うろぐ

インターネットサービス&デジタル家電&デジタルカメラ&パソコンのレビュー

PX-5002の特徴の一つに優れたモノクロ印刷機能があります。
モノクロで印刷を意識せずに撮した4枚の画像を印刷しました。
Adobe PhotoShop Elements7を介して印刷をしましたが、PSE7のモノクロ印刷には4つのモードが用意されています。純黒調(ニュートラル)、冷黒調(クール)、温黒調(ウォーム)、セピアの4種類の写真を印刷しました。

撮影に使用したカメラはキャノンEOS 7D、レンズはEFS 15-85mm USMです。

モノクロ写真

純黒調(ニュートラル)

基本となる色調です。
印刷された写真をみてがっかりしました。というのも、モノクロ印刷は初めてでしたのでカラー写真の感覚で画像を選んで印刷をしたのですが、カラー写真ではできのよい写真でもモノクロ写真となるとまた別でしたので、わたしの想像していた写真に仕上がりませんでした。
白と黒のコントラストのはっきりした写真でないとモノクロとして印刷するのには適切でないと知りました。
被写体は日本百名山の一つ、石川県の白山の山頂を大汝側から見たものです。
IMG_2954_edited-1

冷黒調(クール)

ニュートラルとクールの区別がわたしには付きませんでした。同じ写真で印刷をすればわかるのかもしれません。
カラー写真ではあまり気にならなかったピントがモノクロ写真でははっきりとわかります。
被写体は日本百名山の一つ、栃木県の皇海山を庚申山側から見たものです。手前の樹木にピントが合ってしまい、肝心の皇海山がぼけてしまっています。カラー写真ですと紅葉のあでやかな色彩でごまかされていたのですが、モノクロ写真ではそうはいきませんでした。
IMG_2955

温黒調(ウォーム)

最初に印刷をした2枚の写真のできがあまりよくなかったので、コントラストのはっきりとした画像を選んで印刷をしました。そのせいか、出来は上記2枚よりもよいと思います。
被写体は日本百名山の一つの那須岳の朝日岳です。早朝、旭を逆光に見て撮したものなので、手前の岩は影になるので黒く写っています。対照的に旭が白飛びを起こすほど白い色となっています。
IMG_2956_edited-1

セピア

温もりを感じさせてくれる1枚です。
ニュートラル、クール、ウォームの3種類の写真は、その差が微妙なのでわたしには区別が付きませんでしたが、セピアだけははっきりとわかります。
全ての画像ををセピアで印刷して飾るとメリハリが無くなってしまいますが、カラー写真やモノクロ写真の中に1枚だけセピア写真を飾ると際だってよく見えそうです。
被写体は長野県の南アルプスの西南端の奥茶臼山の山頂から見た南アルプスです。天候は晴天、南アルプスの山々の頂の雪、青空と白い雲、手前の低い山は針葉樹で覆われて緑色をしています。
IMG_2957

感想

カラーで撮影をした画像をPSE7でモノクロで印刷をすればモノクロ写真となると思っていたのですが、これは間違いであることを知りました。
モノクロ写真として印刷をするので有れば、撮影もモノクロ写真として撮さなければなりません。ただ、数百枚の画像を撮影すれば偶然にモノクロ写真として印刷に耐える画像が撮れることもあります。その代わり、数百枚の写真をじっくりと見てモノクロ写真に適しているかを見極めねばなりません。

移転について

この記事は別のブログに書いたものですが、そのブログを一時閉鎖することになりましたので、こちらのブログに移転することになりました。
わたし個人の所有のカメラ用品だけでなく、モニターとして貸与を受けた製品も含まれているので、削除するよりも移転して継続して掲載することにしました。
記事の入力された年月日は当時のままです。
2011/4/18

PR

EPSON PX-5002
楽天市場でPX-5002を探す。
amazonでPX-5002
を探す。

2月 22nd, 2010

Posted In: EPSON PX-5002

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です