うろぐ

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登山に持参する用品は、全て背負ってゆかなければならないので、極力軽量化をしています。
わたしが使用しているカメラとレンズはキャノン EOS 7Dと15-85mm USMなのですが、ずいぶんと重い方になります。
レンズとカメラの重量の合計が約1600g
他に予備バッテリーが2つ、予備のCFカードが数枚、携帯用のバッグ等を含めると、カメラ用品だけでも2000gを越えています。
これはシュラフの約1000g、テントの1100gを上回り、わたしの装備の中では一番重いものです。

カメラはそのまま使用して、最小・最軽量と謳っているタムロンの18-270mm PDZレンズに変えて高尾山を一日歩いてみました。
結論から言うと、「軽い、小さい、だから扱いやすい」です。
高尾山の写真

最小・最軽量レンズを持って高尾山を歩く

この日は京王線高尾山口駅から入り、稲荷山歩道を経由して高尾山まで登りました。以降、小仏城山、景信山、明王峠まで稜線を歩き、明王峠から南に下り、JR中央線相模湖駅まで約6時間の軽登山です。

高尾山というとハイキングのイメージがつよいのですが、道を変えたり、奥高尾山まで足を伸ばすと、本格的な登山の雰囲気を味わうことが出来ます。
これは稲荷山歩道です。京王線高尾山口駅から高尾山の山頂まで通じてる歩道の中で、唯一登山道らしい道です。それだけに歩く人は少なく、紅葉の盛りの11月の日曜日でも表参道の1/10ほども人は歩いていませんでした。
高尾山の写真

高尾山の山頂の下の分岐です。
休憩を取っているハイカーと暖かい日差しが何とも良い雰囲気をつくっていました。
今回の撮影では縦の写真を多く撮ったのですが、カメラとレンズが軽いと縦の写真が撮りやすいようです。
これまでも縦の写真を撮るように意識はしていたのですが、これほど多くの縦の写真を撮ったことはありませんでした。
高尾山の写真

奥高尾の山道。
小春日和ですが、この辺りの日影の地面は凍っています。
キャノン 15-85mm USMレンズの口径は72mm、タムロン 18-270mm PDZレンズの口径は62mmです。
口径の差が10mmあります。
口径が小さいと小型化・軽量化ができるのですが、小さい分だけレンズに入ってくる光の量が減ります。口径の大きな「すばる天体望遠鏡」が鮮明な写真を撮れるのと同じです。
軽快なフットワークにつながる小型化・軽量化なのですが、良い点ばかりではないようです。
高尾山の写真

景信山から見た高尾山と山麓の八王子市街の風景です。
入山してからここまで約2時間半。
レンズが軽いからか足取りも軽く、普段よりも早いペースで歩けました。
高尾山の写真

明王峠から相模湖駅に下る登山道から見えた、旧相模湖町の市街です。
薄暗い樹木の間から、明るい日差しのもとの住宅地を撮すと、どの様な写真が撮れるのか興味があって撮しました。
この写真はMFで撮りました。
使用しているカメラがEOS 7Dと100%の視野率を持っているので、視野率が90数%のデジイチに比べるとマニュアルフォーカスで撮影をするのは楽だと思います。
18-270mm PDZレンズもマニュアルフォーカスで撮影をするにも、違和感はありませんでした。
タムロンのレンズは、ズームがキャノンのレンズとは逆方向に回転させますので、使い始めは違和感があるのですがすぐになれたのには驚きました。実際の撮影フィールドに持ち込むまでは、このレンズの逆回転が使う上で一番のネックとなると思っていたからです。
高尾山の写真

相模湖駅側の入山口にあたる与謝神社。
タムロンのブロガーミーティングの時には18-270mm PDZレンズのオートフォーカスの駆動音がやや気になったり、焦点が合うのにやや時間がかかったりとストレスを感じていたのですが、実際の撮影フィールドでは全く気になりませんでした。
与瀬神社

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2月 5th, 2011

Posted In: タムロン 18-270 PDZ

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