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比較的高価な印刷用紙での比較の次は、廉価な印刷用紙でのプリントアウトを比較しました。
今回比較の基準としてエプソン純正写真用紙(光沢)とエプソン純正写真用紙「クリスピア」を用意しました。
使用した用紙はエプソン純正フォト光沢紙、フジフィルム光沢プレミアム厚手、エレコム超光沢の写真用紙特厚、エレコム綺麗な光沢紙特厚の4種類です。

プリンターの性能が良くても用紙がプリンターの性能を100%発揮出来なければ意味がありません。
純正用紙は高価ですが、値段に応じた品質の写真を印刷することが出来ました。
今回は同じエプソン純正用紙でも廉価なフォト光沢紙、エレコムの廉価な光沢紙2種類を加えて、コストパフォーマンスを比較してみました。
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廉価な用紙と高価な用紙の比較

撮影したカメラはキヤノンEOS 7Dです。場所は御鉢の馬の背から見た「高千穂峰」です。
写真の通り天候は雲一つ無い晴天、秋らしく空気も澄み通っていました。下の写真が印刷をしたもとの画像です。
高千穂峰

エプソン純正写真用紙「クリスピア」

型番KA420SCKRです。
販売価格はヤマダ電機で20枚/1,490円でした。今回使用したクリスピア用紙はKA410PSKRを購入した時に数量限定の特別付録として付いていたものを使用しました。
絹目調用紙を除けば最も高価な光沢用紙です。
印刷された写真の品質も満足出来ます。
用紙の厚さと重さがあり、手に取った時に高級感を感じます。同じ品質の写真でも紙が薄く軽いと安っぽく感じてしまいます。
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エプソン純正写真用紙

型番KA410PSKRです。
販売価格はヤマダ電機で20枚/1,420円です。今回は100枚/4,500円で購入をしましたので型番が変わっています。
クリスピアに比べると若干空の青が濃いように見えます。青空を濃く撮したいと言う方向けの用紙かもしれません。
印刷された写真の品質は満足出来ます。
クリスピアに比べると用紙の厚みと重さが足りないので、手に取った時に少し安っぽさを感じます。クリアファイルに綴じてアルバムとしたり額に入れて飾ったりする分には気にならない欠点です。
クリスピアに比べるて品質が同等で、若干安価なのが魅力です。
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エプソン純正フォト光沢紙

型番KA420PGPです。
販売価格はヤマダ電機で20枚/680円でした。エプソン純正写真用紙では一番廉価な製品です。
驚いたのは印刷された写真の品質が写真用紙と遜色が無いことです。
用紙が写真用紙が0.27mmに比べて0.23mmと薄いために、手に取った時に安っぽさを感じますが、それ以外の点では変わりません。
額に入れて飾るには気にならないでしょう。クリアファイルに入れてアルバムとして使うには、軽い分だけ持ち運びが楽かもしれません。
コストパフォーマンスに優れた製品です。
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フジフィルム光沢プレミアム厚手

富士フィルの写真印刷用の用紙の中では比較的高価な部類に入る用紙です。
型番WPAPRMです。
販売価格はヤマダ電機で20枚/1,080円です。
色合いは青がやや濃く印刷されていて、エプソン純正写真用紙に近いです。
印刷された写真の品質には満足出来ます。
用紙の厚みと重さは、パッケージに明記されていないので正確には分かりませんが、手に取った感触ではエプソン写真用紙(0.27mm)よりも厚く重く、クリスピアに近い質感があります。
エプソン純正写真用紙とほぼ同等の品質でクリスピアの質感が得られるコストパフォーマンスの高い用紙です。
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エレコム超光沢の写真用紙特厚

型番EJK-NTA420です。
販売価格はヤマダ電機で20枚/680円でした。
色合いは青がやや濃く印刷されていて、エプソン純正写真用紙に近いです。
印刷された写真の品質には満足出来ます。
用紙の厚みが0.285mmあるので、エプソン純正写真用紙よりも質感があります。
エプソン純正写真用紙とほぼ同等の品質でクリスピアの質感が得られるコストパフォーマンスの高い用紙です。
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エレコムきれいな光沢紙特厚

型番EJK-GTA420です。
販売価格はヤマダ電機で20枚/550円でした。
エレコムの光沢紙の中では最も廉価な部類に入ります。
PX-5002で印刷された写真は細部がぼけてしまい、見るに耐えないものでした。
安かろう悪かろうの見本のような印刷用紙です。
130円足せば超光沢の写真用紙特厚が購入出来るので、そちらをお薦めします。
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感想

安い用紙なので発色やディテールなどで不満を感じると思っていたのですが、エレコムEJK-GTA420以外は写真の仕上がりは満足のいくレベルでした。
ただ、用紙の厚さから来る質感に違いがありました。
用紙を並べて比較をしてみました。左から順にエプソン純正写真用紙「クリスピア」、エプソン純正写真用紙、エプソン純正フォト光沢、フジフィルム光沢プレミアム厚手、エレコム超光沢の写真用紙、エレコム綺麗な光沢用紙特厚です。
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クリアファイルなどでアルバムとして保管するには薄い用紙でもかまわないと思います。アルバムにするには枚数も多数刷る必要があるので、少しでも廉価な方が望ましいでしょうから、薄い用紙が価格が安いことはメリットでしょう。

厚手の用紙は手にとって、見るだけでなく触れて楽しむ時に有益です。
用紙の厚みから来る質感は、薄手の用紙では得られないものです。

空と岩肌の色が各用紙事に若干違っています。
用紙の並びは上記と同じです。
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PX-5002に付いて

この記事で使用しているエプソンPX-5002はAMNとエプソンからモニターとして長期間の貸与を受けている製品です。
詳しくはエプソンPX-5002ブロガーミーティングをご覧下さい。

Epson Proselection Blog: PX?5002ブロガー発表会を開催しました!その1にブロガーミーティングの模様がエントリーされています。

移転について

この記事は別のブログに書いたものですが、そのブログを一時閉鎖することになりましたので、こちらのブログに移転することになりました。
わたし個人の所有のカメラ用品だけでなく、モニターとして貸与を受けた製品も含まれているので、削除するよりも移転して継続して掲載することにしました。
記事の入力された年月日は当時のままです。
2011/4/18

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12月 30th, 2009

Posted In: EPSON PX-5002

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