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最近、アジャイルメディア・ネットワークみんぽすからすてきな製品のモニターをさせて頂いています。現在、貸与を受けている製品だけでもソニーVAIO type TニコンD90、ポラロイドPoGoなどがあります。どれもこれも魅力的な製品ですが、カタログやコマーシャルを見たり、店頭で触ったりしただけでは手に入れたいとは思います。

しかし、実際に手で触れて何日も使い続けてしまうと、その製品の良さも悪さも分かってきて愛着が湧き、その製品が無い生活に戻りにくくなってしまいます。
つまり、「欲しくなる」のです。残念なことはわたしには欲しくなったら「買う資金が有る」ことです。欲しいと思えばVAIO type TでもD90でもキャッシュで買えてしまうのです。

これでは幾ら資金があってもいずれ底を付いてしまうと思い、一計を立て、定期預金で銀行に預けてしまうことにしました。

しかし、円の定期預金はいつでも解約出来てしまうので、あまり意味がありません。
そこで、外貨預金、それも外貨定期預金に預け入れることにしました。これなら円に両替する時には手数料がかかるほか、為替の相場があるので、好きな時に簡単に円に両替して買物をすることが出来なくなります。

わたしはファイナンシャルプランナーの資格を持っているので一通りに外貨預金の知識はありますが、実地で行うのは久しぶりです。現在、銀行取引は、わたしはほとんどインターネット上で行っていますので、ネットバンクと呼ばれる各銀行の為替手数料と外貨定期預金の金利を調べてみました。

驚いたのは手数料や金利が大きく異なることです。(以下12/9の情報です)
通常、外貨預金の手数料は米ドルを例に取ると。1ドル1円が相場です。
それが新生銀行ではキャンペーンを行っていて、条件を満たせば1ドル50銭にする事が出来ます。
イーバンクに至ってはキャンペーン等ではなく、恒常的に1ドル15銭で両替をする事が出来ます。

金利は新生銀行の方が高い傾向にあり、イーバンクは低い傾向にありますが、通貨によってバラツキがあります。為替の手数料は預け入れる金額に応じて高くなりますので、金利が少々高いよりも手数料が安い方が良くなります。これは金利と手数料のバランスですので、最終的には預金をする方がご自身で判断して頂くことになります。

金利の一例(以下12/9の情報です)

新生銀行
以下、引用です。


外貨定期預金 ( )内は税引後
通貨/期間 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年
米ドル(USD)
0.500
%
(年
0.4000
%)

1.000
%
(年
0.8000
%)

1.000
%
(年
0.8000
%)

1.000
%
(年
0.8000
%)
ユーロ(EUR)
2.000
%
(年
1.6000
%)

2.250
%
(年
1.8000
%)

2.250
%
(年
1.8000
%)

2.250
%
(年
1.8000
%)
英ポンド(GBP)
2.000
%
(年
1.6000
%)

2.250
%
(年
1.8000
%)

2.250
%
(年
1.8000
%)

2.250
%
(年
1.8000
%)
カナダドル(CAD)
1.250
%
(年
1.0000
%)

1.250
%
(年
1.0000
%)

1.250
%
(年
1.0000
%)

1.250
%
(年
1.0000
%)
豪ドル(AUD)
3.500
%
(年
2.8000
%)

3.500
%
(年
2.8000
%)

3.500
%
(年
2.8000
%)

3.500
%
(年
2.8000
%)
ニュージーランドドル(NZD)
4.750
%
(年
3.8000
%)

4.750
%
(年
3.8000
%)

4.750
%
(年
3.8000
%)

4.750
%
(年
3.8000
%)
香港ドル(HKD)
0.300
%
(年
0.2400
%)

0.500
%
(年
0.4000
%)

0.500
%
(年
0.4000
%)

0.500
%
(年
0.4000
%)
シンガポールドル(SGD)
0.100
%
(年
0.0800
%)

0.300
%
(年
0.2400
%)

0.300
%
(年
0.2400
%)

0.300
%
(年
0.2400
%)
南アフリカランド(ZAR)
9.500
%
(年
7.6000
%)

9.500
%
(年
7.6000
%)

9.500
%
(年
7.6000
%)

9.000
%
(年
7.2000
%)
ノルウェークローネ(NOK)
4.000
%
(年
3.2000
%)

4.000
%
(年
3.2000
%)

4.000
%
(年
3.2000
%)

4.000
%
(年
3.2000
%)

イーバンクの例
以下引用です。

  1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1年 2年
アメリカドル 0.55% 0.80% 0.95% 1.20% 1.25% 0.85%
ユーロ 1.50% 1.60% 1.65% 1.75% 1.90% 1.90%
オーストラリアドル 3.10% 3.25% 3.30% 2.85% 2.80% 2.45%
イギリスポンド 0.65% 0.70% 1.15% 1.30% 1.30% 1.10%
ニュージランドドル 3.90% 3.80% 3.80% 3.75% 3.40% 2.80%
南アフリカランド 7.90% 7.85% 7.85% 7.05% 6.05% ?

わたし自身は、通常の取引には新生銀行を利用していますが、外貨預金については、現時点ではイーバンクをメインとして使うことにしました。とりあえず手元の普通預金口座にあった金額の内から、年越しに必要な額を除いて全て外貨定期預金としてイーバンクに預け入れました。

面白いのは新生銀行とイーバンクでは預け入れられる外貨の種類が異なることです。米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、んニュージーランドドルなどは当たり前ですが、新生銀行では香港ドル、シンガポールドル、南アフリカランド、ノルウェークローネも外貨定期預金が行えます。

イーバンクは外貨の選択肢が少なく、代表的な外貨を除くと南アフリカランドだけしか有りません。

外貨定期預金は円定期預金に比べて高金利が得られる傾向にあります。しかし、為替手数料を考慮しないと、手数料を払うと元本割れとなってしまうことがあります。外為相場も常に変動しています。秒単位の世界です。
こうしたリスクを知った上で、外貨定期預金は行ってください。各金融機関は預金を獲得出来るだけでなく手数料などのうまみがあることから外貨預金を進めてくる傾向にありますが、こうした知識を薦める行員すら怪しげにしか持っていない場合が多々あります。

また、ネットバンクの場合、行員からの説明は原則としてありませんので、ご自身で勉強をされなければなりません。
細心の注意をしてください。

12月 10th, 2008

Posted In: インターネットで行う中長期的な資産形成

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