うろぐ

インターネットサービス&デジタル家電&デジタルカメラ&パソコンのレビュー

Img_74581
先日開催されたアフィリエイター向けのセミナーの参加者にNECの製品を貸与する企画がありましたので、わたしはNEC LaVie G タイプN を借りました。モバイルノートとしても使えるサイズでありながら、メインで使うパソコンとするスペックも持っているので興味があったからです。
 

アフィリエイター向けセミナーで実際に触れていますがやはり1週間を使うと、長所と短所がよりはっきりと見えてきます。以下、1週間のモニターをした感想です。

NEC ラビー G タイプN

長所

キーボード

Img_74491
キーの配列は標準的で、購入後に即ブラインドタイプが打てます。慣れる必要がある箇所は「Fnキー」と「Ctlキー」が今まで使っていたノートブックと逆になっている場合だけでしょう。CtlキーがFnキーよりも大きなサイズなのが好感が持てます。逆のノートブックが多いのですが、より多用するCtlキーを大きくしてくれた方が使う側としては使いやすいです。
 

Img_74501
わたしはくしくもCtlキーとFnキーが逆配列のミニノートを使っていて、その配列に慣れていましたが、タイプNの様にCtlキーが大きいと慣れるのも早く、1週間で慣れてしまいました。と言うよりも使い分けができると言った方が適切かもしれません。タイプNは逆と覚えていればCtlキーが大きいので、自然とタイプが出来るようになりました。
 

Img_7445
タイプ感はやや堅めです。キーボードの中ほどのキーをタイプするとややしなります。いずれも許容範囲で、キーストロークの固さは好みにもよると思います。
 

Img_74601キーのピッチは使いやすいサイズです。キーの表面に緩やかな曲線をつけてある事と、キーとキーの間が適度な隙間が設けられているので、ブラインドタイプをしていてキーを打ち間違える確率がぐんと減っています。このキーの作り方は好感が持てました。

キーのストロークは浅めです。標準的なノートブックのキーと同じストロークと思って差し支えありません。
 

Img_74511
キーのピッチは文字キーはほぼ全てで同じ大きさをしていますが、多用する特殊キー、例えばTabキーやBackSpaceキーなどは大きく作られています。メリハリがあることで、より使いやすくなっています。
 

Imgp66871
日間、モバイルノートととして持ち出してセミナーの内容をタイプしましたが、スピーカーの発言やスライドを入力するのに追いつかないと言うことはありませんでした。キーボードの完成度はかなり高いです。
 

トラックパッドとクリックボタン

Img_7412
トラックパッドは面積が十分広く、精度も高いです。特にトラックパッド上で画面をスクロールさせる操作は正確に行われました。以外にこの操作が鈍感な機種を見かけます。

クリックボタンはデザインを重視しているので、ボディにとけ込んでいてしっくりとしています。クリック感はやや固いですが、安っぽさはありません。固いですが浅いクリックなので、違和感を覚える人はいないと思います。
 

液晶ディスプレイ

Img_7462
液晶ディスプレイはグレア、光沢有りを採用しているので、反射がありやや文字などを入力していると目が疲れます。

ただし反射はかなり抑えられています。グレアでこれだけ反射を抑えてもらえれば実用上問題ありません。実際にモバイルノートとしてセミナー会場でタイプしましたが、反射は苦になりませんでした。

ただ、セミナーなどで座る位置が蛍光灯を反射する場所だと、蛍光灯の明かりをまともに反射してしまうのできつかったです。
 

デュアルモニター

Img_7406
VGA(以下D-Sub)端子が着いていますので、デュアルモニターの環境を簡単に整えられます。
写真は1920×1200の25.5インチ液晶ワイドディスプレイとの組み合わせです。
 

Img_7447
このくらい大きな外部ディスプレイを使用すると、外部ディスプレイを左右に分割表示をさせて、右側半分でブログの入力するブラウザを表示させ、左側半分でブログからリンクを貼るサイトを検索するブラウザを開いておくことに使えます。
事実上の3モニター環境を構築出来ます。
 

Img_7426
  D-Dub端子にはネジ穴が着いているので、しっかりと固定することが出来ます。
 

短所

ディスプレイ

Img_74531
倒せる角度ですが、以外に倒れません。電車などでタイプする場合、この角度までしか倒れないと使いづらいです。
 

Img_7424
倒せる角度は、デザインの関係からヒンジに左右されるので、この点は使う側で妥協出来るかどうかとなります。タイプNを使う場所が主に電車の中というユーザーはほとんどいないはずなので、妥協しやすいのではと思います。
わたしの所有しているヒューレットパッカードのミニノートHP 2133もほぼ同じくらいの角度までしか倒れませんが、実用上、電車の中でのタイプで不便は感じますが、それ以外で不便を感じることはありません。
 

バッテリーの駆動時間

Img_7464
空になるまでは使いませんでしたが、モバイルノートとして使うには駆動時間が短すぎます。
セミナー会場で何度もACアダプターをコンセントに差して、充電をしながら利用しました。

モバイルノートとして使うのであれば、最低でも5時間、出来れば6時間はバッテリーが持ってもらいたいところです。予備のバッテリーを購入することになりますが、バッテリーは以外に高額なので、手が出しにくいと思います。
 

モバイルノートとしての重さ

Img_7435
13インチのノートブックはモバイルノートとして使いやすいサイズです。
タイプNは当たり前ですがモバイルノートとして設計されているわけではありませんので、常時、持ち歩くにはやや重すぎます。
ただ、持った感じでは持ち重りはしませんので、内部の部品の重量分布がうまく処理されているのかもしれません。
通常はテーブルの上で使用して、時折り持ち歩くというユースなら十分軽量コンパクトですが、モバイルノートの代わりにはなりません。
 

画像処理

Img_74561
Photoshop Elements7を使用して見ましたが、560Mの画像フォルダー(220枚)を読み込むのに1分56秒、4.66GBの画像フォルダー(1085枚)を読み込むのに5分51秒かかりました。画像処理をするのに、画像編集モードを起動して読み込ませたところ、読み込みが完了して画像編集ができる状態になるまでに45秒かかりました。

画像処理をメインとするのであれば、厳しいでしょうが、そもそも画像処理をする場合、高スペックのディスクトップを使用するのが通常ですので、あまり使うシーンは無いと思います。
わたし自身、画像処理専用のディスクトップを1台所有しています。
 

ACアダプターの大きさ

Img_7429
ACアダプターが大きすぎます。モバイルノートとして使用するにはバッテリーの駆動時間が短いので、ACアダプターを常時持ち歩くようになりますが、それを前提として考えると大きく重いです。
 

好みの分かれるところ

デザイン

Img_7432
すっきりとしています。NECのロゴすら液晶ディスプレイを開かないと、何処にあるのか分からないほどです。
 

Img_7430
直線的でありながら、角に丸みを帯びさせるなど、凝ったデザインとなっています。このデザインは好みの分かれるところとなると思います。
今回、貸与を受けたのはピンクでしたが、オレンジ色のノートブックなどはちょっと見たことがないので、愛着が湧くかもしれません。
 

アニメーション

AC電源が入っている間は、正面にLEDのアニメーションが流れます。アニメーションはアヒルが右往左往している単純なものですが、見ていると愛嬌を感じます。バッテリー駆動時にはアニメーションは流れません。

 

電源を落とす時には、卵を産み落として消え去るという凝ったアニメーションも用意されています。

 

Img_7485
電源を落とすと時計が表示されます。
 

こうしたギグミックは好みの分かれるところでしょう。少なくともビジネスマンが持ち歩くことは出来にくいでしょう。
 

各種ソケット類

Img_7417
USB端子が左右に着いているので、右か左か自分が使いやすい側を選べるので重宝します。
ここでは左側が開いているので、無線マウスの端子を差し込みました。
 

Img_7415
D-Sub端子が左側に着いているので、デュアルモニター環境を常時構築するのであれば、左側に多少の空きスペースを用意する必要があるでしょう。
 

Img_7442_2
SDカードリーダーは正面に着いています。深く差し込まないと入りません。指先ではちょっと無理で、爪の先で押し込みました。ちょっと深すぎるかなとも思うのですが、少しでもSDカードが出ていると、モバイルノートととして持ち運んでいる時に、SDカードが出てしまうことが多々あるので、このくらい深く差し込まれていた方が安心感はあります。

実際、わたしが使用しているヒューレットパッカードHP 2133とエプソンNa01 miniは1mmくらいSDカードが出ているのですが、持ち運んでいる時に良くSDカードが飛び出しています。
 

Img_7421
ExpressCardを使わない時に差し込んでおくカバーです。形状からおわかりの通り、PCMCIA準拠のExpressCardも使用出来ます。
 

以上、簡単ですが、1週間のモニターの感想をまとめてみました。

この記事はレビューポータル「MONO-PORTAL」にトラックバックしています
アフィリエイト向けのセミナーでのLaVie Nの印象をまとめてあります。

PR

NEC Direct(NECダイレクト)でLaVie G タイプN
iconを購入する。

icon
icon

2月 25th, 2009

Posted In: ノートブック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です