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1/13 2010にLenovoの新製品、ThinkPad 100XとEdgeを紹介するブロガーミーティングが開催されましたので参加しました。(代理店・AMN)
X100eとEdgeがどのような戦略のもとに開発をされたのか、実際に開発を担当した社員の方の話し、実機のタッチ&トライというイベントでした。
最上位モデルでも10万円を切るThinkPad、品質も落ちるのではという懸念もありましたが、ThinkPadの名前を冠している以上はあくまでThinkPadの品質を維持しながら、不要な機能を省くなどして実現した低価格のモデルであることが分かりました。
ThinkPad X100e & Edgeセミナー

当日の模様を備忘録をかねて書き留めます。

新しい市場の開拓を役割づけられた第四世代のThinkPad

Lenovo Japan
販売戦略担当
三宅大介氏。

今回発売されたThinkPad X100eとEdgeはワールドワイドで世界同時発売の機種です。通常、ノートブックでもデジタル一眼レフカメラでも欧米先行発売という事が多いですので、これは画期的なことです。
発売が開始されたThinkPadは
ThinkPad X100e 11.1インチ
ThinkPad Edge13 13.3インチ
の2機種。

発売当初はネットによるダイレクト販売となっていますが、出来るだけ早い時期にヨドバシカメラとビッグカメラの店頭で販売をする予定です。
その後、全国の量販店で販売されます。

ThinkPad 第四世代のコンセプト

堅牢でハイエンドで高価なThinkPadから、寄り身近に使えるThinkPadへ。
大和のThinkPadの開発部隊がいろいろな知恵を出し合って作り出した機種です。

開発に当たっては3つのニーズがありました。

ユーザーの期待

機能的視点と感性的視点。
機能的視点はサイズ、マテリアル、高品質。
感性的視点は手触り、フィール、ブランド「ThinkPad」。

事実的期待と主観的期待の統合として製品をだしたのがThinkPad X100eとEdge。
これまでのThinkPadは一般的なPCに求められる期待を全てにおいて上回った機種だが、価格も高価。
新しいThinkPadで打ち出した機能はThinkPadの耐久性、構造などを維持しながら価格を大幅に下げてコストパフォーマンスを最大限にまで高めたもの。
ThinkPad X100eはモビリティを重視し、プライスを市場が求める価格まで押し下げたモデル。多くのユーザーに使ってもらうためにThinkPadの黒の色の筐体と赤の筐体を用意しました。
ThinkPad Edgeは13インチとモビリティーを多少犠牲にしましたが、外観・手触りをこれまでのThinkPadよりもよりよいものに仕上げました。コストパフォーマンスの最大限を目指した機種です。
黒い線が一般的なノートブックに求められる機能。赤い線がこれまでのThinkPadの機能。青い線がThinkPad Edgeの機能です。右端の価格が大幅に下げられていることが分かります。
ThinkPad X100e & Edgeセミナー

市場の変化に対応した機種

マーケットのデータがこの1年で大きく変化しました。
2008年は6万円未満の機種のシェアが5%、ところが2009年のシェアが31%に大きく増加しました。8万円未満の機種のシェアが25%から27%に微増。明らかにユーザーは低価格のノートブックを求めています。このロープライスの市場でナンバー1にThinkPadがなるための戦略製品がThinkPad X100eとEdgeです。
一番下の茶色のシェアが2009年には激増していることが分かります。
ThinkPad X100e & Edgeセミナー

ThinkPadレビューコンテスト

ThinkPadを実際に使用した感想から本格的なレビュー記事まで、皆さんの製品紹介記事を募集します。ThinkPadへの深い愛情をひたすら綴っていただいてもOKです。皆さんのブログに記事をアップして2月22日(月)までにご応募ください。
レノボサイトでの紹介(リンク)、投票、レノボ社員による審査をへて優秀さにプレゼントを差し上げます。
対象製品・60系以降のThinkPad X/T/R?tablet/W/Edgeシリーズ
41系以前のThinkPadとSLシリーズは対象外なので注意してください。

記事カテゴリー・堅牢性、キーボード、トラックポイント、ThinkVantage、その他。
応募条件と注意事項・実体験に基づく記事であること。複数記事、過去記事の応募可。記事中の広告は不可(アフィリエイトを含む)。
応募ページ:http://www.lenovo.com/jp/welovethinkpad/

ThinkPad初のAMDプロセッサー搭載機種

日本AMD株式会社
エンタープライズプロダクトマーケティング部
部長 山野洋幸氏

今回のThinkPadへAMDが搭載されたのが初めて。AMDの品質や性能、価格対性能が認められたと認識しています。話の内容から高度にバランスさせた製品を世に出すことが出来たとの自負を感じました。

ノートブックのニーズの変化を主導してきたのがAMD。
ネットブック、ミニノートが2年前から現れだしました。それまで一番売れていたノートブックはメインストリームという14インチから15インチ、A4サイズのノートブックで日本では10万円超の価格帯の製品です。
軽量高性能にこだわったモバイルPCは20万円から30万と高価な製品でした。

1stジェネレーション、2stジェネレーションとよばれるカテゴリーの製品群がネットブックよりもやや高価で性能も良いノートPC(薄型ノートブック)のCPUとして開発されました。(グリーンの左のオレンジ色の部分)
ThinkPad X100e & Edgeセミナー

今回のThinkPadは、デュアルディスプレイ環境でHDに近いグラフィックの表現力を持っています。この視覚的効果でより臨場感のあるミーティングが出来るなど、生産性が上がることが予想されます。

まとめ

AMDは少し前からマイクロプロセッサーだけを訴求することをやめて、ソケットを含めたトータル・プラットフォームに着目し、「VISION」という一つのブランドに展開。企業向けブランドは「VISION PRO」。ThinkPadに最初に搭載して発表することが出来きました。

次は...。

ThinkPad X100eとEdgeの製品開発者のお話を書きます。

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1月 16th, 2010

Posted In: ノートブック, 参加レポート・ブログ・ブロガーミーティング

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