うろぐ

インターネットサービス&デジタル家電&デジタルカメラ&パソコンのレビュー

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7/12(土)に開催されたエスプリラインのアフィリエイト勉強会の続編です。
こちらでは株式会社クロスワークの笠井さんの講演をわたしなりの解釈でまとめてあります。
 

第二部 中級者向けのアフィリエイト講座

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アフィリエイトを成功させる一番の要因は継続すること。1年以上継続すれば必ず報酬という形で、成果が現れてきます。
 

アフィリエイトの実践

時間の使い方
アフィリエイトをする上での時間の作り方が明暗を分けます。通勤時間などでアイデアを考えたり企画を練ったりするなど、隙間時間を上手に利用しましょう。
隙間時間を利用してコンテンツの企画ができあがったら、帰宅してすぐにサイトやブログの作成に取りかかれます。時間をうまく使うバランス感覚を磨きましょう。

モバイル
これから伸びるアフィリエイトの分野としてモバイルがあります。
特に日本は世界でも最も携帯電話が多様に利用されている国なので、モバイルのアフィリエイトはますます伸びると思います。

ECサイトとアフィリエイターとの関係
アフィリエイターが個別にECサイトに要望を伝えます。
アフィリエイターが特定のECサイトと親密な関係を築き、共にwin-winの関係
やって行きましょうというスタンスを取ります。しっかりとアフィリエイトに取り組んでいるECサイトはこうしたユーザーを大切にしてくれます。実際、わた
しはある大手のダイレクト販売ECサイトに個別商品のテキストリンクを作成してくれるように商品を紹介しているページのURLを添えて頼んだところ、翌々
日にはテキストリンクが作成されました。しっかりとしたECサイトはアフィリエイターを本当に大切にしてくれます

お気に入りのECサイトができて、成果が上がれば担当者とも親しくなれます。これまで得られなかった情報が得られるようになったり、コミッションがアップするなどのメリットも生まれます。

ECサイトの善し悪しを見分ける
悪質なECサイトが多くあるので、アフィリエイターが善し悪しを見分けなければならない。
クリックが多くてもコミッションに結びつかないなどが明らかにあれば、この様なECサイトは集客にアフィリエイターを利用しているので、ECサイトとの取引を停止して他のECサイトに乗り換えた方がよいです。

ECサイトと商品に自分がのめり込む
自分が惚れ込んでいる商品を扱っているECサイトにのめり込むと、アフィリエイトとして紹介している商品も売れるようになります。
紹介文に自然と思い入れが入り、それがユーザーに伝わるようです。
人間の思い入れがユーザーを納得させ、購入に結びつきます。納得感を与えるには結論が重要です、なぜ買ったのか、なぜ良いのかを書いてください。
また、思い入れの商品はタイトルも付けやすくなります。

数字をベースに考えない
アクセス解析が普及したせいかアクセス数などの数字をベースに考える
フィリエイターが増えていますが、アフィリエイターが成果を獲得するにはアクセス数よりももっと重要なものがあります。最終的にユーザーがアフィリエイ
ターを信頼してもの(サービス)を購入してくれてアフィリエイターは報酬を得られるのですから、アクセス数よりも購入してもらえる様なアフィリエイト・コ
ンテンツの作成に力を入れたり、特定のECサイトと親しくなり、そのECサイトではトップクラスの成果を上げるようなればコミッションのパーセンテージも
上げてもらえるようになります。

コンテンツ

差別化
今後作成するコンテンツは何が良いでしょうか?
他のサイトと差別化を計らなければ、沢山のサイトの中に埋もれてしまい、コンテンツの作成に割いた時間や労力が無駄になります。

アフィリエイト以外のコンテンツ
アフィリエイターの目的はアフィリエイトのページかもしれませんが、サイトのコンテンツはアフィリエイトを全面に出してはいけません。コンテンツが充実していればこそ、ユーザーはサイトやブログを訪れてくれて、記事や写真を見て信頼をしてくれて、アフィリエイトのページで購入という行動を取ってくれるのです。

どんなコンテンツが良いか?
コンテンツを作る上で重要なのが最初の設計図です。
どのようなコンテンツを作るのか?
まずは考えてください。

  1. 一つの商品やサービスを中心に据えて、その分野に特化して掘り下げたコンテンツを拡充して行くという行き方があります。1つの商品やサービスがアフィリエイトとして売りたい商品です。ユーザーに説得力を伝えやすいと思います。
  2. ジャンルを決めて、ジャンルにあった話題を提供するコンテンツを拡充して行く方法があります。商品も広範囲になってしまうので、説得力は弱くなりますが、多様なページを作成できるので、集客力があります。
  3. 1と2を複合させたサイト運営を行うことで、相乗効果を目指します。
    集客はジャンルサイトで行い、購入したいユーザーへはリンクを特化サイトへと貼って導き、ユーザーに納得して購入して貰うのです。

アフィリエイトから見たブログの位置
わたし自身がブログを運営し始めてから約半年がたちましたが、アフィリエイトやアクセス数の口上と言った分野では、既にブログは飽和状態で不向きとなっていると感じています。
笠井さんもブログ経由のアフィリエイトは下落傾向にあると言っていました。
A8電脳卸の初級アフィリエイトセミナーではブログを使ってアフィリエイトを始めようという切り口を行っていますが、既に時代はその一歩先へと進んでいると思います
今から、アフィリエイトをするのであれば、しっかりとしたコンテンツを作れることが前提となります。

法人のアフィリエイトへの参入への対抗策
大手の上場企業が次々とアフィリエイトへ参入をしている今日、個人がアフィリエイトで成果を出すのはますます難しくなってきています。
このため、法人が手を出しにくいテーマに絞ったコンテンツを作成するとか、誰も使わないがアクセス数が望めるキーワードを探して、そのキーワードに沿ったコンテンツを作る必要があります。
いわゆるビッグキーワードと呼ばれるワードでは法人には太刀打ちできません。
ビッグキーワードの例:「自動車保険」「英会話」など。

ネットユーザーが気にするのは5W2Hの内の「」が「何故」の部分です。
実際に購入して使っている人のレビューは、購入を前提にネットで検索している人にとっては最高の情報です。これは企業では発進できないものです。こうした部分を丁寧に作ることも法人対策には重要となります。
購入を前提としたユーザーは、この商品が自分に向いているのか、他のユーザーが何故買うのかを知りたがっているのです。

コンテンツの作り方の一例
5W2Hをしっかりと文章に盛り込みます。これは必須です。
期間限定などのページを常に用意していると、見に来るユーザーはこのサイトは常に更新されている生きたサイトと判断してくれるので、信頼度が増します。キャンペーン情報なども良いでしょう。

傾向として、最新の商品が売れますが、ユーザーが例えば家電製品の型番を知っていることは希です。ユーザーに常に最新の商品を掲載していると言うことが分かるコンテンツを作ることも重要です。

コンテンツを作る上では文章の量が重要となってきます。
あまりに短いとユーザーが納得してくれません。また、yahooやgoogleなどのアルゴリズムも、短い文章のページはインデックスに登録したがらない傾向にあります。
といってあまりに長すぎると、読んでいるユーザーが途中で飽きてしまいます。適度な長さが良いわけで、約1000文字と言われています。

ページの作成の参考先
一般の方がプロ並みのサイトデザインをする事は不可能ですが、近いサイトデザインを作ることは可能です。そうした際に参考とするのはyahooのトップページや、楽天市場で売り上げ上位のショップのトップページや商品紹介のページです。
また、プロが作ったサイトで検索結果に上位に表示されているページも参考になるでしょう。
こうしたページはデザインだけでなく、SEO対策などもしっかりと行われているので、参考として自分でサイトを作っていく過程で、自然とSEO対策も身に付いて行きます

サイトの付加価値

メインをアフィリエイトのページとします。
しかし、アフィリエイトのページだけではユーザーを呼び込むことは出来ませんし、訪れてくれたユーザーがアフィリエイトのページを見ただけで購入に至とも思えません。
そのために、サイトに付加価値を付ける必要があります。
幅と高さと奥行きのある立方体のサイトの作成を目指しましょう。


沢山のユーザーの目に触れるようにコンテンツに幅を持たせます。
幅がなければユーザーを集客することが困難となります。

高さ
日本人は人気ランキングが好きです。自分のサイトの売れ筋人気ランキングやアクセス人気ランキングなど、第三者が納得しやすいコンテンツを作りましょう。
商品のリニューアル情報などを素早く自サイトにアップすることで、ユーザーとの信頼関係をより密に出来ます。
奥行き

レビュー記事
など、企業から重宝されています。ユーザーの視点に立ったレビュー記事を書いてください。ユーザーの視点から見ているか、売ろうとしているためのレビューか、ユーザーは敏感に感じ取ります。

幅で集めたユーザーを高さと奥行きで信頼に結びつけます。
その結果として、アフィリエイトの成果に結びつきます。

こうした立方体を造り、維持するのは大変な労力が必要です。
100も200ものブログを無料ブログサービスを利用して作る人がいますが、それは小さな立方体を幾つも作っているわけで、ユーザーからの信頼は得られないでしょう。また、小さな立方体のサイトはECサイトから見ても無駄なサイトとなり嫌われます。
小さな立方体を幾つも作るよりも、大きく信頼される立方体を小数、作った方が遥かに高価があります。
笠井さんの統計データでは、成功しているアフィリエイターの平均維持サイト数は11個です。

アフィリエイターが目指す先

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アフィリエイターが目指すのは当然収入のアップですが、それだけでは寂しすぎます。
ECサイトから見て頼りになるアフィリエイター。
ユーザーから見て、信頼できる情報と商品を教えてくれるアフィリエイターを目指しましょう。
目指すのはロイヤルアフィリエイターです。
 

以上で第二部は終了です。
お読み頂きありがとうございました。
第一部 コンパクトデジカメの撮影テクニックアップを読む

7月 17th, 2008

Posted In: アフィリエイトの実践, アフィリエイトセミナー参加レポート

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