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11/13(2010)に開催されたエプソンのブロガー向けのイベントで最新機種のEP-903Aでプリントアウトする機会を得ました。
普段、同じエプソンのPX-5600を使用していますが、エントリーモデルのEP-903Aは使い方がまるで異なっていたので、初めて使うパネルタッチのEP-903Aに戸惑いましたが、幸いにエプソン社員と一緒にプリントアウトをするので、分からないことは即座に教えて貰うことが出来ます。
驚いたのはEP-903Aのプリントアウトした写真の品質です。PX-5600で同じデジタル画像をA4サイズでプリントして比較したのですが、わたしの目には区別がつきません。エントリーモデルは価格競争が激しいので、EP-903Aの様にコストパフォーマンスの優れた機種が存在するのでしょう。
EPSON EP-903A

EP-903A プリントアウトの操作性

ダイレクト印刷

カードスロットに記録メディアを差すことで、ダイレクト印刷をすることが出来ます。
直接読み込める記録メディアは、SDカードはもちろん、xDピクチャーカードというかなりマイナーなカードも読み込むことが出来ます。
ヘビーユーザーに嬉しいことに、CFカードも読み込んでくれます。コンパクトデジタルカメラではほとんど使用されていないCFカードですが、デジタル一眼レフカメラではキャノンなどまだまだ使用している機種が沢山あります。
ただし、CFカードユーザーがよく使うRAWは直接読み込ませることは出来ません。JPEGだけです。
EPSON EP-903A カードスロット

携帯電話からは赤外線により画像データをEP-903Aに送信することが出来ます。EP-903A側の受信はカードスロットの脇の受光部で行います。
iPhoneからは無線LANを使用して画像データをEP-903Aに送信することが出来ます。
どちらもパソコンを経由しないで、印刷が可能です。

タッチパネルの操作性

EP-903Aの特徴の一つがタッチパネルの採用です。
タッチパネルを採用することで、他機種に比べてより大きな液晶モニターを搭載することが出来たので、タッチパネルがモニター代わりとなり、パソコンを通さないで好みの写真を選ぶことが容易になりました。
印刷をする以上はピンぼけなどを確認したいのですが、小さなモニターに映された画像では判読がしにくいものです。

タッチパネルのアイコンは大きく、指の大きなわたしでも難なく操作することが出来ます。
写真を印刷する時には、ホームの「写真の印刷」をタッチします。
EP-903A タッチパネル

次に「写真を見ながら選んで印刷」をタッチします。
EP-903A タッチパネル

最後に撮影をした画像が表示されます。
ここから、矢印アイコンをタッチして、印刷したい写真が表示されるようにします。
この画面で写真の印刷もすることが出来ます。
複数の画像を一度の操作で印刷する時には、「+」アイコンをタッチして必要な枚数を指定します。「?」をタッチすると枚数が減ります。
EP-903A タッチパネル

タッチパネルの全景。
中央に画像が表示され、左右に操作用のアイコンが表示されています。直感的でわかりやすい画面配置です。
EP-903A タッチパネル

画像をサムネイルで表示させることで、多くの画像を撮影した時には、選ぶのを早くすることも出来ます。
EP-903A タッチパネル

トリミング

ダイレクト印刷でも、トリミングをすることが出来ます。
パソコンほどの自由度はありませんが、撮影をした画像の中に、意図しない余分なものが写っている場合など、カットするのに便利です。
トリミングの画面にすると、矢印アイコンが上下左右に現れます。
矢印アイコンで画像の中心位置を調整します。
トリミングの枠の拡大と縮小は「+」「?」アイコンで行います。
EP-903A トリミング

これがトリミング前の画像をプリントアウトしたもの。
右下に赤い影が写っています。これは屋形船の提灯。素早く飛び回るユリカモメを撮していたので写ってしまいました。
EP-903A トリミング

これがトリミング後の画像をプリントアウトしたもの。
右下の不要な部分を切り取って印刷をしました。
右下の赤い影がなくなり、すっきりした絵になりました。
EP-903A トリミング

トリミングをすると、上記のユリカモメのように画像が拡大されるので、A4版の様な大きさの写真に印刷をする場合、カメラの性能がある程度ないときついかも知れません。
ユリカモメはキャノン EOS 7D+15-75mmUSMレンズで撮影をしました。EOS 7Dの有効画素数は約1800万です。

写真の品質

これがエプソン PX-5600で印刷をしたユリカモメの写真。
印刷用紙はどちらもエプソン製です。
EP-903Aの用紙はクリスピアで、もっとも高価なものです。PX-5600の用紙は標準的な光沢ありの写真用紙です。

区別がつくように縁ありで印刷をしました。
PX-5600とEP-903Aの写真の品質は、並べて比べても区別がつかないほどです。
耐久性で勝るPX-5600の写真なら長期間部屋に飾ることができるなど、違いはあるのですが、印刷した写真を2枚置いたら、区別がつきません。
PX-5600の写真

給紙

普段は背面給紙のPX-5600かレーザープリンターをを使用しているので、前面給紙のEP-903Aには戸惑いました。
慣れれば全ての作業を前面で行える前面給紙は重宝するのですが、身に染みついている操作は容易に改まりませんでした。
何度か印刷用紙の裏表を逆にセットして、裏面に印刷させてしまい、用紙を無駄にしてしまいました。インク代と用紙代もA4版を印刷するとなると高価ですのでもったいないことをしました。

これがEP-903Aの給紙。
前面の下部が給紙トレーとなっています。
上段がはがきサイズやL版サイズの用紙をセットします。
下段がA4版サイズの用紙をセットします。
用紙はいずれも印刷面を下にします。
はがきは下を奥に、郵便番号を書く上を手前に向くようにセットします。
EP-903Aの給紙

2つの異なるサイズの用紙を一度にセットできるので、はがきサイズの印刷を主としながら、気に入った写真をA4版の大きな写真に印刷する時に、用紙を変えないで済むので便利です。
最近のエントリーモデルのプリンターはみなこのようになっているようです。

三井公一先生のTOKYO下町ふぉと散歩クルーズ

  1. 浅草寺と仲見世
  2. 隅田川の屋形船
  3. EP-903Aでプリントアウト

エプソン プロセレクションブログ

この日、撮影をした写真を額装しました。

参加の皆さんの作品発表!TOKYO下町ふぉと散歩クルーズ

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11月 20th, 2010

Posted In: プリンター/複合機, 参加レポート・ブログ・ブロガーミーティング

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