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VAIO type TをポータブルのDVDプレーヤやブルーレイディスク・プレーヤーとして使ってみると、映像が素晴らしいことに気づきます。
VAIO type Tの液晶ディスプレイは光沢有り(グレア)と思うのですが、ほとんど光を反射をしません。この点、光沢無し(ノングレア)を思わせます。反射をしないので、文字入力を長時間しても目が疲れないのですが、映像を見ていても疲れません。
VAIO type Tをポータブルプレーヤーとして使う
バッテリーは長持ち、液晶ディスプレイは高品質
バッテリーの持ちが良いので6時間前後、DVDやブルーレイディスクを見られます。通常の映画なら3枚、「グラディエイター」の様に長い映画でも2枚は見ることが出来ます。ポータブルプレイヤーとしてみるなら、十分なバッテリーの持ちでしょう。
液晶ディスプレイの反射が少ないので、長時間見ていても目が疲れません。相当、高品質の液晶ディスプレイを使い、高度なチューニングを行っているのだろうと思います。
ブルーレイディスク・プレーヤーですが、DVDの映像も綺麗に再現出来ます。「ハイビジョンはコンピュータグラフィックの再現力に強い」とあるメーカーのAV担当者に聞いていたのですが、CGはもちろん、通常の映像もより綺麗に再現してくれます。
色々な映画を見てみる
DVDで再現して、DVDプレーヤーとtype Tの違いが最も際だったのがアニメーションの「ハウルの城」でした。現在のアニメーションは、セル画は使わずにCGで色彩を付けているからかもしれません。
逆にCGを多用した映画の「マイノリティレポート」や「アイロボット」などは、DVDプレーヤーと見比べてもそれほど大きな違いは有りませんでした。
DVDとブルーレイディスクの同じ映画を見比べる
DVDとブルーレイディスクを同じ映画で見比べてみたのですが、1990年代のCGを全く使っていないアナログの映像が最もその違いがはっきりと分かりました。
映画のタイトルは「沈黙の戦艦」です。スティーブン・セガールが主演したアクション映画の名作ですが、舞台となる戦艦ミズーリの姿が、アンテナの1本1本、手すりのロープに至るまでブルーレイディスクだと再現出来ました。
ローアングルで270mあまりもある巨大な戦艦ミズーリが画面一杯に登場するシーンがあるのですが、戦艦の高角砲やトマホークミサイル・ランチャーなどまで、細部に至るまで忠実にしかも鮮明に再現されていました。
予想はしていましたが、DVDプレーヤーとしても高品質であることが分かりました。ただし、全ての映画がより綺麗に再現されるというわけでないのが以外でした。
コンピュータグラフィックスで作られていない映画をブルーレイディスクとハイビジョンで再現した場合が一番、DVDと違っていることも分かりました。
ビデオで所有していた映画の内、特に気に入った映画はDVDに買い換えたのですが、ブルーレイディスク・プレーヤーを購入したら、今度はブルーレイディスクに買い換える必要があるかもしれません。それほど映像に違いがあります。
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1/13 2009 TREviewへのリンクを追加しました。
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