シマンテックではインターネットセキュリティソフトウェアを販売するだけではなく、積極的にインターネット上で行われている犯罪行為を知らせたり、セキュリティーの重要性を啓蒙する活動を行っています。
アンチウィルスソフトや統合的セキュリティーソフトを開発・販売している会社は数多くありますが、定期的にブロガーミーティングを開催して、ネット上の脅威とセキュリティーの重要性を告知してくれている会社はシマンテックしかわたしは知りません。

わたしはノートンの製品とトレンドマイクロの製品を併用していますが、これは業務上の比較対照的な意味合いが強く、信頼度ではシマンテック製の製品に軍配が上がります。そのため、メインで使用するパソコンにはシマンテック製品をインストールしています。
シマンテック製品とトレンドマイクロ製品を比較して善し悪しを決めているというよりは、会社として積極的な啓蒙活動を進めている点に評価をしているといった方が適切でしょう。
今回を含めて8回のブロガーミーティングに参加してきましたが、参加する毎にシマンテック製品に信頼度を増してゆきます。
ただし、わたしは以前にノートン製品で深刻なトラブルを被ったことがあります。そのときにノートンに対する信頼を完全に失っているので、信頼が増していると言うよりは、戻りつつあるといった方が適切かもしれません。まだ完全に信頼を置いてはいません。インターネットセキュリティ製品の場合、1度信頼を失うと、それほど信頼を回復するのが難しいということです。
ネットに実在する犯罪とセキュリティの実態
第二部のスピーカーはデービット氏。
日本のブロガーと話すのは初めてで、とても楽しみにしていました。

インターネット犯罪から守るのにはどうすれば良いかを考えましょう。
インターネット上に公開して良い情報はどこまでかを考えましょう。
いかに危険かを理解していますか?
シマンテックでは2008年に1ヶ月当たり約2億4500万のマルウエアによる攻撃を報告。
日本の警察庁もネット上の犯罪が増えていると報告しています。2009年上期のネットの犯罪の増加率は70%を越えています。
調査の結果
日本のウイルス感染の43.5%(2,044人)がコンピュータウイルスに感染したことがあります。
なのに、86%(4,045人)しかインターネットセキュリティソフトを導入していません。14%の人がセキュリティーソフトをパソコンに導入していないのが現状です。
インターネットの利用者はクレジットカードなどの個人情報を入力するが、不安も感じています。
シマンテックが世界に先駆けて、地域別で調査をしました。
都道府県別にパソコンユーザーのセキュリティーとネット犯罪に対しての意識を調査しました。
そこ結果、奈良県の人が最もセキュアな県民と分かりました。
ネット犯罪に巻き込まれないためには?
初めての人やものには警戒心を持つこと。
騙された人の話を自分のことと思うこと。
最新のセキュリティソフトに常にアップグレードすること(セキュリティソフトをインストールしていてもバージョンが古い場合があります。毎年、更新しましょう。)。

ネット犯罪に合いやすい人は?
1.インターネットだと気がゆるんでしまう人。
2.個人情報を教えてしまう人。
3.イーメールでの勧誘メールを開けてしまう人。
4.熟慮的に、衝動的に行動をする人。
5.安全のための対策をとらない人。
シマンテックの啓蒙活動
シマンテック セキュリティ スクエア
インターネットの脅威の啓発活動。ブロガーを通じてネットの脅威の啓蒙活動を協力をしてもらっています。
今回のブロガーミーティングも、新製品の発表会でありながら、時間的には啓蒙活動の範疇の方が時間が多く取られていました。

ライブドアとの協調(ネット犯罪の恐怖から身を守る方法)や、警察組織との協調によって、コンシューマ(ユーザー)を啓蒙してゆく活動しています。
レビュテーション技術
レビュテーション技術を導入しました。
レビュテーション技術のおかげで2つに1つの隠れた脅威をブロックしました。
何が安全で何が安全でないかを判断できるようになりました。
昨年9月以降、1,770億件を越えるレビュテーション判定が行われました。これは地球の人口の26倍に上る数字です。

次は...。
ノートン360 4.0新製品発表を書きます。

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