2011年2月アーカイブ

風景写真は引き算で写真を撮ると言われています。
構図の中から余分な部分を切り捨てて写真を撮るわけです。

風景の中から絵を切り抜くのには倍率が変化しない単焦点レンズよりも、変えることが出来るズームレンズの方が撮りやすいです。

エントリーモデルのデジタル一眼レフカメラとセットで売られているレンズは、18-55mmと50-300mmクラスの二つであることが多いです。
18mmは広角レンズ、200mm-300mmは望遠レンズと言えますが、撮影する状況に応じてレンズを交換しなければならないのは面倒ですし、頻繁な交換はカメラの中にゴミなどが入ってしまう可能性が高くなります。
広角レンズと望遠レンズでは、同じ風景でもまるで違った写真を写すことが出来ます。
タムロン 18-270mm PDZレンズは、1本のレンズでそれを可能にしてくれます。

使用したカメラはキャノン EOS 7Dです。

川の風景

川の堰堤の上から撮影をしました。
2枚とも同じ場所の写真です。

広角レンズの効果により、手前に広がる川の底の石が綺麗に撮されていて、中心の橋まで奥行きのある写真となっています。
シャッタースピード1/80
f/11
ISO100
レンズ焦点距離18.00mm
TAMRON 18-270mm PDZ

先日のAMNのブロガーミーティングのエプソンPX-5Vが発売されましたが、本日、モニターとして貸与される器機が届けられました。

大きな箱に驚き!

クロネコヤマトの宅急便が配達してくれたのですが、驚くほどの大きさで、玄関に置いてあるブーツ等を全てどかさないと屋内に入りませんでした。

A2版印刷が出来る同じエプソンのPX-5002をモニターしていたこともあるので、大きなサイズのプリンターには慣れていたのですが、A3ノビプリンターのPX-5Vの箱はPX-5002と変わらないサイズです。
試しにPX-5600の箱を重ねてみました。
一回り大きいサイズです。
EPSON PX-5V

箱にはPX-5600と同様にデザインされています。上位機種のPX-5002の箱が無地の白色だったことを考えると、PX-5Vがプロ以外のユーザーを対象としていることが、これで分かります。

地元の人の話によると、八王子市の郊外を流れる多摩川の支流の川口川は、20年ほど前までは、汚染された白濁の川だったそうです。
汚染の原因は、川口川が住宅地を貫流していることから、生活排水が主だったでしょう。

街に下水道がしかれたおかげで川口川の水は、カワセミが住めるくらいに綺麗になったようです。
天気の良い日、仕事の合間に川の土手の上を散歩していますが、北海道の山村にも負けないくらいの野鳥を見ることが出来ます。

散歩のついでにTAMRON 18-270mm PDZレンズを着けたEOS 7Dで野鳥を撮ってみました。
普段使用しているCANON 15-85mm USMレンズは望遠の倍率が低いので野鳥の撮影には向きません。そのため、ふらりと散歩に出たついでに野鳥を撮ると言うことは出来ませんでした。

散歩で最初に目についたのはカワセミでした。
枝から小気味よく水面に落ちていました。

八王子の自然

カワセミ

270mmで撮影をした写真から、カワセミを切り抜きました。
八王子のカワセミ

愛用のPX-5600が、突然プリントアウトが出来なくなりました。
書類を印刷させても、写真を印刷させても、用紙は真っ白です。
通常、ノズルが詰まっていても、全てのインクのノズルが詰まると言うことはありません。
PX-5600のドライバからユーティリティの「ヘッドクリーニング」をかけたのですが、全く効果がありません。

印刷をするアプリケーションを変更したり、プリンタやパソコンの電源を一度落としてみたり、複数のパソコンから印刷をさてみたのですが、相変わらずPX-5600がはき出すのは真っ白い紙です。

これだけ試して効果がないので、機械的な故障と思い、エプソン インフォメーションセンターに電話をしました。
そこで教えて貰った、エプソンの修理に関する情報を備忘録として書き留めておきます。

エプソンプリンタの修理の料金

エプソンプリンタの修理には二通りのプランがあります。

出張
11,550円と10,500円に部品代が実費でかかります。
このプランは急ぎの修理に向いているそうです。

ドアtoドア
要修理のプリンタをエプソンが取りに来てくれます。八王子市は無料の範囲でした。
費用は15,750円と1,575円。
部品代、送料全て込みの料金です。
この電話番号は 050-3155-7150です。

修理の顛末

午前中一杯かかって、プリントが出来なかったPX-5600なので修理に出すようだと思ったのですが、ヘッドクリーニングを数回繰り返したら、印刷ができるようになりました。
インクのノズルがハードに詰まっていたようです。

DVD Decrypter(以下DVD デクリプター)はDVDのデータをハードディスクに読み込むフリーウェアのアプリケーションです。
複数のパソコンを使用しているので、備忘録としてインストール方法を書き留めています。
ここでインストールするパソコンのOSはWindows7 32bitです。

DVD デクリプターのダウンロード

GoogleでDVD decrypterと検索をします。
eAltech(アルテック)のサイトからダンロードをしました。
DVD Decrypter v3.5.4.0
eAltechのバージョンアップは行われていないことが分かります。
動作環境は「Win2k/ Win95/ Win98/ WinME/ WinNT/ WinXP」となっています。

DVD Decrypterは英国のアプリケーションなので、英語で表示されますから、日本語化のパッチを当てます。
GoogleでDVD decrypter 日本語化と検索をして、日本語化工房 DVD Decrypterをクリックします。
このサイトの解説から、DVD Decrypterの開発が終了したことが分かります。

今シーズンの冬は雪が降らないのかと思っていたら、先週末に降雪がありました。
雪景色は山を美しく見せてくれます。
晴れた日曜日に高尾山に出かけて、レンズによる撮り比べをしてきました。

比較したレンズはキャノン EOS 7DのセットのレンズのEF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM(キャノンのページ)と、モニター中のタムロン18-270mm PDZレンズです。実売価格で比べると、キャノンが約8万円、タムロンが約6万円です。

左がキャノンのレンズ、右がタムロンのレンズです。
キャノンの方は72mm、タムロンが62mmです。10mmキャノンの直径が大きいです。
タムロン18-270mm PDZレンズ キャノン EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM

タムロン18-270mm PDZ vs キャノン EF-S15-85mm USM

McAfeeマカフィーのアフィリエイトプログラムの好意で最新版のマカフィーの3ライセンスパックを1年間使用することが出来ることとなりました。

わたしが常用しているアンチウィルスソフトはマイクロトレンドのウィルスバスターとシマンテックのノートンインターネットセキュリティーです。

マカフィーの良い評判は聞いていたので試して見たかったのですが、ウィルスバスターとノートンをそれぞれ3ライセンスパックを使用していたので、なかなかマカフィーを試す機会がありませんでした。
たまたまノートンのライセンスが切れるタイミングと重なりましたので、マカフィーを使うことにしました。

インストールをするパソコンは、2005年に購入をしたPentium M 1.7MHzのサブノートです。このパソコンはAtomプロセッサーで動くネットブックよりも非力です。
このパソコンでストレス無く日常の作業が出来れば、どんなパソコンでもさくさく動くと思います。ウィルスバスター2011クラウドをインストールしてありましたが、ウィルスバスターはストレス無く動作していました。もっとも、ウィルスバスター2009の頃はとても動作が重く、ウィルス検索をするとフリーズをしてしまったかと勘違いをしたほどです。

事前準備

インストールの時にネットから最新版を自動でダウンロードしてくれるので、ネットに事前に接続をしておきます。

アンチウィルスソフトがインストールしてあれば、事前にアンインストールをしておきます。

PX-5600とPX-5Vの印刷の比較

オフィスのPX-5600でPX-5Vで印刷をした同じデジタル画像を出力して、写真を比較してみました。
補正はなし。
どちらのプリンターも、カメラで写した写真を補正しないでPhotoshope Elementで印刷をしました。
エプソンの新製品発表会で出力をした用紙はアートペーパーとしか覚えていませんでしたので、所有しているなかから同じ様な用紙のエプソン純正「Velvet Fine Art Paper」A3ノビを使用しました。
印刷サイズは幅400mmで統一してあります。

PX-5Vで出力をした写真が後、PX-5600で出力をした写真が前です。
これで見ると、PX-5VとPX-5600ではかなり違っています。
PX-5Vの方が濃い色で印刷されています。
Adobe RGB 90%以上の表現力を持つエプソンのフォトストレージビューワP-7000に写し出された写真と比べてみると、PX-5Vの色の方により近いことが分かりました。
EPSON PX-5VとPX-5600の写真の比較

PX-5Vでは、わたしがPX-5600でハード的に不満を感じていた箇所が殆ど修正されています。
わたしがPX-5600に感じていた不満はいくつかありました。

1.LAN未対応。PX-5600発売が発売された2008年当時、すでにエントリーモデルのプリンターは有線LANか無線LANに対応していました。
2.格納すればコンパクトなのですが、プリントアウトするときには意外と場所をとること。前面の空間は比較的とりやすいのですが、背面の空間は壁際にプリンタをレイアウトするので確保しにくかったです。
3.用紙を換えるとブラックインクも変えなければならない点。写真紙とマット紙では使用するブラックインクが異なっています。
4.小さくすぐになくなるインクカートリッジ。A3ノビの出力を行っていると、出力の途中で多用したインクがなくなることがよくありました。

PX-5V(手前)とPX-5600(奥)
Epson PX-5600 とPX-5V

2/4と6は高尾山、2/5は上野の不忍池で野鳥の撮影をしてきました。
カメラはキャノン EOS 7D、レンズはTAMRON 18-270mm PDZです。
レンズの望遠側の性能を確かめたかったので、主に270mmで撮影をしました。

バードウォッチングで写真を撮るなら、400mmから500mmの超望遠レンズを必要とする渡良瀬川遊水池のようなカメラマンが被写体に接近できないような環境をのぞけば、これ一本でカバーできます。

不忍池の水鳥

天候は薄曇り。
少し薄暗く感じたので、270mmの望遠の撮影にはすこし厳しい環境だったかも知れません。ISO感度を高くしています。

不忍池で水鳥を撮影する場合、近寄ってきた鳥を撮すと上からの目線となってしまいます。
横から見た水鳥を撮すには、ある程度沖を泳いでいなければなりません。
不忍池の水鳥

この記事はうろぐでは違和感がありましたのでこちらに移転しました。

登山に持参する用品は、全て背負ってゆかなければならないので、極力軽量化をしています。
わたしが使用しているカメラとレンズはキャノン EOS 7Dと15-85mm USMなのですが、ずいぶんと重い方になります。
レンズとカメラの重量の合計が約1600g
他に予備バッテリーが2つ、予備のCFカードが数枚、携帯用のバッグ等を含めると、カメラ用品だけでも2000gを越えています。
これはシュラフの約1000g、テントの1100gを上回り、わたしの装備の中では一番重いものです。

カメラはそのまま使用して、最小・最軽量と謳っているタムロンの18-270mm PDZレンズに変えて高尾山を一日歩いてみました。
結論から言うと、「軽い、小さい、だから扱いやすい」です。
高尾山の写真

デジタル一眼レフカメラ(以下デジイチ)を使い始めた当初に、あるプロカメラマンに教えていただいた事の一つが、ズームレンズを使うメリットの一つは、ファインダーの中に木の枝など余分なものが入った場合に、少しだけ望遠にして枝が入らない絵を切り取ってしまう手法がありました。

もちろん、撮影者の自分が近寄ることで枝が写らないようにしてもかまわないのですが、下の写真の様に高尾山の山頂の展望台から見える富士山を撮している場合、手前の木の枝が邪魔だからと言ってこれ以上前へ進むことは出来ません。

完全に木の枝が写らないようには出来ませんでしたが、枝の写る量を少なくすることは出来ました。
わずかに写る木の枝なら、むしろ遠近感を強調することもできます。

カメラはキャノン EOS 7Dです。

富士山を18mmの広角で撮した写真です。
撮影モード露出優先
シャッタースピード:1/160
露出:f/20
ISO500
レンズ焦点距離18mm
高尾山から見た富士山

高尾山に連なる景信山で休憩を取っていたら遠くの空にトビが浮かんでいました。
高度が山頂と同じくらいらしく、水平の目線で見られました。

普段使用しているキャノン 15-85mm USMレンズなら撮影できない距離なので撮すことも考えないのですが、今回カメラに取り付けてきたタムロン 18-270mm PDZレンズなら撮すのに十分な距離です。
カメラの設定を多焦点から単焦点に変えて、風に浮かんでいるトビを撮りました。

高倍率ズームレンズの魅力の一つが、このように突然現れる被写体もとっさに撮せることです。
このときは、登山用の食事のレビューを書くためにガスストーブやフリーズドライのパスタの写真を撮っていたのですが、全く同じレンズで遠くを飛ぶトビも撮すことが出来ました。

カメラはキャノン EOS 7Dです。

トビを撮す

これが最大望遠で撮影をした写真から、トビを切り抜いたものです。
270mmの望遠、手持ちの撮影にもかかわらず、手振れは起きていないようです。
単焦点に変えてあるので、同じ日の朝に撮ったカワセミと比べてもピントも合っているようです。
_MG_4369

モニターとして貸与を受けているタムロン18-270mm PDZレンズを持って高尾山とその周辺の山を歩いてみました。
高尾山の魅力の一つが野生の動物の多さがあります。
今日もカワセミや鳶を見ることが出来ました。

高尾山の辺りに住む野鳥は人慣れしているのですが、人が危険な存在であることも知っているので、ある程度の距離までは近づけるのですが、一線を越えると飛び去ってしまう、撮影するのはなかなか難しいものです。

野鳥がいつ現れてもすぐに撮影ができるには、電源を入れてからピントが合うまで1秒以上かかってしまうコンパクトデジカメではだめで、コンマ数秒で電源が入りピントも合わせられるデジイチが必須となります。デジイチでもエントリーモデルでは厳しい機種があるかも知れません。

野鳥の大半は小さいので、よほど近くに来てくれない限りは望遠レンズで撮影をしなければなりません。
といって、野鳥を専門に撮影をする趣味は、わたしは持っていませんので、大きく重く高価な望遠レンズを持ち歩くわけにもいきません。
タムロン18-270mm PDZレンズは最大望遠が約15倍あるので、一般的な撮影フィールドならカバーしてくれます。
広角側は18mmなので、風景写真を撮すには十二分です。

カワセミの写真

カメラはキャノンのEOS 7Dです。
撮影場所は、正確に言うと、JR中央線高尾駅北口の甲州街道の交差点を北に渡ったらすぐにある川です。
橋の上から撮影をしました。

何枚か撮したうちの一枚です。最大望遠で撮影をした写真から、カワセミだけを切り抜きました。
ファインダー越しに見ていると、魚をくわえていることが分かりました。
高尾山のカワセミ

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