うろぐ

インターネットサービス&デジタル家電&デジタルカメラ&パソコンのレビュー

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幕張で9/30から10/4にかけて開催中のCEATEC Japan 2008に初日の9/30に行ってきました。わたしがCEATECに出かけるのは初めてです。前評判が高かったのですが、どのようなイベントなのか漠然としてつかみ所が無かったので、当日まで期待と不安が交差しました。

初日の9/30のみ、変則的な開催時間で、一般の来場者の入場は午後12:00丁度からです。
 

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入場したゲートがすぐにモバイルコンピューターのブースだったのが運が良かったです。
出展数は少なかったですが、NEC、東芝、Panasonicの主要3社のモバイルノートを気の済むまでキーボードをたたいて比較できる機会はめったにありません。丁度ThinkPad SL400のモニターもしているので、4社の比較をする事が出来ました。
 

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モバイルコンピューターのブースでは、定時にミニセミナーが開催されているので、興味のある話題の時にはそのセミナーを背中で聞きながら展示されているコンピューターを見ていました。
 

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モバイルコンピューターのブースには、コンピューターだけではなく、MIDと呼ばれる携帯端末も試作品も含めて展示されていました。将来性という観点からは、モバイルノートパソコンよりも、こちらの方が興味深かったです。ただ、残念ながら試作品でスポンサーを捜すために出展しているといった企業も多く、一般の参加者のわたしには役に立ちにくい情報や製品が多かったです。

ただし、将来のネットの環境がどの方向に向かって行くのかの手がかりを得られたと思います。百聞は一見に如かず。セミナーを100回聞くよりも、実際の機器を手にとって使わせてもらい、開発者からの説明を受けた方が得心がいきます。
 

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モバイルコンピューターのブースを一回りし終えたのが午後3時、その後、広い会場を何周も見て回ったのですが、ほとんどのブースが一般の参加者向けに趣向を凝らしているのですが、面白くありません。
 

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そもそも何を訴えたいのかが漠然としている企業ブースが多いです。自社の技術を訴求したりしているようですが、不十分な訴え方でしたので、興味は湧きませんでした。
 

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企業の誘致を目的としていると思われる、都道府県のブースもありましたが、ここで誘致が成立するとも思えません。税金の無駄使いのような気がしたのはわたしだけでしょうか?
 

Img_1426モバイルコンピューターのブース以外では、やはり携帯電話のブースが面白かったです。
ドコモは液晶画面とボタンを分離できる携帯の試作品を展示していました。液晶画面だけでもタッチパッドとして携帯電話の機能がついている優れものです。実際に発売されたら、メーカーの思惑を越えて、ユーザーが色々な使い方を考え出せる製品と思います。
 

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auではそうした新しい取り組みは無かったものの、デザインでユニークな携帯が展示されていました。まだ試作品で製品化の予定はないそうです。自分で使いたいとは思わないデザインですが、この様なイベントにあると、見ていてほっとする存在です。
 

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会場の周回に1時間ほどを費やしましたが、またモバイルコンピューターのブースに戻ってきました。脇で行われているセミナーが面白いので、モバイルノートを見ながら、背中でセミナーを聞いています。時々、セミナーの方の内容をメモしたりしていました。セミナーの講師はどちらかと言えば口先の人で、話は半分くらいにしておいた方が良さそうと思います。
 

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最初は、午後しか廻れないので、もう一日、時間を作って見に来ようかと思っていたのですが、実際に廻ってみると、モバイルコンピューターのブースとその脇で話しているセミナー以外は得るものが無いので、半日で丁度良かったと思いました。

17:00に幕張メッセを後にして、帰路につきました。正味4時間で十分なイベントでした。
 

10月 2nd, 2008

Posted In: 参加レポート・メーカーの展示会/新製品発表会

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