるのでしょう。
 

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デジタル一眼レフカメラは大きく重い、この理由が説明されました。
一つはカメラのCCDの大きさがコンパクトデジカメの倍以上の大きさがあるからです。CCDが大きくなれば付属部品も大きくなるので、全体的に大きくなり、重くなります。
 

アルファ300の特徴・ライブビュー機能

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最大の特徴は角度を上下に調整できるライブビュー機能の搭載です。製品の位置としてはアルファ200にライブビュー機能を搭載したと思ってください。
アルファ300のライブビュー機能は他社のライブビュー機能と違って、ライブビュー機能を使うユーザーを前提に開発されていますから、オートフォーカスのピント合わせの時間が短いなどの利点があります。ファインダー越しに写真を撮るよりもライブビューの液晶モニターを見ながら撮影するカメラです。ファインダーで撮るという方のためにアルファ200が平行して販売されています。

ライブビュー機能の液晶モニターが上下に角度を調整できる利点は大きいです。
花などはしゃがむだけで撮影できますし、高いところを撮す時にもモニターを見ながら手を挙げるだけで撮せます
 

アルファ300の特徴・手ぶれ補正をカメラに内蔵 

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アルファ300のもう一つの特徴は手ぶれ補正機能をカメラに内蔵していることです。このため、レンズに手ぶれ補正機能がなくてもカメラの方で手ぶれ補正をしてくれますから、選択できるレンズの幅が広がります。手ぶれ補正のついていないレンズはサードパーティ製で廉価に売られていますので、そのようなレンズを使うことが出来ます。
 

FAQの時間

最後に質問の時間が設けられました。

  1. 年内に1:1のハイエンド機種が発売される予定です。名称や価格は未定です。
  2. シャッター音は、アルファ300、アルファ700など機種事に意識して変えています。
  3. レンズのラインナップは、開発に時間がかかりますが徐々に増やして行きます。ツアイスのレンズが高価なのは、ソニーの社員の方が工場を訪れて、品質管理も含めた生産工程を見学して納得したそうです。
    わたしも店頭のアルファ700とツアイスの組み合わせのカメラで撮影をさせて貰いましたが、レンズが大きく重くその品質の高さを実感しました。
  4. シルキーゴールド色の投入の意味
    デジイチというと黒色がイメージとして定着していますが、アルファ300ではシルキーゴールドと呼ばれるお洒落な色を設定しました。レンズまで同じ色で統一できます。主に女性をターゲットとした色設定のようですが、わたしもこの色は魅力的に感じました。

ソニースタイル

ソニー製品をアフィリエイトできます。
リンクシェアと提携をする事で利用できるようになります。
ソニースタイルのURL
http://www.jp.sonystyle.com/

早速ソニースタイルと提携をしてアフィリエイトリンクを作ってみました。
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アルファ300のモニターに当選

キャノンユーザーにもかかわらず、数十倍の倍率の中からわたしがアルファ300のモニターに当選しました。嬉しいので、ソニーとAMNの好意に報いようと、発売日の当日、筑波山にモニター撮影に出かけ、その模様をうろぐプラスに「ソニー アルファ300 レビュー 発売日に筑波山を撮る」として発売日にアップしました。また、登山の模様は拙作の山登りのコミュニティースペース「自然派空間」の中の山行記として「筑波山散策(北側の関東遊歩道から入山?裏筑波キャンプ場に下山)」としてまとめてみました。

以上です。

この様なブロガーミーティングを開催されたソニー様とAMN様に感謝致します。

追記(2008/7/24)
このとき当選したアルファ300のレビューを幾つかアップしました。
※追記:2008/8/14にレビュー記事のリンクを追加しました。

  1. ソニー アルファ300 レビュー 発売日に筑波山を撮る
  2. SONY α300 レビュー 水上編 | カヤックに乗り中禅寺湖を撮す
  3. SONY α300 レビュー 屋内編 | イタリア大使館別荘を撮す
  4. SONY アルファ300 レビュー 登山編 | 男体山の頂を撮す
  5. SONY アルファ300 レビュー 小動物編 | ゴールデンハムスターを撮す
  6. ソニー アルファ300 レビュー 都市編 | 夜景を撮す
  7. SONY α300 レビュー セミナー会場編 | AMN サイバー大学ブロガーミーティングを撮す
  8. 自然派空間男体山縦走記(二荒神社から山頂を越えて志津小屋へ抜けMTBで帰還)

※追記:2008/8/14にアフィリエイトリンクを追加しました。

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7月 19th, 2008

Posted In: SONY, 写真の撮り方, 参加レポート・ブログ・ブロガーミーティング

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