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ブラビア3D 開発秘話

※写真はSONY BRAVIA LX900 52インチモデル。
SONY BRAVIA 3D TV LX900 V52

3Dメガネの開発秘話

スピーカーは亀友計彦さん。
ホームエンターテイメント事業本部企画戦略部門商品企画部。
3Dブラビアの3D仕様、3Dメガネの商品企画

このレビューは「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)

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3D映像はテレビとメガネで完成します。
むかしのソニーには「耳型職人」という人がいました。変わった形の耳を持った方に、耳の方をとらせてもらう職人さんです。イヤホーンやヘッドホーンなどの開発に関わっていたのでしょう。
ブラビア3Dのメガネは頭の形に悩まされましたので、今後は「頭職人」と社内的に呼ばれる人が登場するかもしれません。
それほど、メガネと頭の形状に悩まされたそうです。

メガネのかけ心地をいかによくするか。
映画館にかけるメガネは幾種類もあります。他にも大人用と子供用などがあります。それらを調べ尽くして実用化しました。
ところが!
そのプロトタイプではカバーしきれない人がいました。

かけ心地改善版、対策内容。
1.ツルのカーブをヒンジ付近からさらに曲げることで改善。
2.幅調整スイッチの角度を調整することで改善。
かけ心地改善、徹底改善。
顔の幅と額から耳の距離を測定しました。
メガネが掛かったかを確認。
それでもまだカバーしきれない人がいました。
SONY BRAVIA 3D TV LX900 V52 メガネ

小型メガネの開発の検討をスタートしましたが、これまではイギリスだけでのモニターだったので、他の国でも調べることにしました。
頭のサイズを測る器具を開発して、全世界の工場にばらまき、サイズを測ってもらいました。ソニーのワールドワイドの力が生きました。
SONY BRAVIA 3D TV LX900 V52 メガネ

得られたデータはアジア系は頭が大きく、欧州とインドが頭が小さかったそうです。
金具をつけるとこんな感じになります。
SONY BRAVIA 3D TV LX900 V52 メガネ

オリジナル、スモール1、スモール2のサイズを持って再びイギリスのオフィスへ飛びました。
子供もメガネのモニターをしました。一番小さな青のスモール2なら頭の小さな女性でも子供でもかけることが出来きました。
SONY BRAVIA 3D TV LX900 V52 メガネ

完成したメガネは、
当初のオリジナル標準サイズTDG-BR100。
しかし最終決定は標準サイズTDG-BR100とTDG-BR50の二種類となりました。
SONY BRAVIA 3D TV LX900 V52 メガネ

オリジナルの標準のメガネはフリッカー対策のためにひさしがついているのでゴーグルに近く、外光をシャットアウトしてくれます。
曲げられるなどの高いフィット感が得られます。

次は...。

試写体験ブラビア3D LX900 V52を書きます。

ブラビアの記事の一覧

  1. ソニー3DブラビアLX900 試写体験ブロガーセミナー(2010/04/24)
  2. SONY 3D BRAVIA LX900 試写体験ブロガーセミナー|3Dメガネ編(2010/04/24)
  3. ソニー3DブラビアLX900レビュー|試写ブロガーセミナー(2010/04/24)

このレビューはWillVii株式会社運営の家電・PC・携帯・ゲームレビューサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として...

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4月 25th, 2010

Posted In: 参加レポート・ブログ・ブロガーミーティング, 薄型テレビ

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