うろぐ

インターネットサービス&デジタル家電&デジタルカメラ&パソコンのレビュー

「SEOの最新事情と検討すべき課題」と言うタイトルのセミナーが株式会社GOGA主催で開催されました(12/10 2009)。
後半は株式会社GOGAの代表取締役の小山氏の話となりました。
GOGAが今年手がけた業務の紹介と、今年という年をネットというフィルターを通して振り返りました。

GOGAのソリューションと今年を振り返る

GOGAの紹介

GOGAは今年4期目の会社。みずほ情報総研OB2人が事業を立ち上げたのが始まり。現在の社員は10名ほど。
データ分析、リスティング広告の代理店、Google mspsのマッシュアップサービスの開発などが主な業務。
mixiがアプリを解放したので、企業のプロモーションにmixiが役立つ可能性がある。mixiアプリも複数開発しています。

iPhoneはおもしろいプラットフォーム

世界で4千万台、日本で百万台ほど流通している。44カ国で使われているプラットフォーム。
サイトを作っていて補助としてiPhoneアプリを開発するという手法もおもしろい取り組みと考えているそうです。
AR、カメラと位置情報を組み入れたアプリを開発中だそうです。
Android(Google)アプリでも、海外向けなら販売できます。
日本人が作ったアプリで3種類が売れています。100円のアプリが1年で100万本以上売れました。約1億円の収入が開発者にもたらされたことになります。

モバイルサイト

これから積極的に作ってゆきたい。
モバイルサイトを検索結果でアクセスをするユーザーが増えているが、リスティング広告がまず出てきて、次に公式サイトが出てくる。この表示の最適化を補助する業務を行いたいそうです。

リスティング広告について

CPC単価が安い
成果報酬、実績に応じた支払い、無駄がない、コストパフォーマンスが高い
まだ二の足を踏んでいる企業もあるので競合が少ない
検索ボリュームがある限り広告出向できる(担当者一人でも可能)

リスティング広告に適したサイトとは?
ECサイト
一般向けの商品
広告収益サイトなどがあります。
アフィリエイトサイトもこの中に入るかもしれません。

リスティング広告の担当者は最大のコストパフォーマンスを得ることを目指しているそうです。この数字はレポートの見た目はよいが...パフォーマンスが下がってしまう悪い結果をもたらします。
企業の経営者から見ると、最大かつ最適のラインの幅があります。採算ラインの中に収まればよいので、最大のコストパフォーマンスでなくてもかまいません。
競合各社が広告費の縮小からリスティング広告に流れてくる可能性があるので、競合が激しくなると予想されます。今のうちに顧客を囲い込みリピーター化をはかります。規模が大きくなると複数の担当者がリスティング広告の関わってくるので、統一が必要です。いかに表示させるか、クリックさせるかを工夫しないと離脱が多くなる。
リスティング広告も漠然と広告を出向する時代は数年前に終わり、専門家の手を経て広告を出向する時代となりましたが、景気が悪化する現状では、費用対効果が高く、数字で計測できるリスティング広告は需要が増すと思われます。

以上、簡単ですが、当日の模様を備忘録として記録しました。

12月 12th, 2009

Posted In: SEO対策

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