うろぐ

インターネットサービス&デジタル家電&デジタルカメラ&パソコンのレビュー

Img_5223 ActivePerlをインストールしたあとでCGIモジュール(CGI.pm)を追加します。
ActivePerlはPerl Package Manager(以下PPM)と呼ばれるシステムを使うことで、簡単にモジュールをインストールすることが出来ます。
ここではActivePerlの最新バージョン(1/20 2008) 5.10.0.1004とWindows XPの組み合わせにインストールする手順を画像を使って分かりやすく解説します。

ヒューレットパッカード HP 2133にインストールする場合には必ずAC電源から電気を取ってください。
また、細かな設定を行うので、トラックパッドよりもマウスの方が作業の効率が良くなります。出来ればマウスを使用してください。
 

サーバ構築の必要性

Perlで作ったプログラムを公開する場合、テストをするサーバ環境の構築が必須です。なぜなら、インターネット上のサーバにアップロードする前に動作確認を行わなければならないからです。動作確認を行わずにアップロードしてしまうと、バグがあった場合に無限ループに陥り、サーバに過負荷を掛け停止させてしまうなどの事態を招きかねません。

サーバはApache、Perl、MySQLなどもインストールして初めて実用的なテストサーバが構築出来ます。
ここではActivePerlにPPMを使ってCGIモジュール(CGI.pm)のインストールだけを取り上げます。

参考サイト:ActivePerl 5.6.1とモジュール [Windowsへのインストール]
わたしが6/8 2005に作成をしたページです。既に3年半を経過していますので、画面が大きく異なっていますが、最新バージョンの5.10.0.1004のインストールにもインストールをするモジュールによっては役立ちます。このページと合わせてご覧ください。

Active Perl PPMを利用したCGIモジュールのインストール

PPMの起動

Active State社のActivePerlをインストールしている場合、PPMというユーティリティを利用してActive Stateアーカイブからパッケージ化されたモジュールを、簡単にインストールすることが出来ます。

最初にインターネットに接続します。

次にMS?DOSのウインドウを開きます。
Windows XPの場合は「スタート > アクセサリー > コマンド プロンプト」から開きます。

>cd c:\usr\bin
と入力してください。
c:\usr\binはActivePerlをインストールしたディレクトリーです。
初期設定のままインストールしたときはPerlにします。
cdはディレクトリーを移動するMS-DOSコマンドです。
ちなみにWindowsは半角英文字の大文字小文字を区別しませんので、「cd C:\usr\bin」とタイプしても移動します。
J43

 

次ぎにC:\usr\bin>ppm
と入力します。
J1

 

Perl Packeage Managerが開きます。
J2

 

CGIのインストール

CGIを選択します。
次ぎに、ヘッダーの矢印アイコンをクリックします。
矢印のアイコンをクリックしても無効の時には、2つ左の菱形のアイコンをクリックしてから、再度矢印のアイコンをクリックしてください。
J4

 

インストールを訊ねる画面が出ますので、OKをクリックします。
J5

 

インストールが終了すると元の画面に戻ります。
J6

 

CGIの動作の確認

cgiファイルを作成します。
下記をそのままコピー&ペーストしてファイルを作成します。名称は分かりやすく「test.cgi」とすると良いでしょう。

#!/usr/bin/perl

use CGI;

$print_table = qq{Content-type: text/html\n
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-type" content="text/html;charset=EUC-JP" />
<title>test</title>
</head>
<body>
test OK
</body>
</html>
    };
print $print_table; exit;

作成をしたら、Apacheのhttpd.configファイルでCGIの作動ディレクトリを指定したディレクトリ「cgi-bin」に置きます。アドレスバーで見ると「C:\www\cgi-bin\」となります。
ブラウザで「http://127.0.0.1/cgi-bin/test.cgi」とタイプをして「test OK」と表示されれば、ActivePerlは正常に作動しています。
:文字コード「charset」をEUC-JPにしてあります。この部分はお使いの環境に変更してください。例)「Shift_JIS」「UTF-8」など。
:#!/usr/bin/perlの下は必ず1行開けてください。
use CGI;の下は必ず開けてください。どちらも約束事です。
F16_2

 

お疲れさまでした。これでCGIモジュール(CGI.pm)のインストールは完了しました。

トラックバック先

■この記事を評価して、関連の人気記事もチェック!
★★★★(素晴らしい)
★★★☆(すごい)
★★☆☆(とても良い)
★☆☆☆(良い)
by TREview

この記事はレビューポータル「MONO-PORTAL」にトラックバックしています。

この記事はインプレス 第2回 『HP 2133 Mini-Note PC』モニターコンテストにトラックバックしています。

PR

Img_4516
ヒューレットパッカード・オンラインショップでHP 2133を購入する
楽天市場でHP 2133を探す
YahooショッピングでHP 2133を探す

1月 25th, 2009

Posted In: サーバ環境のインストール

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です