以前、発売前にレビューをしたソニーのバイオ Type PのWindows XP搭載モデルがついに発売になりました。発売前に、Type PでもXP搭載モデルの発売を検討中というオフレコの話を聞いていたのですが、ブログには書けませんでした。今回、正式にソニーからのアナウンスがあったので、どの程度のものか、ソニーのWebSite上のスペックから見てみたいと思います。
ちなみに、ものすごい人気の様で納期がかかります。
発売前のブロガーセミナーはみんぽすの開催です。
ソニー バイオ Type PのWindows XPモデルのURL
http://www.jp.sonystyle.com/Special/Computer/Vaio/P/index.html
ちょっと、入口からわかりにくいところにあります。
ここにアクセスをしたら、右上のオレンジ色のタブの「価格シュミレーションで/ご購入」をクリックしてください。「?」マークが「+」に変わり、Windows XPモデルが表示されます。
安くなった価格
Windows Vista搭載モデルよりも7000円安くなります。通常、Windows VistaからのダウングレードとなるのでWindows XPを搭載する時は割高になるのが普通なので、価格が安くなることはありがたいです。
わたしの使用しているヒューレットパッカード HP 2133はXPへダウングレードしています。このとき、ダウングレードのCD-ROMの購入に3150円かかりました。もちろん、無償でダウンロードできる様にHPでもサイトを用意しているのですが、手間がかかりすぎるのと、リカバリーディスクが欲しかったので購入をしました。この様に、通常はダウングレードすると費用が掛かります。
バイオ タイプ Pの販売価格
Windows Vistaモデル:74,800円?
Windows XPモデル:67,800円?
実際にシミュレートしたスペックと価格
- 法人向けモデルを選択
- OSはWindows XP HE 32bit
- カラー:パイライトゴールド
- CPU:Atom Z550(2.00 GHz)
- ストレージデバイス:HDD 約60GB(4200回転/分)
- ワンセグチューナー:なし
- ワイヤレスWAN:なし
- キーボード:シルバー
- バッテリー:大容量バッテリー(L)
- ディスプレイ / LANアダプター:付属(2,980円相当)
- ウォールマウントプラグアダプター:付属
- 価格:90,300円
最速のCPUを選択しても10万円を切る価格で購入出来ます。
法人モデルなので、細かなオプションは選択出来ません。
HDDは1.8インチで回転数4200回転/分なので、ミニノートなどに内蔵されている2.5インチの5400回転/分よりも遅いです。
このため、購入するので有ればSSDモデルがお薦めですが、SSDモデルは発売が7月中旬に予定されているので、現時点では購入出来ません。
わたしもこの値段なら1台有っても良いかなと思うのですが、HDDが遅すぎるのでSSDモデルが発売されてから、改めて購入を検討するつもりです。
Windows XPモデルとVistaモデルの違い
OSをWindows XPとする事で、Windows Vistaモデルで使えた機能が大幅に削られているので、注意してください。
みんぽすのブロガーセミナーの時にソニーの開発担当者の方に直接聞いたのですが、画質を重視するとXPよりもVistaの方が良いそうです。そのほか、Vistaならではの機能がType Pには豊富に用意されているので、それらを使用しない割り切りができるかも考えないといけません。
XPとVistaの搭載モデルの機能上の違いが書かれたページのURL
http://www.vaio.sony.co.jp/vaio/products/Microsoft/limitation.html
スペック表の中で「ウィンドウ整列ユーティリティ」が使えないのは不便です。これはとても便利な機能です。
遊び心として「x-Radar」と「GPS機能」が選択出来ないことももの足りません。
それ以外では、わたしには特に削られて困るものは有りませんでした。GPSは内蔵の方が取り扱いは便利ですが、外付けGPSを所有しているので絶対に必要というわけでもありません。
いずれにしても、Windows XPモデルが搭乗したことで、バイオ タイプ Pの処理速度が大幅に向上して、利便性が増したことは確かです。
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