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長くなりましたが、ビクターの新製品、LT-42WX70の連作の最終回です。
本来、薄型テレビとして市場に送り出すサイズをパソコンのモニターに用途を限定してしましました。正確にはパソコンのモニター兼用でゲーム機各種を接続出来ますので、ゲーム機のモニターにもなります。
今回は写真でLT-42WX70を見てみます。
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みんぽす

LT-42WX70セミナー

写真で見る付加価値

薄い!

Img_1236とにかく薄いです。台座も薄型テレビに比べれば大きくないので、場所を取りにくいと思います。

 

ガラスと鉄の板の台座

とてもお洒落です。本体の重量は約13kg、ボディーを支える支柱と台座を合わせた重さが約5kg。
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驚くほど軽量にできています。
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冷却風の通り道

モニターの天板がメッシュ状になっていますが、これが冷却風の通り道です。
背面をすっきりさせたかったので、ここに通り道が設けられたそうです。
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すっきりとした背面

4つのネジ穴があります。これは規格に合っている穴です。モニタスタンドを取り付けることを想定しています。わたしなどはモニターは全て別途に購入したスタンドで使用していますから、こうした心配りはありがたいです。
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入力端子

HDMI2系統とD-Sub1系統がある場所の写真です。
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スピーカーの配線が本体に接続している箇所のカバーを外してみました。RS-232Cソケットがなぜかついていました。
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スピーカーを外すと配線も外します。
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高さが3段階に調整できます

後ろのねじを緩めるだけで、簡単に上下させられます。写真の部分を外して高さを上下にずらします。頻繁に高さを調整する使い方をするユーザーには向きませんが、パソコンやモニターのレイアウトを変えた時にモニターの高さを調整したいという場合に便利な機能です。
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高さを下に1段下げました。
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ただし、一番下に位置させるには、スピーカーを取り外す必要が有ります。
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スピーカーを取り外しているシーンです。
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外したスピーカーです。
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モニタースタンドの左右に首を振る角度

モニターを左右に振ってみました。
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これだけ左右に振れれば実用上の問題はなさそうです。
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梱包

販売されたときの梱包の状態を聞いたのですが、とても興味深かったです。
モニター本体と背面の支柱・台座は取り付けられた状態だそうです。ユーザーが行うのはスピーカーの取り付け(ネジ2つ)とスピーカーの配線の差し込みだけです。
※写真はスピーカーを外しているところです。
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購入後の台座の取り付けや配線に悩むAV機器も有るので、こうした簡素化はユーザーにはありがたいです。
※スピーカーと本体、この様な状態で梱包されているはずです。
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リモコン

複雑な設定もリモコンでわかりやすい画面を見ながら簡単に行えます。この辺りのユーザビリティの良さはテレビからPCモニターにアプローチをした製品ならではのものと思います。通常のPCモニターの様な取っつきにくさはなく、テレビ感覚で細かな設定を行えるので自分の好みの絵のチューニングをすることができます。設定は6つまでメモリーできるので、好みの設定をいくつも登録をして、画像に合わせて呼び出すことができます。
※リモコンです。
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色の再現力

同じ絵をAdobe RGB 96%対応の絵と、sRGBの絵で出力・表示してもらったのですが、明らかにAdobe RGBの方が色に奥行きがありました。Adobe RGBとsRGBの切り替えを簡単に行えてしまうこともこの製品の特徴をよく表しています。

比較

某社の画像処理用のモニターが比較用として置かれていて、同じ写真を表示していたのですが、わたしの見た限りでは同等の絵の品質と思えました。ただし、某社がハード的にキャリブレーションを行い、また、定期的(約200時間)に調整をすることを薦めていることに比べると、出荷以降は継年劣化に任せるLT-42WX70は、数年後に同じ色を出しているかは疑問が残ります。

比較用として、モニターではなく薄型の液晶テレビが置かれていましたが、そもそもの設計がモニター用では無いので、このテレビとの比較をは無駄でしょう。写真を映すとなると、問題外でした。

動画の再生の能力。
動画(フルハイビジョンTV)の再生を見ましたが、絵はわたしが最近モニターとして貸与を受けた日立のU800と同等に見えました。フルハイビジョンTVとしての絵の再現能力は、ハイエンドの液晶テレビと同等と言うことでしょうか?U800が非常に良い絵を出していましたのでそれと同等のLT-42WX70の絵に不足は感じないのですが、価格から言うと物足りなさがあります。

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7月 19th, 2009

Posted In: その他メーカー, 参加レポート・ブログ・ブロガーミーティング, 液晶モニター

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