うろぐ

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11/29(2008)にエスプリラインの第4回アフィリエイター向けの勉強会がありましたので参加しました。当日は二部構成で、第一部はエスプリラインの社員の方からスピードラーニングの製品の特徴だけでなく、どうすればアフィリエイトとして成果獲得につながるのか、具体的な事例を含めた講習がありました。
第二部はWada-blogの和田亜希子さんの「実体験+αで共感されるレビューを目指す!」の公園がありました。どちらも実践的な内容です。
 

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当日の模様を、わたしの主観を交えて備忘録として書き留めておきます。

:写真はマスコットのチャック
 

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今日の予定のスピーチの後、スピードラーニングの簡単な説明から始まりました。
 

向いていない人
  1. 勉強が好きな人
  2. 文法の理解を深めたい人
  3. 暗記が好きな人
向いている人
  1. 英語の勉強が苦手な人
  2. 継続が苦手な人
  3. 忙しくてまとまった理由がとれない人

聞くだけで英語が覚えられるというスピードラーニングならではの「向き不向き」の区別の仕方です。

製品の説明の後、具体的な事例を挙げながら、アフィリエイトとして成果を上げる方法の講義が始まりました。

成果につながる記事のポイント

体験談を書く
小見出しを使って区分けをして書くことで、ユーザーが読みやすいように工夫をします。
写真を使って、実際の使っているシーンを写して記事を書く事で、説得力をくわえます。
エスプリライン独自の精度にアフィリエイトモニターがあります。希望するアフィリエイターに無料でスピードラーニングを提供して体験レビューを書いてもらい、アフィリエイトとしての成果を上げて貰おうというものです。
定期的な体験記事のアップによりユーザーをつなぎ止めます。
他社との違いをアピール
スピードラーニング受講者向け無料サポートシステムが幾つも用意されています。その無料サポートシステムを紹介する事で、スピードラーニングと他社製品との違いをユーザーに伝えます。
フリートーク:レッスン料無料で月2回利用できます。通学でレッスンを受ける費用や時間を対比させるとより具体的にメリットが伝わります。
電話でネイティブな英会話をすることができます。
実際のユーザーの利用しているシーンの動画が放映されました。
リッスン&リピート:スピードラーニングで聞きためた英語がどれだけ聞き取れるようになったか確かめられます。
語学イベントの開催
受講者同士の交流の場と、ネイティブな英語とふれあえる場を提供しています。昨年のクリスマスパーティーには全国から64名の参加者があったそうです。当日は、昨年のクリスマスパーティーの模様が動画で流されました。
他社の通信販売は、売りっぱなしが多いということですが、スピードラーニングではアフターフォローを重視しているということです。
マスメディアの情報の活用
実際の「英語教育の現場に導入した新聞などの記事」を引用して「スピードラーニング+教育」というキーワードでヒットするように工夫をします。
石川選手が利用しているので、検索ワードで「石川+スピードラーニング」が多いそうです。石川選手と英会話を絡めた記事に人気が有るという事でしょう。
実際に石川選手は、クルマの中でスピードラーニングで英語を聞く耳を鍛えているそうです。
  1. 石川選手がスピードラーニングを初めて役立つシーンは、日本のツアーでも海外の選手が参戦しているが、急に話しかけられても、相手の言葉が理解できる様になったこと。
  2. 特に海外のトーナメントに参戦した時に役立っているそうです。
時間がない石川選手のために、聞くだけで英語が覚えられるという事でお父さんがスピードラーニングを選んだそうです。
エスプリラインでも石川選手の誕生日に、ゴルフ用語などをふんだんに取り入れた特性の英語CDをプレゼントしたそうです。
小ネタですが、エスプリラインの自社アフィリエイトでは、石川選手専用のバナーを用意しているそうです。

アフィリエイトで成果を上げているサイト

参考例1
記事の中にアフィリエイトリンクを貼っていないそうです。
丁寧に実践している記事を書いているのが、読んでいてわかるそうです。
参考例2(ちょろいもんだぜ中国生活)
受講者サポートの内容を書いているそうです。
中国の生活文化などを記事に書き、製品の信憑性を高めているそうです。
参考例3(イングリッシュラーニングアワー)
文章量が多いそうです。
更新頻度が高いそうです。
参考例3(英会話教材 比較・口コミ)
英会話商材の比較検討を記事としているそうです。
参考例5(子供 英語 はスピードラーニング ジュニアコースで!)
日記のような書き方でスピードラーニングを聞いている体験談を書いているそうです。
共通点
体験談を書いている事。単なる使用レポートではなく、よかった点、悪かった点を含めている事が上げられます。
記事の中にアフィリエイトリンクを入れない事。これはSEO対策として検索エンジンにはアフィリエイトリンクが嫌われる傾向にあるという意味だと思います。それてと、記事にアフィリエイトリンクが貼られている場合、ユーザーがアフィリエイト目的のサイトかといった事で引いてしまう事も意味しているのだと思います。こうした細かな分析までは、当日は残念ながら、話の中には含まれませんでした。
他社の教材と比較をしている事。比較をするには他社製品も購入するか、試供品を貰うなどのをして体験をしなければ、記事は書けません。どの様にして他社の教材の情報を入手しているかまで、話をしてくれると、より内容のある話となってくれたと思います。
アフィリエイトリンクを工夫している事。記事の中に単にクリックをしてもらおうというリンクが貼られているのではなく、記事そのものが価値があると言う事でしょう。
定期的な更新、長期間の運営実績。これ、当たり前の事ですが、以外と敷居の高い事です。一つのサイトを1年以上、提起更新をして運営を続けられる方は数少ないと思います。

まとめ

  1. 自分の体験談を書く
  2. まめなサイトの更新
  3. ほかのアフィリエイターとの違いを出す
  4. 継続すること

突き詰めて行くと、当たり前の事を継続して行う事言う事になりますが、それでは抽象的となってしまいがちです。今回の講義では、具体例がふんだんに盛り込まれていたので、抽象的にならずにとても分かりやすかったです。

リラックスの時間

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ブレインクエストを使ったゲームの時間が設けられました。

ブレインクエストとは、幼児から小学生までが手軽に遊べるゲームです。全米で大ヒットした商品です。

わたしも展示品を手にとって見ていましたが、いじり始めたとたんに時間を忘れてのめり込んでしまいました。
 

ブレインクエストとは
クイズ形式で楽しめる英語の勉強。カードの1枚目に問題があり、めくると2枚目が現れて答えが書いてあるというゲームです。シンプルですが、幼児用は絵が中心で単語も簡単なので何とか分かりますが、小学生用となると絵が無く文字ばかりでかなり難しいです。あなどれません。

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スペシャルゲスト「DJアフロKASAI氏」がここで登場しました。
海外生活が長くネイティブな英会話ができるということで、特別に招待を受けたそうです。
KASAI氏が問題を読み上げました。
問題は全部で15問
最後に5名が残り、DJ KASAI氏とじゃんけんをしての勝ち抜き。
最後に頑張ったで賞を全員に配布してくれました。
 

和田亜希子氏の講演

Img_2521 最初に簡単な自己紹介がありました。和田さんがアフィリエイトを始めたのは1999年、アフィリエイト・インデックスというアフィリエイトを紹介するサイトだそうです。
 

現在はモノポータルを2006年にレビュー専門のトラックバックセンターを開設。
レビューブロガー専門の企画も行っています。わたしの記事も多数、トラックバックさせて頂いています。ブロガーの方で、製品やサービスの利用をしたレビュー記事を書かれた際にはぜひトラックバックをしてください。

和田さんの実体験からでた実践的なアドバイス。はてなブックマーク(以下はてぶ)の力は強いそうです。しかも一度、登録されるとその後も継続してgoogleの検索結果で上位検索されるようです。

わたしはそうした事を意識してサイトを構築したり記事を書いた事は有りませんが、自分のサイトが同種のサイトと比べてより多くのはてぶを集めている事は調べて知っています。質の高い良質なコンテンツは、自然とユーザーが集まるという一例でしょう。

和田さんの運営サイトの特徴

レビューが軸。自分の体験のレビューが軸となています。
全コンテンツをレポートだけで作り上げるのはつらいので、自分の購入検討歴を元にした視線で、商品を紹介するようにしているそうです。
テーマ
情報サイトである以上、情報発信をどんな人が誰に対して行っているのかを意識して書くことにしているそうです。
サイトとしての軸、サイトコンセプトをしっかりと持ってぶれないようにしているそうです。
厚みを持たせる。サイトが多いので自分の体験から肉付けをできるので、他のサイトとの差別化をできます。
絞り込み
オンリーワン、自分でできる範囲でできることに絞り込む。東京のビヤガーデンだけを見つけられるサイトがなかったので、勝負できると思った、そして制作をしたそうです。今年の夏の最大アクセス数は2万7千pv/1日だそうです。
自分目線
商品を紹介する時は、語っている自分がいて読んでいる相手がいる。商材がいて自分がいて相手がいてコンテンツがある。4つの要素を常に意識して各層です。
相手を後ろ30センチくらいの位置に立たせたい。相手が自分をすかして商品を見てほしい。というような記事を書くそうです。自分がつぶやく感覚を伝えられるようにしたいそうです。
最近は、客観的に情報を伝えられるので、動画にこだわったレビューを書いています。
開拓
アフィリエイトは続けなければいけません。
カバーしきれないほどのテーマを選ばない事です。サイト単体としての切り口が重要です。
化粧品はコミッションが高いからといって後追いで始めても先行者には勝ちにくいです。売れる、コミッションが高いという理由でアフィリエイトを始める方が多いようですが、そういう方ほど、激戦区でしっかりとしたコンテンツが既にできあがっているカテゴリーに入ろうとしがちです。当たり前ですが成果が出ませんから、アフィリエイトはだめだとすぐに去って行きます。自分でも十分に入り込める隙間を見つけるべきでしょう。
隙間、ニッチな市場を探す。
人の切り口をどんどん参考にしたほうがよい。
ぱくられたから、まねをされたからといって怒ることはなく、お互いに切磋琢磨する場にしたい。
花子、オレンジページなどでホテルを紹介する時には、9800円以下で泊まれるホテルなど、価格で区切っているので、そのアイデアを参考にして「3,500円以下で泊まる!東京の格安ホテル」作ったそうです。
料理をしながら英語の勉強、などの切り口もあるそうです。

レビューとはなに?

実際に手にとって体験した記事をレビューとよぶ。

もともとamazonのアソシエイトプログラムは書評を書いてくれた人に還元をしようということから始まったそうです。これはわたしも初めて知りました。

レビュー作成時に心がけていること
信頼感と共感。どのように信頼感を獲得するかが問題となります。裏を返すと信頼されないレビューやブログはどうかを考えると分かりやすくなります。
書き手の顔が見えないブログ。絶賛だけのレビュー。これらはユーザーから信頼を獲得されないでしょう。
体験に基づいている。率直な感想。書き手の顔が見えてくる。ニーズや環境などに類似点。こうした記事はユーザーの信頼を得られるでしょう。
記事を書く時に、一度、アフィリエイトから離れてみると良いそうです。実際の友人知人にサイトを紹介してみる、実際の友人知人にブログを通じて紹介をしているスタンスで書いてみる事で、アフィリエイトでもうけようとしている点を控えられるそうです。わたし自身は常に第三者に紹介するスタンスでサイトを作成したりブログの記事を書いていますので、この点に触れられた事がむしろ驚きでした。ほとんどの方がアフィリエイトを意識して記事を書いているのだと初めて知りました。
身近な数名の友人知人を頭に描いてレビューを書くと、誠意を持った記事を書けるそうです。
メリハリをつけて読みやすく。(メリハリは尺八からの用語だそうです)
人を引きつける要素となります。
主観的な要素と客観的な要素。ひたすら主観だけを書かれても読み手はつらく感じます。
長い文章と短い文章を使い分ける。
写真とテキストの配分。
寄りの写真と引きの写真の使い分け。全体の写真だけでなく、寄りの写真と引きの写真が交互に出てくる事でメリハリがつく。相手がもっと見てみたい、という写真をバランスよくつくることも必要。
現時点での話と、過去・未来の話を織り交ぜるようにします。
自分の話と家族友人の話を織り交ぜるようにします。
熱く語る部分とあっさり流す部分が必要。一つの商品を熱く語ると読んでいて疲れてくるので、長所を3つくらい熱く語り、それ以外の機能はあっさりと書き流して、読み手に疲れさせない工夫をします。

同じ製品を他のブロガーとの差別化をはかるために、ニワトリがMACをあける写真を採用した。ニワトリがメリハリとなったそうです。早速、ニワトリを見てみましたが、インパクトがあります!!ぜひご覧ください。わたしにはこういった遊び心が無いのが欠点です。

日記とレビューの境目とは!?
求められている情報を、購入を検討している人の参考になるような記事を書くこと。
求められる情報は商材によって違うことを意識する。大きさは手で比較をする、という基準を設けているそうです。
お店のかっこいい写真ではなく、自分が実際に使っている写真で、商品を紹介します。
自分が購入する前の気持ち、何を比較したのか、何が不安だったのかをメモしておくと良いそうです。自分目線で読み手のニーズを把握するようにしているそうです。

語学教材のレビューに必要な事

ユーザーに訴える事柄とは??

  1. 大丈夫なの?本当に語学の成果が上がるのかユーザーは不安を持っています。その不安を体験した人が取り除いてあげましょうという事でしょう。
  2. 続けられるの?継続できるのかが不安と思っています。継続して勉強を続けている方は、体験を通して不安と取り除いてあげられるでしょう。
  3. 客観的な情報。主観的な情報。語学教材は主観的な情報が求められているそうです。
  4. 1ヶ月、半年後のレビューを、自分で比較をすると自分の記事の書き方だけでなく、英語の学習のレベルの進歩も分かるそうです。

共感を引き起こしやすい部分。

  1. 切り口、サイトのテーマ、なぜ語学教材を自分が必要としたのか、その視点を忘れずに書く。
  2. シルクロードを旅行した時の体験を元に、その中でアフィリエイトでスピードラーニングを紹介するとよいです。
  3. これか「中国へ行こう」「アメリカへ行こう」と言う様な行こうというテーマでサイトを作るのも一つの案としてあります。
  4. 一緒に紹介する商材としては、キャリーバッグ、手帳、旅行予約などが良いそうです。

実体験+α=共感されるレビューとは!?

  1. 顔の見えるブログ
  2. よい点、悪い点をしっかりと書く
  3. 継続して更新を続ける。

所感

わたしがアフィリエイトの世界に入るきっかけとなったのが、第1回のエスプリライン アフィリエイト勉強会でした。そのため、エスプリラインの勉強会には思い入れが有りますので、1回から4回まで、全て参加しています。驚かされるのがエスプリラインの皆様の人としてのレベルの高さです。毎回、重複しないテーマを選び、しっかりとしたコンテンツで参加者を満足させてくれます。この様なイベントを単発で開催するのは簡単ですが、継続して開催し続ける事はとても難しい事です。

講演の中で和田さんがくしくもおっしゃっていますが、何事も継続する事が重要です。何故重要かというと、継続する事が難しいから、大抵の人が投げ出してしまうからです。第4回を終えたエスプリラインの皆様に拍手を送りたいと思います。

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最後にこの様な場を設けてくださったエスプリラインのスタッフの皆様、講師の和田氏、アフィリエイト.SOGOのDJ KASAI氏にお礼を申し上げます。
 

12月 2nd, 2008

Posted In: アフィリエイトセミナー参加レポート

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