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ホームページやCGIの開発のために手元のPCだけで運用することを前提とした設定です。外部に対して公開するには、よりセキュアな設定が必要となりますので注意してください。

ApacheをインストールしただけではCGIやPHPを使うことは出来ません。使えるようにするには設定を変える必要があります。

H1_2 Apacheの設定はhttpd.confファイルで行います。
オリジナルをコピーして保存をしてから作業をしてください。
C\Apache group\Apache2\conf\httpd.conf
ファイルをテキストエディターで開きます。

httpd.confを変更する際には、必ずApacheを終了してから行ってください。
 

Img_5223ヒューレットパッカード HP 2133にインストールする場合には必ずAC電源から電気を取ってください。
また、細かな設定を行うので、トラックパッドよりもマウスの方が作業の効率が良くなります。出来ればマウスを使用してください。
 

Apache httpd.confファイルの設定

Apacheの停止の方法

H3_2 タクスバーのApacheのアイコンをクリックしてください。
 

H4_2 クリックをするとポップアップウインドウが開きますので「Stop」を選択してください。10秒前後でApacheが停止します。
アイコンが緑から赤に変わればApacheは停止しました。
 

httpd.confファイルをテキストエディターで開けてください。

ディレクトリとCGIの設定

サーバーのルートディレクトリーを設定します。
最初にフォルダーを作成します。
ここでは名称をwwwとします。作成するフォルダーは
C:\www
とします。
レンタルサーバによっては「www」「public_html」「html」「htdocs」と設定されている場合がありますので、その時はレンタルサーバの設定に合わせてください。

212行目付近
ServerName 127.0.0.1:80
となっているか確認をします。違っている場合は127.0.0.1:80に変更します。
H2
 

228行目付近
DocumentRoot "C:/Apache Group/Apache2/htdocs"
となっているので変更します。
DocumentRoot "C:/www"
とします。
H6
 

238行目付近
<directory>
Options FollowSymLinks
AllowOverride None
</directory>
を下記のように変更します。
<directory>
Options FollowSymLinks MultiViews ExecCGI Includes
AllowOverride Options
</directory>
半角スペースで区切って「MultiViews」「ExecCGI」「Includes 」を追加します。
NoneをOptionsに変更します。 
  H7_3
 

53行目付近
<Directory "C:/Apache Group/Apache2/htdocs">
となっているので下記のように変更します。
<Directory "C:/www">
H8
 

267行目付近
Options Indexes FollowSymLinks
となっているので下記のように変更します。
Options Indexes FollowSymLinks MultiViews ExecCGI Includes
H9
 

274行目付近
AllowOverride None
となっているので下記のように変更します。
AllowOverride Options
H10
 

321行目付近
DirectoryIndex index.html index.html.var を下記のように変更します。
DirectoryIndex index.html index.html.var index.htm index.php
これはURLがディレクトリーを指した場合、最初に呼び出されるファイルの名前を指定しています。ここでindex.htmを指定します。これをしないとindex.htmファイルがあっても無視されます。
ディレクトリー直下に index.php を使用しないので有れば、index.phpは追加する必要はありませんが、phpMyAdminを利用する場合は、必ず入れてください。他にもindex.cgiなどを追加することが出来ます。
H11
 

517行目付近
ScriptAlias /cgi-bin/ "C:/Apache Group/Apache2/cgi-bin/"
を下記のように変更します。
ScriptAlias /cgi-bin/ "C:/www/cgi-bin/"
ScriptAlias /php/ "C:/php/"
1行目で/cgi-bin/の位置を指定します。
2行目で/php/の位置を指定します。phpを使用しない場合は2行目は必要有りませんが、phpMyAdminを使用するのであれば、必ず書いてください。
H12
 

686行目付近
LanguagePriority en ca cs da de el eo es et fr he hr it ja ko ltz nl nn no pl pt pt-BR ru sv zh-CN zh-TW
を下記のように変更します。
LanguagePriority ja en ca cs da de el eo es et fr he hr it ko ltz nl nn no pl pt pt-BR ru sv zh-CN zh-TW
jaを先頭に記述します。
H13
 

765行目付近
#AddHandler cgi-script .cgi
の「#」を取り外します。
AddHandler cgi-script .cgi
とします。
拡張子「.cgi」をCGIスクリプトとして実行できるようになります。
H14
 

771行目付近
#AddHandler send-as-is asis
の「#」を取り外します。
AddHandler send-as-is asis
これで、CGIスクリプトなどからHTTPヘッダーを送れるようになります。
H15
 

776行目付近
#AddHandler imap-file map
の「#」を取り外します。
AddHandler imap-file map
これで、イメージマップが使用できるようになります。
H16
 

794行目付近
#AddType text/html .shtml
#AddOutputFilter INCLUDES .shtml
の「#」を取り外します。
AddType text/html .shtml
AddOutputFilter INCLUDES .shtml
下記の行を追加します。
AddType text/html .html
AddOutputFilter INCLUDES .html
これでSSIが「.shtml」と「.html」の拡張子で使えるようになります。
ただし、サーバとしてインターネットに公開する場合、htmlでもSSIを読み込む処理をするのでサーバに負担がかかります。shtmlだけにすれば、SSIを読み込む処理も拡張子がshtmlだけに限られますので無用にサーバに負担を掛けることが無くなります。この設定は利用状況に応じて変更してください。
H17
 

750行目付近
AddTypeが740行から下に続いているので、適当な行数に下記を追加して記入します。
AddType application/x-httpd-php .php
Action application/x-httpd-php /php/php.exe
とします。
AddType で拡張子「.php」をPHPスクリプトとして実行するように指定します。Action で「php.exe」の位置を指定します。
H18_2
 

これでhttpd.confファイルの設定の変更は終了です。
保存をしてからApacheを起動して設定通り作動するか、誤作動がないかをチェックします。

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1月 21st, 2009

Posted In: サーバ環境のインストール

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