この日、説明のあったフラッシュカタリスト(Flash Catalyst)は現時点(2009年2月)では未リリースです。
アジェンダ
RIAの課題
今RIAに必要なこと
AdobeのRIA
フラッシュカタリスト
課題
採算性、コストパフォーマンス
従来のWeb開発よりもコスト高なイメージ
ランニングコストを考えずにイニシャルコストだけで評価される傾向にあります。ヘルプの作成などは導入時には評価されませんので、高く感じられるようです。
満足度
RIAのアドバンテージの不足
従来のWebアプリを置き変えただけ。
とりあえずFlashでつくる、RIAでつくる。
RIAの技術者が少ない。
開発プロセスの見直し
RIA開発に必要なこと。
RIAの肝を理解する。
- 優れたユーザビリティ
- 情報の整理
- 画面の見やすさ
- 操作性とフィードバック
- 気持ちいいパフォーマンス、表示速度
プロトタイプ
RIAの肝であるUI(ユーザインタフェース・User Interface)を早い段階で確定して行きたい。
参考手法
ラピッド・プロトタイピング
実際に動いている実働モデルを作成する。少しでも動くモデルを開発の初期段階で用意できていれば、クライアントが理解ができるので、後からの修正などが少なくなる。また、早めにクライアントからのフィードバックをもらえます。
問題はプロトタイプの開発コスト。
Adobe RIA
アドビフラッシュプラットフォーム
- Flexとは?
- デベロッパーのためのFlashフレームワーク。
- Flex 3 SDKは無償提供。
- MXML(XML)とアクションスクリプト3でFlashを開発。
- オブジェクト指向、Javaに近い。
- 次のバージョン、Gumbo
- デザイナーとデベロッパーの協業にフォーカスされた新しいFlexフレームワーク。
- Flash Catalyst コードネームThermo
- プログラムなしでアプリケーションのUIやインタラクションを素早く作成するための「インタラクション・デザイン・ツール」
- Photoshop CS4/Illustrator CS4/Fireworks CS4が対応。
- デザイナーとデベロッパーが作業する上で楽になる。
- ワイヤーフレーム、紙やパワーポイントの代わり。
- Flash CatalystのDEMO
XMLを自動ではき出す。
今まではPhotoshopやIllustratorで作った画像を写経のように移していた。時間がかかり無駄が多い。
新Flash CatalystはXMLで表示している。操作はPhotoshopやIllustratorと同じレイヤー。
いっさいプログラミングなしで動的なページを作ることができる。
Flashアニメーションを使用、10から使える3D。
各アプリケーションのCS4の組み合わせでシームレスな開発環境を構築。パブリックベータが5月頃にダウンロードできる予定。Windowsをサポート。
Developers Summit 2009の備忘録として、出席をしたセミナーを記録にとどめておきます。セミナーの写真撮影が禁止でしたので文字だけの備忘録となっています。
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