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Img_5223 ActivePerlをインストールしたあとでJcode.pmを追加します。
ActivePerlはPerl Package Manager(以下PPM)と呼ばれるシステムを使うことで、簡単にモジュールをインストールすることが出来ます。
ここではActive Perlの最新バージョン(1/20 2008) 5.10.0.1004とWindows XPの組み合わせて、Jcode.pmをインストールする手順を画像を使って分かりやすく解説します。

ヒューレットパッカード HP 2133にインストールする場合には必ずAC電源から電気を取ってください。
また、細かな設定を行うので、トラックパッドよりもマウスの方が作業の効率が良くなります。出来ればマウスを使用してください。
 

Jcode.pmの必要性

Perlで作ったCGIは、ほとんどの場合、日本語を処理させますが、その際に便利なモジュールがJcode.pmです。Active Perl 5.8.xからは
Encode moduleが標準でインストールされるようになったのでJcode.pmモジュールを使わなくてもCGIで日本語を取り扱うことは出来ますが、Jcode.pmにも良さがあります。

また、契約をしたレンタルサーバのバージョンなどによってはJcode.pmしかインストールが出来ないという場合もあります。そのサーバで使用するCGIは、当然Jcode.pmがインストールされたテストサーバでテストをしなければなりません。

Active Perl 5.10.0にJcode.pmをインストール

PPMの起動

Active State社のActive Perlをインストールしている場合、PPMというユーティリティを利用してActive Stateアーカイブからパッケージ化されたモジュールを、簡単にインストールすることが出来ます。

最初にインターネットに接続します。

次にMS?DOSのウインドウを開きます。
Windows XPの場合は「スタート > アクセサリー > コマンド プロンプト」から開きます。

>cd c:\usr\bin
と入力してください。
c:\usr\binはActive Perlをインストールしたディレクトリーです。
初期設定のままインストールしたときはPerlにします。
cdはディレクトリーを移動するMS-DOSコマンドです。
ちなみにWindowsは半角英文字の大文字小文字を区別しませんので、「cd C:\usr\bin」とタイプしても移動します。
J43

  

Jcode.pmのインストールの失敗例

C:\usr\bin>perl -MCPAN -e shell
と入力します。
Enterキーを押すと
cpan>
と表示されます。
Ib1_2

 

cpan> install Jcode
と入力します。
Ib2

 

Enterキーを押すとインストールが始まります。
Ib3

 

インストールが終了しました。
cpan>
が再び表示されます。
Ib4
 

cpan> q
と入力するとcpanが終了します。

MS-DOSを終了するには、exitと入力してください。
これでインストールが終了したのですが、Jcode.pmを使うCGIを動作させると、正常に作動しませんでした。インストールに失敗したようです。

Jcode.pmのインストールの成功例

C:\usr\bin>ppm
と入力します。
J1

 

Perl Package Managerが別ウインドウで開きます。
右端の四角いアイコンをクリックしてください。
もしくはヘッダーのメニューから「View > All Package」を選択してください。
Jcodeが表示されますので、選択してください。
Ib5
  

Jcodeを選択したら、四角のアイコンをクリックしてください。
そうすると、矢印のアイコンが浮き上がりますので、クリックしてください。
Ib6

 

インストールをするかの確認画面が表示されます。OKをクリックしてください。
Ib7 
 

Jcode.pmのインストールが終了しました。
Perl Package ManagerのJcodeの欄がインストール済みになっています。
Ib8_2

 

Jcode.pmの動作の確認

cgiファイルを作成します。
下記をそのままコピー&ペーストしてファイルを作成します。名称は分かりやすく「test.cgi」とすると良いでしょう。

#!/usr/bin/perl

use DBI;
use CGI;
use Image::Magick;
use Jcode;

$print_table .= qq{Content-type: text/html\n
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-type" content="text/html;charset=EUC-JP" />
<title>test</title>
</head>
<body>
test OK
</body>
</html>
    };
print $print_table; exit;

作成をしたら、Apacheのhttpd.configファイルでCGIの作動ディレクトリを指定したディレクトリ「cgi-bin」に置きます。アドレスバーで見ると「C:\www\cgi-bin\」となります。
ブラウザで「http://127.0.0.1/cgi-bin/test.cgi」とタイプをして「test OK」と表示されれば、ActivePerlは正常に作動しています。
:文字コード「charset」をEUC-JPにしてあります。この部分はお使いの環境に変更してください。例)「Shift_JIS」「UTF-8」など。
:#!/usr/bin/perlの下は必ず1行開けてください。
use Jcode;の下は必ず1行開けてください。どちらも約束事です。
F16_2

 

これで作業は終了しました。お疲れさまでした。

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1月 28th, 2009

Posted In: サーバ環境のインストール

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