液晶モニターが発する電磁波を捉える部屋|EIZO白山市工場見学セミナーその3

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テレビやモニター、パソコンに限らず電気機器は多かれ少なかれ電磁波を発しています。その電磁波を測定する部屋がここです。
外部からの電波を完全に遮断する特殊な構造をしています。
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アンテナは一般の家庭でお馴染みの八木宇田アンテナ。
液晶モニターから10m前後の距離を置いておかれています。
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これだけ離れれば電波は感知出来ないほど弱まっているのではと思うのですが、そうでも無いようです。
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ここが人の出入り口です。
ドアの厚さに注目です。
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突然、壁がせり出してきたので驚きました。ここからモニターを搬入します。
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幅がかなりあるので軽自動車なら入れられるそうです。大きな搬入口としたのは大型モニターにも対応させるためです。現時点でEIZOで生産をしているモニターで最大のものは60インチです。
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特殊な壁の拡大写真です。電波を反射せずに吸収するそうです。
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ここまでモニターの発する電波を検査しているとは知りませんでした。
ここでの検査をパスした製品しか製造されないと思うと、やはりEIZOは高価なだけの価値があるモニターを製造していると実感しました。

ちなみに電波が人間に影響を及ぼすかどうかの研究はなされていないと聞いています。以前、気になって調べたのですが研究をした形跡が全くありませんでした。かろうじて全電化の家に住む前と済んだ後で精神状態や健康に変化があったかと言うアンケートが見つかっただけです。

次は工場に配属された人が最初に受ける訓練を紹介します。

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