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12/10 2008にLenovoが新発売したミニノートIdeaPadをモニターとして2週間の貸与を受けました。

アジャルメディア・ネットワークが開催したブロガーミーティングの時の第3回モニターとして、年が明けてから送られてきました。
 

以下、2週間、主にモバイルノートして出先で使用したレビューです。

IdeaPadの短所

キー配列

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これがキーボードの全景です。
クリックをすると拡大します。
 

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F12キーがFnキーとの組み合わせでないとタイプできません。わたしが使用しているEmEditerはF12キーを多用するので、非常に使いづらいです。
 

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「、」「。」「・」キーが小さいので、2つのキーを同時にタイプしてしまいます。例えば「。、」や「・。」という感じになります。
 

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「Ctrl」キーが「Fn」キーよりも小さくタイプがしづらいです。「Fn」キーよりも「Ctrl」キーの方が多用するので、大きさは逆でも良かったのではと思いました。
 

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「半角/全角」キーの位置が通常のキー配列とは違うので、ブラインドタッチをしていると「1」キーを押してしまいます。半角英数字をタイプしようとすると「1」キーを無意識に押してしまうので、ディスプレイに「11111111111」とでてしまうことがしばしばありました。あわててDelキーで削除をしてから、改めて「半角/全角」キーをタイプするので、非常に効率が悪くなります。
 

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キーが小さいので、となりの「Q」キーと同時にタイプしてしまうことが多いです。
 

文字入力に関しては作業効率が悪く、わたしが使っているヒューレットパッカードのHP 2133やエプソンのNa01 miniに比べて、時間あたりに入力できる文字数は2/3程度。セミナーなどでは入力効率が悪いので、スピーカーの話にタイプがついていけないこともしばしばありました。わたしは大抵のキーボードにはなれるのですが、IdeaPadのキーボードには最後までなれませんでした。

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モニター期間の2週間に出席したセミナーなどはすべてIdeaPadで入力をしましたが、入力間違いが多く、スピーカーの話を十分に記録するタイプスピードが出せませんでした。これだけキー配列が特殊だと慣れることはないと感じました。 
 

キーのタイプ感

キーのストロークはやや堅めですが、タイプをしていて疲れを感じたりするほどではありませんでした。タイプ感はミニノートとしては高いレベルだと思います。
キーの大きさのピッチは縦横ともにミニノートとしては大きいのですが、キーの角に傾斜をつけているので、キーが小さく感じてしまい、かえってブラインドタッチをしづらくしている様に感じました。実際のピッチよりもキーが小さく感じてしまうので、男性で手が大きい方だとキーが小さく感じるはずです。
 

液晶ディスプレイ

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液晶ディスプレイの倒れる角度がやや小さいです。電車などでヒザの上でタイプをすると見づらいので、あと20度ほど角度を倒れると使いやすいです。
 

各種ソケット

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SDカードリーダにSDカードを差し込むと、半分しか入りません。
SDカードを差し込んで移動する機会の多いわたしとしては、SDカードを差し込んでの移動ができませんので、別途にSDカードをケースに入れて持ち運ぶ様になりました。ほんのちょっとのことですが、不便に感じました。
 

長所

バッテリー

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バッテリーの持ちが非常に良いので、途中で充電する必要はありません。セミナーなどに出席をしてもバッテリー切れの心配は感じません。
わたしの場合、電車で東京へ行くまでの約1時間、セミナーに出席中の2時間、帰路の電車でセミナーの内容を整理するための1時間に使用しますが、IdeaPadでは1つのバッテリーをフルチャージすれば帰宅まで持ちます。

写真は小山駅に着く直前にバッテリーの残量が無くなり、強制的に休止状態になるシーンです。約4%の残量で休止モードになりました。
 

カバーを閉じると自動でスリープモードとなります。
また、長時間カバーを閉じていると自動で休止モーにとなるので、バッテリーの消費電力の無駄を押さえてくれます。
シャットダウンだと数字や文章を入力している場合は常にセーブをする癖をつけておかないと入力したデータが消えてしまう可能性もあるので、休止モードにしてくれるのはありがたいです。
 

ボディー

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大きさがコンパクト。
バッテリーの出っ張りが斜め下に向いているので、ミニノートケースに入れるときにでも厚みが少なくて済みます。持ち運ぶのにかさばらないです。
 

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すっきりとしたデザイン。
ミニノートのように持ち運ぶ前提のパソコンは、デザインに愛着がわかないとどんなに性能が良く使い勝手が良くても、自然と使わなくなるものです。

その点、IdeaPadはすっきりとしたデザインでありながらメリハリがついているので、愛着がわきやすいです。実用本位の質実剛健的なデザインではないので、飽きもこないのではと思います。
 

タイプパッド

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タイプパッドの精度が高いです。
タイプパッドの面積が小さいので使いにくいと思っていましたが、上下左右とも、面積の大きな機種と遜色がありません。

HP 2133では高さが足りなくて使い勝手を悪くしていますが、そうしたことはありませんでした。タイプパッドでブラウザやExcelを上下にスクロールさせる機能も精度が非常に高く、思うとおりに上下させられます。
 

液晶ディスプレイ

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レア画面としては見やすい液晶ディスプレイ。
通常のグレア画面(光沢あり)の液晶ディスプレイは反射が強く、文字などが見にくくなるのですが、他社のグレア画面と比べると反射は押さえられ気味に感じます。グレア画面のミニノートとしては文字のタイプがしやすいです。
 

好みの分かれるところ

各種ソケット類

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USBソケットが2つとExpresカードスロットが1つという点。
USBソケットが2つではマウスとキーボードを増設すると空きがなくなってしまうのでUSBフラッシュメモリーなどが使えなくなります。USBスロットはハブで増設ができますが、やはり3つあった方が使う方としては使い勝手は良いと感じるはずです。
ただモバイルノートとして出先でインターネットに接続する場合はExpresモデムが役に立つので、Expresカードの需要があるのであればUSBソケットを1つ犠牲にしても価値はあると思います。
この点は実際に使うユーザーが判断をするところだと思います。
 

以上、簡単ですが長所と短所を書き出してみました。

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2月 6th, 2009

Posted In: ミニノート(ネットブック)

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