毎年、冬の時期に前のシーズンに登った山や下った川の写真から、1枚ずつA4版に印刷をしています。
昨年は山だけで約50座に登っているので、写真も50枚以上を印刷することになります。
A4で印刷をした写真の中から、特に思い出の深い山や、よく撮れている写真の中から、A3ノビの大きな写真を印刷しています。
今回、A3版ノビに最初に印刷をしたのがこの写真。焼岳から見る穂高連峰。
自分でもそれほどよく撮れている写真とは思っていないのですが、この写真を撮った北アルプス登山では、10月中旬、朝にはテントが凍り付く季節の中、初日が焼岳から西穂山荘、二日目が西穂高岳から奥穂高岳を通り北穂高岳まで、三日目が大キレットから槍ヶ岳を経て飛騨沢を降って新穂高温泉までをあるきました。
岩場が多く歩くと言うよりもよじ登ったり降ったりしている時間が多い登山で、これまでの足で歩いて登る登山とは趣を異にした、思い出の多い3日間でした。
この写真を撮った登山の翌週に乗鞍岳に登り、山頂から焼岳、穂高連峰、槍ヶ岳を一望した写真があるのですが、山の景色が大きすぎて一枚には収まりませんでした。
