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このレビューは家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)
みんぽす

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ヒューレットパッカードのミニタワーPC HP Pavilion Desktop a6770jpの貸与を受けましたので、モニターを2週間ほど行いました。

わたしが所有しているディスクトップは主に画像処理に使用していますので、HP Pavilion Desktop a6770jpもAdobe Photoshop Elements7を利用した画像処理で、どの程度の処理能力があるかに限定をしてモニターをしました。
 

以下、モニターのレビュー記事です。

HP Pavilion Desktop a6770jpで画像処理

スペック

ヒューレットパッカードのサイトにはHP Pavilion Desktop
URL:http://h50222.www5.hp.com/support/NC707AA/features/が有るのですが、既にリンク先が「HP Pavilion Desktop PC a6700シリーズ 春モデル」に変更されています。

DigitalFreakにHP Pavilion Desktop a6770jpの大まかなスペックと仕様が掲載されていました。「日本HP、3万円台からのミニタワーなどHP Pavilion Desktop PCを発売」を参照ください。

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わたしがモニターとして貸与を受けた機種は
CPU:Intel(R) Core(TM)2 Duo E8500 @ 3.16MHz
メモリー:2GB
OS:Windows Vista(TM) Home Premium
です。
 

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背面の写真です。
クリックをすると拡大しますので、各種のコネクターを参照ください。
 

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正面のデザイン。最上段はSDカードやメモリースティックなどのカードリーダーです。そのしたがオプティカルドライブのベゼル。さらに下は空きスペースになっていますので、HDDを増設したり出来ます。さらにしたにHPポケット・メディア・ドライブ(Mini-PMD)のスロットがあります。
 

比較対象機
わたしの所有しているディスクトップで比較を行いました。ドスパラで購入をしたディスクトップ機のスペックです。
CPU:Intel(R) Core(TM)2 Duo E8400 @ 3.00MHz
メモリー:2GB
OS:Windows XP(TM) Home Edition
です。
 

両機のスペックを単純に比較すると、CPUがややHP Pavilion Desktop a6770jpが性能で上回っていますが、OSに処理能力の重いWindows Vistaを搭載しているので、相殺されているのではないかと思います。スペック上ほぼ同等ではないかと思います。

Adobe Photoshop Elements7での画像の処理

アルバム機能で画像を取り込む

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以前、Adobe Photoshop Elements4のアルバム機能を利用して、ミニノートHP 2133で画像の取り込みを行い記事にしました。

取り込んだ画像ファイルは両神山大菩薩嶺雲取山の三山にわたしが登った時の写真で、ファイル数は1083枚のjpg画像、ファイルの容量は4.63GB(5,012,648,879バイト)です。

HP 2133に無線LANで取り込みにかかった時間は9分57秒でした。無線LANの速度は54Mです。

HP 2133に有線LANで取り込みにかかった時間は7分36秒でした。有線LANの速度は1Gですが、実測は100M前後しか出ていないようでした。

同じデータを今度はHP Pavilion Desktop a6770jpで取り込んでみました。
さすがにCPUの処理能力が高く、取り込みも桁違いに早いです。
Adobe Photoshop Elementsは7にバージョンアップしたものを使用しました。
有線LANで取り込みにかかった時間は1分48秒でした。有線LANの速度は100Mです。

画像の加工

画像を加工する際の時間の比較です。

HP Pavilion Desktop a6770jpでの速度

画像を「写真編集モード:スタンダード編集」に表示させる時間です。画像を選択してから写真編集モードが起動して、スタンダード編集ができるまでに要した時間は約18秒でした。一度、起動をさせた後にPhotoshop Elementsを終了して、再度起動させた場合には約9秒で起動します、やや速くなります。

既に起動している写真編集モードに画像を追加表示させた場合は1GBの画像を1枚選択した場合、約6秒かかりました。若干ですがストレスを感じまする。

F11キーを押すとフル画面で写真が拡大表示されますが、所要時間は約1秒でした。F11キーを押すと瞬時に表示される感じですので、ストレスは感じません。画像を拡大してピンぼけや色合いなどを何枚も確認する時には、表示時間が早いのは助かります。

カタログから特定の名札(カテゴリ)を呼び出す速度は先に読み込ませた関東三山のデータで約2秒です。これも複数のカテゴリを渡り歩いて画像を探す場合にはストレスを感じないので助かります。

ドスパラ Core(TM)2 Duo E8400 @ 3.00MHzでの速度

Photoshop Elements7の起動時間は1分9秒です。
画像を「写真編集モード:スタンダード編集」に表示させる時間です。画像を選択してから写真編集モードが起動して、スタンダード編集ができるまでに要した時間は約22秒でした。一度、起動をさせた後にPhotoshop Elementsを終了して、また起動させた場合には約7秒で起動します。

F11キーを押すとフル画面で写真が拡大表示されますが、所要時間は約4秒でした。F11キーを押してもやや時間がかかるので、ストレスを感じます。画像を拡大してピンぼけや色合いなどを何枚も確認する時には、表示時間が遅いので、よりストレスを感じます。

カタログから特定の名札(カテゴリ)を呼び出す速度は先に読み込ませた関東三山のデータで約2秒です。複数のカテゴリを渡り歩いて画像を探す場合にはストレスを感じません。

HP Pavilion Desktop a6770jpとドスパラ Core(TM)2 Duo E8400 @ 3.00MHzを比較すると、若干ですがHP Pavilion Desktop a6770jpの方が処理速度が速いです。
この処理速度の時間的な違いは、画像の加工をしていると、数字以上に大きく感じます。HP Pavilion Desktop a6770jpの方がワンランク上の処理速度に感じます。

ユーザビリティ(使い勝手)

USBソケット

ヒューレットパッカードのディスクトップに限らず、大手PCベンダーのディスクトップは正面にUSBソケットが2個しか付いていないものがほとんどです。HP Pavilion Desktop a6770jpも2個しか付いていません。

背面にUSB端子が4個付いていますのでキーボードやマウスなどは背面に指しますから、通常は不自由を感じないのですが、USBフラッシュメモリーの使用、モニターなどでUSB機器の貸与を受けた場合やプリンターを複数のPCで持ち回りで使う場合など、正面のUSBソケットは以外に使う場合があります。

数が多い方がユーザーとしては使い勝手は良いので、出来れば正面に4つ欲しいところです。
ドスパラ Core(TM)2 Duo E8400 @ 3.00MHzは4つ付いています。今のところ、4つを全て使ったことは有りませんが、やはり安心感があります。
 

正面のUSBソケットはカバーに覆われています。使わない時にはクールなデザインなのですが、ヘビーユーザーはカバーを邪魔に感じます。正面のUSBソケットは多用しますので、ヘビーユーザーほどカバーが折れます。カバーを無しにするか、開閉式ではなく着脱式にしてもらった方が使いやすいです。
 

Img_5571背面のUSBソケットは4個付いています。数は十分ですが、背面は、ディスクトップの場合は手が入らないような置き方をするので、実際の使い方となると、背面からUSBハブを引いてきて使うようになるのではないかと思います。
 

オプティカルドライブ

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オプティカルドライブはボタンを押すと開きます。
閉じる時はドライブを軽く押します。押して閉じる機能はほとんどのディスクトップに実装されていますが、耐久性という点で、出来ればスイッチを押すと閉じる機能もつけてもらいたかったところです。
 

音が非常に煩いです。これには驚きました。
DVDプレーヤーとして使うと、DVDの作動音が邪魔になると思います。
音に神経質なユーザーには耐えられないと思います。

HPポケット・メディア・ドライブ(Mini-PMD)との組み合わせ

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魅力的なのがモバイルHDDのHPポケット・メディア・ドライブ(Mini-PMD)を内蔵ハードディスクとして使えることです。
わたしはHPポケット・メディア・ドライブ(Mini-PMD)2を2個所有しているので実際に試してみましたが、使い勝手は通常のUSB接続型のポータブルHDDよりも良いです。何よりも外部にHDDを置いておかなくても済みますので、ディスクトップとモバイルノート、あるいはミニノートを使い分けているユーザーには重宝すると思います。
 

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HPポケット・メディア・ドライブ(Mini-PMD)が有るからHP Pavilion Desktop a6700jpシリーズを購入するというものではありませんが、HP Pavilion Desktop a6700jpを購入して、モバイルノートやミニノートも使うので有れば、1個は購入しておくと便利です。
 

スロットは野暮ったいもので、ガチャリと差し込みます。取り出す時は横のボタンを押すのですが、ガコンと音がして出てきます。モーターなどを入れてスマートな出し入れ機能にする事も出来たはずですが、価格を抑えるためにこの仕様にしたのだと思います。
 

ボタンを押すと出てきます。

デュアルモニターの表示機能と端子

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モニター端子はHDMIが2つ、D-Subが1つ付いています。HDMI端子は形状違いで2系統有ります。

D-Sub端子が付いているのは、モニターの方がPCよりも使用期間が長いのでありがたいです。

わたしもHDMI端子のモニターとD-Sub端子のモニターを各1台を併用していますので、HDMI端子しか着いていないドスパラのPCでは変換アダプターをつけなければD-Subモニターが使えないので不便ですから、D-Subが付いているHP Pavilion Desktop a6770jpは便利と思います。
 

ディスプレイアダプターはNVIDIA GeForece 9500 GSが内蔵されています。このグラフィックカードでデュアルモニターの環境を実現しています。
複数の形状のモニター端子が付いていますので、使用しているモニターを問わずにデュアルモニターの環境が構築しやすいと思います。ただしD-Subモニターが2つの場合はデュアルモニターの環境の構築は難しいでしょう。
 

付属のキーボードとマウス

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キーボードはタイプはしやすいです。キー配列も特殊なキーは有りませんので、改めて買い直す必要はないと思います。ただ、わたしにとってはタイプしづらいキーが幾つか有るので、このキーボードでは作業性が損なわれます。キーボードは好みの問題ですので、気に入らなければ買い直した方がよいでしょう。
 

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マウスは完全なおまけです。
握った感触が既に違和感があり、手にしっくり来ません。長時間使うと手の平と指先が疲れます。マウスは買い足さなければならないでしょう。
 

キーボード、マウス共にシリアル・パラレルの有線方式です。キーボードは有線でもわたしは特に不自由は感じませんがマウスは無線タイプが欲しいところです。大抵のユーザーはキーボードとマウスは買い直すのではないかと思います。

以上、簡単ですが、PC HP Pavilion Desktop a6770jpのレビューをまとめてみました。

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日本ヒューレット・パッカードのオンラインストア「HP Directplus」でHP Pavilion Desktop PC a6700シリーズを購入する。

2月 5th, 2009

Posted In: デスクトップパソコン

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