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LOOX M/D15はミニノートに分類されるノートPCです。廉価な中に必要な機能を取捨して組み込んであるまとまったノートPCです。
以下、FMV LOOX M/D15を写真で紹介します。
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FMV LOOX M/D15レビュー

キーボード

キータッチは良いです。ピッチとストロークに不満はなく、長時間のタイプも苦にならないでしょう。
残念なのはキーボードがしなることです。キータイプをする都度にキーボード全体がしなるのがどうしても気になりました。
タイプを長時間するときの疲労軽減などのためにわざとしならせているのかと富士通の方に確認をしたのですが、そうでは無いそうです。お客様からの要望も「しならないキーボードにして欲しい」が多いそうです。

キー配列は特殊なキーは有りませんが、半角/全角キーがファンクションキーの並びに有るので、ESCキーのしたに半角/全角キーが有ることに慣れているわたしにはこの点が気になりました。しかし、このキー配列はPanasonicのLest’NOTEやSONY VAIP Type Pなどでも採用されているので、特殊な配列というわけではありません。

矢印キーにFnキーとの組み合わせでPgUpとPgown、HomeとEndキーが組み合わされているのは、使いやすいです。
SCR LkキーとSys Rqキーが有ることも使い勝手が良いでしょう。ディスプレイ全体やWindow画面だけをキャプチャーするのに威力を発揮します。ミニノートにはこのキーが省かれている機種が希にあります。

キーボードの配色がモデルによって変えられているのも良いです。
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トラックパッドとクリックボタン

トラックパッドの面積が広いので、画面を自由にポインターを動かすことができます。ヒューレットパッカードのHP2133は縦が狭く使いにくいので、面積を十分に取ってあるモデルは使いやすいです。感度も満足のゆくレベルです。

クリックボタンはシーソーの様に中央に支点があるタイプです。クリック感がやややすっぽく感じましたが価格から言えばやむを得ないと思います。クリックそのものは行いやすいです。
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ディスプレイ

わたしにとっては残念ながらグレア・光沢ありです。富士通の方にノングレアの選択は無かったのですかと確認したところ、液晶メーカーがノングレアの生産を縮小、もしくはやめてしまっていて、グレアに比べてノングレアの方が価格が高額になる傾向になってしまったので、価格的な問題からもグレアのモニターを搭載したようです。
現在発売されているノートPCの大半はグレア・ディスプレイを搭載しています。ノングレア・ディスプレイはビジネス用途のノートPCに限られる傾向にありますから、LOOX Mにグレアが搭載されているのは、むしろ当然といえるでしょう。
解像度は1024*600pxです。
縦の解像度が600px未満のミニノートがありますが何かと不便ですので、最低でも600pxは欲しいところです。この条件を満たしているのは良いことです。
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左右のソケット類

向かって右側の側面です。
左からSDカード&メモリースティックソケット、ヘッドホンとマイク端子、USBソケットが2つ、有線LANソケットが1つあります。
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向かって左側の側面
です。
冷却用の内部の熱を逃がすメッシュが目立ちます。D-SubソケットとUSBソケットが1つ着いています。左右にUSBソケットが着いているのはとても使いやすいです。希に片側だけに集中して3つを配列したり、右か左と背面に配列しているミニノートを見ますがあれは実用的では有りません。
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デザイン

カラーが魅力的です。
カラーは4色ですが、色彩が単色ではなく微妙なコントラストが着けられているので長く使ってもあきがこないともいます。ミニノートは2?3年で買い換えると言う発想もありますが、ネットサーフィンをしたりメモ帳代わりに持ち歩くので有ればもっともっと長い期間使い続けられます。わたしの業務用のモバイルPCはCPUにPentium M 1.70MHzを搭載していますが、このCPUの処理速度は現在発売されている全てのノートブックよりも処理速度が遅いですが、十分に業務の用途に耐えています。
飽きのこないデザインであることは愛着が沸くので、長く使うことができます。

ルビーレッド

正面。
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キーボード。
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天板。
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ミルクホワイト

正面。
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キーボード。
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天板。
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シャイニーブラック

キーボード。
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天板。
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感想

FMV LOOX Mはダイレクト価格が54,800円と、ミニノートとしては高価な価格帯に入ります。それだけに必要な装備が備えられています。わたしにとっては半角/全角キーの配列とキーボードがしなることが気になりますが、この点が気にならない方ならデザイン+多彩な機能の搭載というモデルは魅力的だと思いますが割高感は否めません。もし、価格が5万円を切るキャンペーンやクーポンの発行などが行われた場合は、割安といえるでしょう。

持ち重り。
片手で持ってみましたが、持ち重りはしませんでした。内部の部品の重量配分がうまく設計されているのだと思います。
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7月 12th, 2009

Posted In: ミニノート(ネットブック)

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