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最近、画像処理のためにディスクトップを1台買い足しました。
一昨日にモニターとして送られてきたThinkPad SL400があるので、元から使用しているノートブックと合わせて現時点でわたしのもとにはデュアルモニターに対応したパソコンが3台になりました。
その3台のパソコンのデュアルモニターの表示の仕方がそれぞれに違っているので、とても興味深いです。一口に「デュアルモニター対応して2台のモニターに出力できる」と言っても、その中身はかなり違っていることを初めて知りました。
 

メインのモバイルノート

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わたしが業務上のメインで使用しているパソコンの2スピンドルのモバイルノートで、マウスコンピュータの製品です。丁度3年前(2005/9)に購入しました。

モニターのサイズは1280×800です。光沢有りの贅沢なモニターですが、光を反射するので、プログラムなどを書く時には画面の小ささと相まって使いづらいです。

このパソコンのデュアルモニターは、2台のモニターをそれぞれ別個のモニターとして扱うことが出来ます。

つまり、本体に取り付けられているモニターにはFirefoxやInternet Explorerなどのブラウザを表示させて、もう一方の外付けのモニターにはテキストエディタでプログラムソースを表示させることが出来ます。

それぞれが独立したモニターなので、ブラウザを最大に拡大させても、単独のモニターに一杯の広がるだけで、もう一方のモニターには影響を与えません。

システムエンジニアのわたしには大変使い勝手の良いデュアルモニターです。ソースを書きながら、常にもう一方のモニターでブラウザを表示させて確認を出来るからです。

グラフィックチップはインテル製です。

ドスパラ製のBTOディスクトップ

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ディスクトップにGeFoce 8600 GTグラフィックカードを取り付けた機種です。画像を専門に処理させるために購入しました。

画像処理に強いので、当然、デュアルモニターに対応していますが、2系統ともHDMIです。1920×1200の25.5インチワイドを2つ同時に使うことが出来ます。

これほどのワイドモニターですと、1台のモニターで従来のデュアルモニターに匹敵する幅がありますので、いまのところデュアルモニター機能は使っていません。
 

この機種、と言うよりも、GeFoce 8600 GTグラフィックカードの特徴ですが、2台のモニターを1台のモニターとして扱うことが出来ます。

  1. 水平方向を選択すると、1920×1200モニター2台を横方向に1台として見せることが出来るので、見る側は3840×1200モニターとして見ることが出来ます。
     
  2. 垂直方向を選択すると、1920×1200モニター2台を縦方向に1台として見せることが出来るので、見る側は1920×2400モニターとして見ることが出来ます。
     
  3. クローンを選択すると、双方のモニターに同じ内容を表示させられます。ノートブックなどではプレゼンテーションなどでよく使われる機能です。
     
  4. 2台のディスプレイをそれぞれ単独のアプリケーションを表示させることは出来ません。1台のディスプレイに複数のアプリケーションを表示させるような形での使い方となります。
     
  5. 2台のディスプレイはサイズが同じでなければなりません。これが以外に障壁となりそうです。
    大型ディスプレイを使用しようとすると、2台を置くスペースの確保が大変でしょう。
    これまでの19インチを使いながら25.5インチを買い足した場合には、19インチが使えなくなります。

lenovo SL400

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D-sub
HDMI2系統をもつ珍しいノートブックPCです。
外部モニターに同時に2系統で映すことは出来ませんので、自分の使っているモニターに合わせてどちらかの系統を選んで、デュアルモニターの設定を行います。

デュアルモニターは最初に紹介したわたしのメインのノートブックと同様に、2台のモニターをそれぞれ独立したモニターとして扱うことが出来ます。

本体の液晶ディスプレーをプライマリーとするか、外部ディスプレーをプライマリーとするかを選べますが、通常は本体の液晶モニターをプライマリーに選択します。
 

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外部モニターのサイズにVGAとHDMIでちがいます

現在主流のHDMIのモニターなら最大で1920×1200まで対応しています。
D-Sub(VGA)の場合は2048×1536まで対応しています。
19インチモニターでも、25.5インチモニターでも表示させることが出来ます。
設定は手動で行います。自動で認識してサイズを調整することはしてくれません。

グラフィックチップはインテル製ですが、nVIDIAの高性能のグラフィックカード「GeForce 9300M グラフィックス (256MBビデオメモリ)」を選択することも出来ます。

わたしの好み

3年も使ってきたと言うこともあって、デュアルモニターといっても、それぞれが独立した表示をしてくれるマウスコンピューターやSL400の表示方法が好きです。

2台のモニターを1台として使うよりも、それぞれ独立して映している方が使いやすいです。
例えばノートブック本体の液晶モニターにブラウザーを表示させておいて、これをダブルクリックするとその液晶モニターの範囲で最大化したり最小化したりしてくれます。
もう一方のモニターはテキストエディタでプログラムソースを書き続けることが出来ます。

2台のモニターを1台のモニターとして扱うと、こうしたダブルクリックだけで画面を操作することが困難となり、手作業で、それぞれのアプリケーションの表示サイズを決めてあげなければなりません。

ただこうした機能は使い方で良くも悪くもなります。大きな写真(画像)を見る場合などには大きなモニターの方が適しているので、1つのモニターとして映せる方が良いと思います。

わたしのThinkPad SL400 レビュー(10/11 2008追加)

  1. 初期導入編 | モニター製品としてやってきた
  2. デュアルモニター機能比較編 | 3台のパソコンの比較
  3. 日常業務編 | メインパソコンとして使用する
  4. モバイル編 | AMNセミナーに出席
  5. モバイル編 | 空いた時間を有効活用

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9月 23rd, 2008

Posted In: ThinkPad SL400

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