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パイオニア新製品発表会が9/11に開催されました。価格.comの招待を受けましたので参加することが出来ました。当日は3つのホームシアターを専用の部屋で実際に体験したほか、パイオニア製品の全てについて説明を受けることが出来ました。わたしにとっては2時間半という短い時間とは思えないほどの充実したイベントでした。
以下、わたしの主観を交えて、当日の模様を記事にします。
 

体感ツアー

パイオニア ホームシアターの体験は3つのツアーが有って、とても感動的でしたが、写真の撮影が禁止でしたので、類似の展示ブースを写真で紹介します。

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音のツアー

フロント・サラウンドがとても興味深い音響システムでした。実際の販売ではシェアの7割を占める音響システムだそうです。5.1chの様に映画館と同様に後からも音が聞こえてくるわけではありませんが、正面のスピーカーからしか音が出ていないにもかかわらず、左右からも音が聞こえる感じがしました。音の深みもあり、5.1chよりもわたしはフロント・サラウンドの方が気に入りました。

他社製品では横の幅と音の膨らみが全く感じられず、平坦な音が正面から聞こえてくるだけでした。わたしが普段聞いている音とさほどの違いは有りませんでした。
フロント・サラウンドがいかに素晴らしいかがわたしの環境と比べられるだけに、より分かりました。

写真は最も高価な音響システム。このシステムだけで約135万円の価格だそうです。
 

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ブルーレイディスクを体感するツアー

DVDの5倍の情報量を入れられるブルーレイディスクとDVDの違いを体感しました。

比較はレジェンドオブジャズという作品でした。DVDではジャズシンガーの声や背後の楽器の音が平坦なのに比べて、ブルーレイディスクでは細かな音までが再現されています。DVDが音を圧縮しているのに対して、ブルーレイディスクは音をナチュラルに再現しているので可能なのだそうです。残念なのは、聞き比べないと分からないほどの微妙な差だと言うことです。聞き比べるとブルーレイディスクの品質の良さが分かるのですが、単体で聞いた場合、例えば機能DVDを聞いて、今日ブルーレイディスクを聞いて比べれば、その違いは一般の消費者の記憶には残らないのではと思います。

体感できるスペースを持つ家電販売店も増えてきていますが、販売店だけに人の雑踏や展示品のテレビなどの音が聞こえてきてしまうので、この体感ツアーほどリアルに音だけを比較することは難しいのでは無いでしょうか?


像の比較ではDVDでは画像が圧縮されてしまったために、ロングショットとなると人の顔などがぼやけてしまうのですが、ブルーレイディスクでははっきりと顔を識別できます。

写真は新製品のKURO KRP-600AとブルーレイディスクプレーヤーBDP-LX71を組み合わせたホームシアターの展示ブースです。
当日体感したホームシアターはこの展示ブースの組み合わせをより高度にしたホームシアターです。
 

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新製品のKUROと従来の製品、他社製品の違いを体感するツアー

新しいKUROの魅力は黒い色の表現力でした。白から黒にかけての色のレンジの幅が広くなったそうです。従来のKUROや他社製品が真っ黒の背景でもやや白っぽくなっていることに比べて、新製品のKUROは真っ黒の黒を忠実に再現していました。
 

新製品のKUROにはリビングモードが搭載されています。
これは、KUROを見ている環境をKUROが自動的に識別して、例えば部屋の色は白、明かりは蛍光灯で明るい、と言った場合、その環境に合わせた色を再現してくれます。
KUROを見ている環境が映画を見るために薄暗くしている、部屋の色はグレーと言った場合には、KUROが自動で薄暗い環境で最適に見られるように調整をしてくれます。
手動でなら簡単でしょうが、全てを手動で設定するとなると、設定項目が多くなり事実上使わなくなります。全自動と言うところに価値があると思います。

写真は新製品のKURO KRP-500AにCGの映画が映し出されているところです。

懇親会と商品を自由に触れられる時間

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体感ツアーの後は懇親会です。軽食も用意されていましたが、わたしはパイオニア製品に一つ一つに興味があるので、時間の許す限り、写真を撮り社員の方に話を伺っていました

新製品を一堂に集め、自由に写真を撮影できて、専門の社員の方に話を伺えるチャンスは、この日だけです。軽食を食べている時間はわたしにはもったいないのです。

写真は当日用意されていた軽食です。
帰り際にわたしが何も口にしていないことに気づいたのでしょう、スタッフの方がお腹がすいているようでしたらどうぞお食べくださいと声をかけてくださいました。サンドイッチを頬張りましたがとても美味でした。当日、このサンドイッチを食べられた方は幸せだったと思います。
 

KURO KRP-600A

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この日の主役の一台がKUROの新製品、KRP-600Aです。フルハイビジョンの60インチプラズマテレビです。実力のほどは体感ツアーでじっくりと味わいました。とてもすてきな製品です。

わたしはテレビを見る趣味はなく、テレビを自宅やオフィスから無くして3年以上経ちますが、映像は大好きなのでDVDはよく見ています。ただ、現在はオフィスに寝泊まりしていることが多く、またオフィスの引越が多いことからKUROの様な大きな製品はちょっと手が出しにくいのが現状です。自宅でしたら100インチのモニターでも置けるのですが、今のところ自宅に住む余裕がありません。

BDP-LX1 ブルーレイディスクプレーヤーとKRP-600Aの組み合わせ

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主役のもう一方がブルーレイディスクプレーヤーです。ブルーレイディスクプレーヤーをKUROで再生することで色を存分に楽しむことが出来るので、この2台は組み合わせと言っていいのかもしれません。

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KRP-500A
(50型フルHDプラズマモニター)をKRP-SW01(スタンド)に載せ、BDP-LX80(ブルーレイディスクプレーヤー)と合わせてB-H1000(AVラック)に格納したホームシアターです。非常にすっきりとまとまったデザインです。
右端にHTP-LX51(5.1chサラウンド・システム)が置かれています。
実際に視聴出来ました。
 

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KRP-500A
(50型フルHDプラズマモニター)をKRP-TS02(スタンド)に載せ、AVラックは使用せずに、HTP-S717(5.1chサラウンド・システム)を組み合わせたシンプルなホームシアターです。
 

当日はこの様に複数の組み合わせの展示ブースが多数用意されていて、全てを視聴できるので、自分に最適なシステムを見つけることも出来ます。音質も映像も最高のものを手に入れたいのは人情ですが、予算というものもありますので、予算の中で最高のシステムを手に入れられるチャンスが、この日にはありました。

最後に
この様な場を設けてくれたパイオニア様、招待して頂いた価格.com様に感謝したいと思います。

9月 17th, 2008

Posted In: 参加レポート・メーカーの展示会/新製品発表会, 薄型テレビ

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