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エプソンのハイエンドプリンター PX-5002のブロガーミーティングに参加しました。開催はAMN、開催日は10/1 2009です。

昨年に同じエプソンのプリンター PX-5600のブロガーミーティングに参加して、写真家の根元先生のお話を聞き、「デジタルカメラで撮影をした画像をPCのモニターで見る」ことから「印刷して飾って見る」に変わりました。わたしの手元には写真印刷用のプリンターとしてPX-5600があり、業務用としてブラザーのレーザープリンターがあります。

PX-5600を購入する時に上位機種のPX-5800も興味をもったのですが、A2サイズの写真は大きすぎて飾る場所を選ぶことと印刷コストが高いことからPX-5600を購入しました。そのような経緯がありますので、PX-5800の後継機種のPX-5002にはとても興味がありました。PX-5002の発売日は10/7です。
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EPSON PX-5002 製品コンセプトと開発の話し

簡単な開催の挨拶の後、マーケティング部長 鈴木 文徳さんの話がありました。
なぞなぞのように数字が出てきます。

  1. 10という数字は?
    ブロガー向けの新商品発表会の開催回数。
    エプソンとしては口コミを重視しています。ブロガー向けの新製品発表会が10回に対してマスコミ向けの発表は5回です。
    もっともブロガー向けの新製品発表会とマスコミ向けの新製品発表会ではどちらがコストがかかるかという問題もありますので、単純な比較は難しいでしょう。
    わたし自身はこの10回の内の半分以上に出席していると思います。エプソンのブロガー向けの新製品発表会に出席をしてわたし自身が気に入って購入した製品が3つ有ります。1つはプリンターのPX-5600、2つはミニノートのNa01 mini、3つはフォトストレージビューワP-7000です。
    エプソンのブロガー向けの新製品発表会で一番の楽しみは、付加価値にあります。製品の開発の経緯や新機能の説明に終わりがちな他社のブロガーミーティングに比べてエプソンのブロガーミーティングはプロの写真家を招待してくれて、スピーカーとして様々な話を聞かせてくれます。製品の説明だけでなく、製品をプロカメラマンが実際にどの様に使っているかを教えてもらえるのでとても参考になります。
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  2. 312という数字は?
    プロセレクションブログのトラックバックの数です。
    お客様からトラックバックをいただくと書いた社員は喜んでくれるそうです。その喜び方は上長が見ていて分かるほどだそうです。トラックバックは良いことばかりではなく製品を悪く書く記事も当然有りますが、そうした悪い記事のトラックバックも参考として読んでいるそうです。
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  3. 2130という数字は?
    特に意味はなく、今日の終了時間でした。
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本日のパネリスト
エプソンが運営しているプロセレクションブログという写真愛好家向けのブログを書いている「けんたむ」さん。プロセレクションブログの中の人。実は撮り鉄ちゃん。鉄ちゃんとは鉄道ファンのことです。単に「鉄」と言う場合もあります。風景撮りのわたしはよく知りませんがかなりマニアックな方が多いと聞いています。
ゲストは写真家・中井精也先生。「一日一鉄!」という鉄道写真を毎日一枚アップするブログを運営している方です。「一日一鉄!」は車両にとらわれず線路の写真なども掲載しているブログです。
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PX-5002の位置づけ

プロ・ハイアマチュア向けのプリンターは3つの階層に分かれています。
A2、半切り対応機種がPX-5800から今月発売されるPX-5002になります。
A3ノビ対応機種は2系統有り、PX-5500からPX-5600へと昨年モデルチェンジしました。わたしが使用している機種がこれに当たります。
もう1系統はPX-G5300です。
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PX-5800の後継機種がPX-5002。あれ?型番に整合性がないですね。
この型番について、昨年、エプソンの社内で型番の決定会議を開催しました。そのときにPX-5800の後継の型番を決めるのに、いろんな型番を出して番号がいっぱいとなってしまっていたので一桁に落としました。初心に返るという意味も有るのではと思います。
会議の結果、エプソンでは昨年より型番制定方法を見直しました。PXシリーズはインクテクノロジーを表します。番号は5002が発売されますので次からは3から999までできる可能性あり?だそうです。

PXシリーズは写真の保存性および高画質にこだわるプロ、写真愛好家向けの機種です。わたしも実機で印刷をして、その写真の質の高さが購入の決め手になりました。このシリーズのすごさは実際に印刷をされた写真を見てみないと伝わりません。
顔料インクで高画質を実現してきました。エプソンの顔料インクは透明の樹脂でコーティングしてあるので、一般のインクが乱反射するのに比べれて乱反射しません。
ちなみにインクの粒の直径は0.001mmだそうです。あまりに小さいので想像が付きません。
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顔料インクのメリット

1.色あせしにくい。PX-5002の場合は、耐光性45年、アルバム保存性200年が可能だそうです。ということは部屋に額に入れて飾っておいても45年以上は持つわけで、わたしの余生より長そうです。デジタルデータは劣化しないのが最大の特徴なので同じ写真をプリンターの性能が上がるごとにプリントアウトして飾るという考え方もあるのですが、印刷物も45年も持てばデジタルデータと劣化しないという点では似た様なものに感じます。モニターとして1台がわたしの手元に送られてきますので、この辺は実際に確かめてみたいと思います。

2.色の安定時間が短いから、確認がすぐにできます。140時間で色が安定する(乾かす時間は約1週間)。以外に思われるかもしれませんがインクジェットプリンターの色が完全に乾くのには相当の時間がかかります。PX-5600で印刷した写真も最低2日は乾燥さるように根元先生から教えられました。実際には2日以上かかるのですが、2日立てば有る程度安定するそうです。

 

次は...。

エプソンが伝えたいことを書きます。

エプソン プロセレクション ブログのエントリー

Epson Proselection Blog: PX?5002ブロガー発表会を開催しました!その1に当日の模様がエントリーされています。

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エプソンPX-5002の記事の一覧

  1. 「コンセプトと開発秘話」エプソン PX-5002 A2版印刷体験ブロガーミーティング
  2. 「エプソンが製品を通して伝えたいこと」エプソン PX-5002 A2版印刷体験ブロガーミーティング その2
  3. 「写真をキャンパスに貼る」エプソン PX-5002 A2版印刷体験ブロガーミーティング その3(動画)
  4. 「質疑応答と所感」エプソン PX-5002 質疑応答編 その4

モニターとして貸与を受けたPX-5002の記事はフォトうろぐにて公開しています。
PX-5002のユーザーインターフェースとユーザビリティについてはPX-5002ユーザーインターフェースレビュー、実際に印刷をした写真に付いてはPX-5002印刷レビュー でご覧頂けます。

追記

11/11 2009 タイトルがその1からその4までと分かりづらくなってしまいましたので、冒頭に記事の内容が分かる様に変更しました。
記事の一覧のリンクを追加しました。

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10月 3rd, 2009

Posted In: EPSON PX-5002, 参加レポート・ブログ・ブロガーミーティング

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