うろぐ

インターネットサービス&デジタル家電&デジタルカメラ&パソコンのレビュー

新製品発表会の内容は、ヒューレットパッカードの2009冬モデルの紹介だけではなく、Windows7を搭載することによってこれまでのPCの使い方の概念を打ち破る使い方の紹介も含まれていました。
Img_8109

 

当日は日本ヒューレット・パッカード株式会社 代表取締役 社長執行役員の小出伸一氏とマイクロソフト株式会社 代表執行役 社長 樋口 秦行氏の対談と、Windows7を搭載したHPの新製品のPCが実現出来る新しいPCの使い方を寸劇で再現してくれました。
驚いたのはタッチパネルを搭載したPCの使い勝手です。

以下、当日の模様を備忘録として書き留めておきます。

社長対談 その1 社長対談 小出氏と樋口氏

ヒューレットパッカードとマイクロソフトの関係

小出氏と樋口氏は年齢が近いと言うこともあり近しい友人だそうです。日常、ゴルフをしたり夕食を共にしたりする中だそうです。
こうした良好な人間関係は、きっと製品の開発から販売まで好影響をもたらしているのだろうと思います。
ちなみち、マイクロソフトが開発しているOSやシステムやアプリケーションのテストはヒューレットパッカードのパソコンで行っているそうです。社長さんだけでなく企業同士も蜜月の関係にあるようです。このために、HPのPCはMSのOSやシステムやアプリケーションとの相性はバッチリだそうです。

HPとMSは包括的な契約を結んでいます。
この契約のおかげでスピード感あふれる開発が実現出来ているそうです。特にそのスピード感が活かされた製品がタッチパネルのPCです。

この言葉

この対談の中で一番印象に残った言葉は「これまでPCは事務機の延長線上に位置していた」が「Windows7を搭載することで事務機とは全く違った使い方が出来るようになった」があります。
わたし自身はPCをExelやWordなどMS officeなど事務機の延長線上のアプリケーションはほとんど使ったことが無く、もっぱらインターネット上で動作するシステムの開発とインターネット上のサービスの利用に使っていましたので、わたしのような使い方をする人が劇的に増えるという予感がしました。

わたしもMS Officeを所有していますが、もっぱら仕事用途で、取引先が添付してくるドキュメントを閲覧するためにインストールしています。自分でExelやWordでドキュメントなどを作成することはほとんどありません。理由は極簡単で、Exelで出来ることはわたしならCGIなどで実現出来るからです。
わたしはコンピュータのプロですが、Officeの使い方すら知らないと言うことで良く驚かれます。ExelやWordのインストラクターをしている方と話をしたことがあるのですが、Office製品のインストラクターで生計が成り立つことに驚いたこともあります。
それほど、PCは事務機の延長線上の製品だという証左でしょう。

HPの2009冬の新製品

Windows7に完全対応したラインナップです。つまり安定性が抜群に良いと言うことで、OSが原因でフリーズをすると言うことが減るなどのメリットがユーザーは享受出来そうです。

デザインに配慮しました。
この後、実機に触れてみましたが、タワー型を除くとデザインは黒を基調にすっきりとまとまっています。特にタッチパネルの一体型ディスクトップ機は機能を含めて出来の良いものでした。

ビビアン タムがデザインをしたミニノートのHP mini100は衝撃的でしたが、今回はオランダのデザイナーのトード・ボーンチェがデザインをした立体的に浮き上がって見えるデザインの筐体を持ったHP mini110にWindows7を搭載しています。デザインも素晴らしいですが、これまでのミニノートがWindows XPを搭載することで処理速度の速さを維持していましたが、Winodws 7は起動ではXPよりもやや早く、処理速度も平均して同等の早さを持っているそうです。Vistaでは使えなかった高機能がWindows 7では利用出来ることになります。
デザインを重視したHP mini110は女性層に支持を受けました。ミニノートは性能は同じ、デザインで選ぶという傾向を見事に捉えたラインナップといえそうです。2009冬モデルではその傾向を更に推し進めたようです。

次ha...。

社長対談 その2 HPの新製品とWindows7のが実現出来る新しい世界を書きます。

10月 16th, 2009

Posted In: 参加レポート・ブログ・ブロガーミーティング