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VALUE-DOMAINとCORESERVERの組み合わせによるサーバの構築と維持・運営は使い勝手が良く、料金が安いので重宝しています。わたし自身が開発した複雑なシステムを運営しなければ性能で不足することはありません。わたしが開発したオープンソースCMS EX?SPも問題なく動作しています。

欠点はVALUE-DOMAINとCORESERVERが全く別のコントロールパネルを使用しているためにVALUE-DOMAINとCORESERVERで、おのおの設定をしなければならないので、時に一方の設定を行うことを忘れたり、間違えた設定をしてしまって、ドメインにアクセス出来ない事態を招くことがあります。

過去に2回ほど、上記のミスをしてしまいましたので、今回、新たに取得したドメインの設定を備忘録として書き留めておきます。

わたしは通常、ドメイン管理会社とレンタルサーバは別会社で契約をしているのでVALUE-DOMAINとCORESERVERの様に、ドメインの設定とサーバの設定は別途に行うことが当たり前となっているのですが、VALUE-DOMAINとCORESERVERは同一の会社が運営していると言うことで、かえって2つのコントロールパネルから操作しなければならないことが煩わしくなっています。
この辺、人間のわがままと言うべきでしょう。

以下、設定の手順です。

VALUE-DOMAINで登録したドメインをCOROSEREVERで稼働させる設定方法

VALUE-DOMAINでドメインを設定する

はじめにVALUE-DOMAINでドメインを取得します。ドメインの取得は簡単なので割愛します。詳しくはVALUE-DOMAINでの取得方法を参照ください。。
ここでは新規に取得をしたyasainohanasi.comの設定をします。

ドメインのDNSサーバとネームサーバ(NS)の設定

最初にDNSサーバを設定します。
設定をするドメインのDNSをクリックします。
coreserver1

ドメインのDNSサーバの設定を変更する画面が表示されます。他社サーバで運用するドメインの場合は、この設定は不要です。
プルダウンで自分が契約をしたサーバを選択します。最初に有料のcoreserverが多数表示されます。無料のxreaサーバは後の方に表示されますので、上のコアサーバから該当するサーバを選択します。
変更するのはサーバの選択だけです。上のテキスト欄は初期設定のままです、自動で変更されます。サーバの選択を終えたら変更ボタンをクリックします。
coreserver2

s70.coreserver.jpを選択すると、この様に設定フィールドが変化しました。
coreserver3

ネームサーバ(NS)は、コアサーバで使用する際には、変更は不要です。
他社サーバでドメインを運用する際に、変更してください。

CORESERVER.JPの設定

これがCORESERVER(以下コアサーバ)のソフトウェア情報です。
PHPは5.2.5が、MySQlは5.2.22がインストールされていることが分かります(2011/4/29時点)。
coreserver4

コアサーバにログインをします。コアサーバのパスワードはセキュリティーの関係でユーザーが自分で変更をすることが出来ないようです。わかりやすいところにコアサーバから送られてきたパスワードのメールを保管しておいてください。
ログインをすると管理画面が表示されます(バリュードメインから直接にコアサーバにアクセスできるようになりました、2011/4/29時点)。
ドメインウェブをクリックします。
coreserver5

 

これまでに登録をしてあるドメインが表示されています。
今回、コアサーバで稼働させるドメインを登録します。yasainohanasi.comを一番下に入力しました。
入力を終えたらドメインの設定ボタンをクリックします。
coreserver6

一番上の欄がblankになっています。特に必要がない場合は一番上の欄はblankにする事をお薦めします。blankにする意味についてはコアサーバの該当のページをご覧ください。
 

設定の終了を告げる画面が表示されます。ドメインの設定が浸透するのに2時間から最大で48時間ほどかかります。
 

FTPの設定

FTPを設定します。FTPを設定しないとファイルなどをアップロード出来ません。(ルートユーザーから直接FTPでログインすればこの作業は必要ありませんが、ルートユーザーを使用することはお薦めしません)
管理画面のFTP設定か左メニューのFTP設定をクリックします。

FTPの設定画面です。
ログインネームの後に任意の文字を付け足します。ドメインと関連した分かりやすい文字を入力すると良いでしょう、ドメインと同じ文字にする必要はありません。ドメインが長いときには短い文字にした方が後々入力作業が便利です。
入力する項目はログインネーム、パスワード、該当するドメインです。
coreserver7
 

注意点

FTPアカウントでログインをして、ここで設定をしたディレクトリを作成します。
ここではpublic_htmlの下にyasainohanasi.comというディレクトリを作成しました。

cgiを設置する場合は注意が必要です。
FTPはユーザーそれぞれに設定が出来るので、他のドメインのディレクトリにアクセスが出来ないようにできるのですが、cgiは全てのファイルを書き換えたり削除したりすることが出来ます。
このため、特に複数の人で利用する場合には、cgiの取り扱いには注意してください。

以上で設定は終了です。

訂正について

画像のリンクが切れていましたので、新しい画像に差し替えました。
画像の変更に伴い、一部の文章を最新のcoreserverのバージョンに変更しました。
2011/4/29。

8月 22nd, 2009

Posted In: CORESERVER

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