うろぐ

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7/3 2009に開催された富士通のアフィリエイター向けセミナーでわたしが一番注目をしたのがFMV LOOX Uでした。
大きさがわたしの両手の手の平よりも小さく、重量は約600g、それでいてディスプレイの解像度が1280*800px、CPUにインテルのAtom Z530を搭載するというハイスペックなモデルです。

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FMV LOOX U レビュー

この機種は、わたし個人で言えば使えません。理由は簡単で、キーボードのキー1つ1つがわたしの指よりも小さいからです。このためにブラインドタッチで文字入力を行うことが出来ません。モバイルキーボードを使えばこの点は改善出来ますが、それではせっかくのLOOX Uの携帯性という魅力が無くなってしまいます。
でもとても気になる機種です。
わたしは8.9インチのディスプレイのヒューレットパッカードのHP2133を使用していますが、理由の一つはタイプしやすいキーボード(17.5mm有ります)、もう一つは1280px*728pxの高解像度のディスプレイです。
キーボードはLOOX Uは無理として、ディスプレイがわたしの要求を満たしていますので、魅力を感じるのです。
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デザイン

エコモデルも用意されています。地球をアレンジしたデザインが美しさの中にエコを感じさせてくれます。
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携帯電話と大きさを比較してみました。
PDAよりも一回り大きいという所でしょうか?
女性や指先の小さな男性ならブランドタッチが出来ます。実際に女性の方や手の小さな男性にブラインドタッチをして確かめてもらいました。
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向かって右側の側面です。
電源のコードが刺さっているほかに、スイッチ類が見えます。とてもすっきりとしたデザインです。
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向かって左側の側面です。
こちらにはUSBソケットが有ります。USBソケットはこれ1つです。
その上にSDカードソケットがあります。
ヒンジの下にはヘッドホンとマイクの端子があります。
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向かって右側の側面のCFカードスロットを開けたところです。
ExpressCardではなくPDAと同様にCFカード機器を利用しようと言う様です。
わたしはキャノンのデジタル一眼レフカメラユーザーなのでCFカードを使用していますが、パソコンに直接読み込ませるスロットが無いことが苦痛でした。
ノートPCにCFカードスロットがついているのは、メーカーの思惑とは違いますが魅力的です。
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指先で動かしているのがポインターを動かすマウスの代わりになります。
ThinkPadのトラックポインターの様に前後左右に動かします。
当初はThinkPadのトラックポインターの様にキーボードの中央に配置する案も有ったそうですが、キーの配列とピッチを考えてこの位置に落ち着いたそうです。
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ユニークな使い方

富士通が想定しているユーザーの使い方は、両手で持って主に親指で操作をするとのことです。
そのため、キーの配列も親指でタイプ出来るように大きさが計算されて作られています。
また、親指の位置にポインターとクリックボタンが配置されています。
左手で持った所です。親指が置いて有る位置がクリックボタンです。右クリックと左クリックの二つのボタンがあります。
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右で持ったところです。
親指をポインターに置いています。
本来は両手で持ちますので、キーボードのキーを左右の親指でタイプすることが出来ることが、手とキーの大きさを比較して分かります。
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ディスプレイは回転させることが出来ます。
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ディスプレイはタッチタイプです。付属のペンでクリックをしたり、マウスの代わりをしてくれます。
持ち方は両手で持つのが基本です。
写真は左手で持っている所です。
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左手で持っている所です。
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両手でもってポインターを動かし、クリックボタンを操作しているところです。
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両手の親指を使ってキータイプをしているところです。
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凄いところ

FMV LOOX Uは販売価格が約10万円といわゆるネットブックと呼ばれる小型のノートPCと比べれば高額ですが、そのスペックと小さな筐体から考えれば驚くほど廉価な製品と言えます。

コンパクトにしすぎたために使用目的も限られてしまいますが、適した使い方が出来れば驚くほどのパフォーマンスを発揮するでしょう。
富士通の方の話では記者の方が持っている事が多い様ですとの事です。

175*135*33mmの小型さで、標準バッテリーで駆動時間が約5時間・約565gの軽量モデル、Lバッテリーで約10時間・約670gの軽量モデル(いずれもFMVLUC40)。CPUはAtomプロセッサーの中では高性能のZ530(1.60GHz)ないしZ520(1.33GHz)を搭載していますので、ミニノートとしての処理速度は格段に速いはずです。ただ搭載しているHDDが1.8インチの4200回転/分と低速なので、CPUの性能に追いつけないと思います。出来ればSSDモデルが欲しいところですが、容量対価格の面で見劣りをしてしまうので搭載を見送ったそうです。このモデルで有れば、選択制にしても十分にニーズはあると思えるので残念です。
※通常のミニノートのCPUは同じAtomプロセッサーを搭載していてもZシリーズでないことが多いです。同じ富士通のFMV LOOX MシリーズのCPUはAtom N280(1.6GHz)です。

惜しいところ

このサイズで外部ディスプレイ端子(D-Subミニ)を搭載しているのは凄いのですが、デュアルモニター環境にすると解像度が落ちてしまうことが残念です。
デュアルモニターにすると、本体の解像度は変わりませんが、外部ディスプレイの解像度が1024*768と小さくなってしまうことです。デュアルモニターの環境で2つのディスプレイの解像度が違うととても使いづらくなります。
その代わり、外部ディスプレイのみに表示させる時の解像度は1280*1024と19インチモニター相当に出力が出来ます。

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7月 9th, 2009

Posted In: ミニノート(ネットブック)

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