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これが先日のウエストンデジタル(以下WD)のブロガーミーティングで頂いた外付けのハードディスク(以下HDD)です。
容量は1TB、接続はUSB2.0で行います。

使用はとても簡単で、USBコネクターをパソコンとHDD My Bookに差し込み、ACアダプターをHDDに取り付ければ完了です。HDDの電源はパソコンの電源と連動しているので、パソコンの電源を落とすとHDDの電源も落ちます。手間いらずで助かります。
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ACアダプターは細身でテーブルタップに複数のコンセントを差すのに適しています。
この辺りの気配りはなかなか海外メーカーでは出来ないこと。
好感が持てます。
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バックアップツールとしてのHDD

システムエンジニアという職種からハードディスクには深い縁があります。
わたしの場合、常時複数台のパソコンを起動して作業をしていますので、データを1台のパソコンに格納しておくと作業効率が落ちてしまいます。
それを防ぐために、NAS(LAN接続型ハードディスク)に主要なデータを格納しておき、全てのパソコンからアクセスできる様にしています。
右からWD 1TB USB外付けHDD、IOデータ NAS、玄人志向「玄箱」NASの3台を並べてあります。
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これまでNAS2台のバックアップはメインで使用しているパソコンのHDDをパーテーションで分割して、空いた領域に保存をしていたのですが、いかにも不自然な使用方法でしたのでバックアップ用の外付けHDDを物色していたときにこのHDDをモニターとしていただけたので助かりました。
現在は、NASのバックアップは全てWDのHDDで行っています。

ちなみにこれがわたしのメインPC用のバックアップ専用のポータブルHDDです。
毎週、作業内容によっては毎日差分バックアップを取っているので、1年ほどで1台のHDDがいっぱいになってしまいました。そこで新しく1台を買い足しました。
なぜ、差分バックアップを保存しているかというと、職種柄、2009年11月頃の修正前のプログラムを見せて貰いたいというようなクライアントからの要望が希にあるためです。
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わたしはバックアップはHDDでしか行っていません。
DVDは容量が小さすぎて使い物になりません。数十枚のディスクからデータの入った1枚を探すのはわたしにはとても出来ません。
BDは容量は大きいのですが、新しい技術なのでまだ様子見の段階です。試しに1枚だけパソコンデータのバックアップディスクを作成してあります。現段階では記録メディアが高価すぎるのが難点です。
SDHCカードはCFカードの写真データを保存すると言うことはわたしは行ったことはありません。

ブロガーミーティングの記事にも書きましたが、HDDは消耗品です。
わたしの想定しているHDDの寿命は約5年。このため、NASも5年の寿命と考えていますが、ケースバイケースで、NASも古いデータを保存しているものほど起動する機会が減るので、寿命は長くなると思っています。今のところ、2台のNASはトラブルの予兆もなく動いています。

WD My Bookの感想

現時点でUSB2.0の転送速度はやむを得ないかなと思いますが、今後の主流はUSB3.0になりますので、パソコンの買い換えも検討しているなら、転送速度には注意して購入をした方がよいでしょう。
わたしの使用環境は全てUSB2.0ですので問題はありません。

電源ケーブルとUSBケーブルを挿すだけで即座に利用できるのは好感が持てます。バックアップ機能も面倒なインストールなしで利用できます。ここまで楽にバックアップが出来るハードウェアは初めて見ました。
日本のユーザーが意外にバックアップを取らないと聞いていますが、その理由の1つが面倒くさいというものですので、このMy Bookならその理由がなくなります。

ファンレス設計なのでとても静かです。
わたしの使用しているNASは玄箱がファン付き、IOデータがファンレスです。WDのHDDもファンレスですのでファンレスの静音のありがたさがよく分かります。とにかく静かです。わずかにHDDの円盤の回転音がしますが、これもパソコンの電源を落とさないと気がつかないほど静かなレベルです。

インジケータの白色灯は好みの分かれるところ。
視覚過敏のわたしにはちょっとなじめません。出来ればグリーンにして欲しかったです。

7月 12th, 2010

Posted In: ハードディスク

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