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11/25(2008)にヒューレットパッカードのアフィリエイター向けの新製品発表会がありましたので参加しました(ASP:バリューコマース)。当日に発表されたばかりのHP Mini 1000の他にも、11/20から発売が開始されたヒューレットパッカードの秋冬モデルも同時に展示してありましたので、体験してみました。
 

以下はHP Pavilion Notebook PC dv3500 秋冬モデルの体験レビューです。 dv3500は13インチのノートブックです。

デザイン

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ひし形の鉱物結晶が三次元的に秩序配列をなし無数に硬く結びついている様=「鉱物の結晶」をモチーフとしています。

硬質的な引き締まった色合いでした。
とても繊細なデザインなので、当日の照明は薄暗いので写真ではデザインを十分に再現出来ませんでした。
 

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キーボードも天板と同じ色彩です。
キーボードは黒が当たり前でしたが、こうしたデザインのキーボードも悪くないと思います。色彩が落ち着いているので、目の負担にもならないと思います。
 

デザインを重視した機種ですので、機能もさることながらデザインが気に入るかどうかという点が、購入に踏み切るハードルとなるでしょう。

機能

キーボード

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13インチのボディー一杯にキーボードが配列されています。キーはフルサイズですので、違和感なくタイプをする事が出来ます。キータッチも良いです。
カチャカチャとするタイプ音は機械音が好みの方なら気に入ると思いますが、苦手な方は違和感を覚えると思います。
 

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キーの配列は基本的に使いやすいのですが、Enterキーの右側に「Home」「end」「PageUp」「PageDown」などのキーが配列されているので、ブラインドタイプをすると、時々EnterキーをタイプしたつもりがHomeキーやEndキーなど他のキーをタイプしてしまう事があります。
 

向かって右側面

Img_2143向かって右側面です。左から順にDVDドライブ、USBソケット、LANソケット、モデムソケット、ACアダプターの順で並んでいます
 。

Img_2145DVDドライブを排出したところです。右側のスペースはこれだけは開けておかなければならないでしょう。
着脱式DVDスーパーマルチ ドライブを採用していますので、モバイルの時にははずして持ち歩けば重量が軽くなります。
 

向かって左側面

Img_2150向かって左側です。左からD-Sub端子、USBソケット、eSATA(USB兼用)ソケット、HDMI端子、カードリーダがあります。
13インチでHDMI端子が装備されているのは嬉しい事です。

D-Sub端子とHDMI端子の双方が着いているのは、デュアルディスプレイの使用環境に幅を持たせてくれるので助かります。
例えば、通常の使用ではHDMIに対応したワイド液晶ディスプレイとして、出先でプレゼンを行う時にはD-Subにしか対応していないディスプレイでも映せるという事です。 dv3500は13インチなので、モバイルノートとしても使用が可能ですから、この利点は大きいです。
 

eSATSソケットが着いているのが役立ちます。汎用性ではUSBにかないませんが転送速度でしたらeSATAが勝ります。バックアップ用の外付けハードディスクなどを使用する際に、転送時間でのストレスが減少するでしょう。

サイズ

Img_217813インチのノートブックですが、約2.1kgなので、見た目よりも持ち重りがします。
 

Img_2164サイズはモバイルノートとして使用できますが、重さの点がネックとなりそうです。
 

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ACアダプターは15インチのdv5と同じサイズに見えました。13インチディスプレイなので消費電力が少ないから、一回り小型化しても良かったのではと思います。
 

スペック

スペックの詳細は日本HP HP Pavilion Notebook PC dv3500?スタンダード・モデルスペックをご覧ください。

CPUに「インテル® Core™2 Duo プロセッサ P8400 (3MB L2キャッシュ、2.26GHz、1066MHz FSB)」と「インテル® Core™2 Duo プロセッサ P8600 (3MB L2キャッシュ、2.40GHz、1066MHz FSB)」以外の選択肢が無いのが残念です。P8400やP8600では製品として第一線で使用出来る期間が短いので、もう一つ上のP9600などの選択肢が有ればと思いますが、CPUを選べないようにしたことにより、納期をこれまでの12日から5日(いずれも営業日)に短縮出来たのだろうと思います。

グラフィックはオンボードではなく「NVIDIA® GeForce® 9300M GS」を使用していますので、写真や動画などの再生能力はCPU以上の処理能力があるとおもいます。

中長期的な使用という事を考えると、このCPUはP8600を選択しないと物足りないでしょう。使用目的が限られている方や、短期で買い換える方(買い換えのサイクルの早い方)ならP8400でも問題ないと思います。

HP社の製品はグラフィックをオンボードでなくしていますが、dv3500もNVIDIA® GeForce® 9300M GSを搭載していますので、画像処理能力は高いと思います。

バッテリ駆動時間が6セル : 約 4時間と長いので、モバイルノートとして十分に使用が出来ると思います。バッテリーの持ちはカタログ値で4時間なので実質は3時間半程度の使用時間と思われます。
残念なのはオプションで大容量のバッテリーが無いことです。大容量バッテリーを選択出来れば5時間以上の使用時間が得られたのではと思われます。この辺りの選択肢の少なさも価格を廉価に抑えるためと納期を5営業日と早くするための措置と思われます。
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1/13 2009にTREviewへのリンクを追加しました。

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by TREview

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HP Pavilion Notebook PC dv3500 秋冬モデルを購入する

11月 29th, 2008

Posted In: ノートブック

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