うろぐ

インターネットサービス&デジタル家電&デジタルカメラ&パソコンのレビュー

このブログはMovable Type(以下MT)なのですが、時代の流れでWord Press(以下ワードプレス)の設定や運用も覚えなければならなくなりました。
再構築が必要ないなど以前からワードプレスは好もしく思っていたのですが、今回はブログのプラットフォームとしてではなく、CMSのプラットフォームとしてワードプレスを導入することにしました。

ここに書いて行く記事はわたし自身の備忘録を兼ねています。
この記事を読まれる方にも参考になれば幸いです。

ダウンロード

ワードプレスの日本語オフィシャルサイトから最新版がダウンロードできます。
最新版は3.1.2でした(2011/4/29時点)。
http://ja.wordpress.org/

レンタルサーバ会社によってはあらかじめワードプレスが準備されていたりするようですが、わたしは仕事柄、そうしたサービスがあるサーバ会社を利用できないので、どんなサーバ会社でも通用する自分でダウンロードしたワードプレスのファイルをFTPソフトでアップロードする手法をとりました。

アップロード前の設定

    インストールのサーバ側の用件
    日本語版 2.9 以降

  • PHP バージョン 4.3 以上
  • MySQL バージョン 4.1.2 以上

今回はコアサーバーにインストールをします。
コアサーバーの設定についてはVALUE-DOMAINで登録したドメインをCOROSEREVERで稼働させる設定方法を参考にしました。

コアサーバの管理画面から、「データベース」をクリックします。
「MySQLの追加・編集」の画面に移行しますので、新しいデータベースとユーザー名を入力します。一つのデータベースで複数のワードプレスを運用することも可能なのですが(サクラインターネットなど)データベースをドメインごとに分けて利用した方が、何かと便利です。
ここではyasainohanasi.com専用のデータベースを作成します。コアサーバではデータベース名とユーザー名は共通となります。パスワードは必ず控えてください。文字コードはUNICODEを選択します。UNICODEはUTF-8にあたります。
wp4

解凍したファイルの中からwp-config-sample.phpを開き、上記で設定をしたデータベースの接続情報を記入します。データベースの接続情報とはデータベース名、データベースのユーザー名、データベースのパスワード、データベースのホスト名です。間違えてFTPのものを記入してしまう場合があるので、注意します。
このファイルを変更する時の注意点としては、UTF-8(BOM無し)で保存することです。文字コードはUTF-8で保存しても、BOM有りで保存される場合がテキストエディタの種類によってはあるからです。

これが設定ファイルのwp-config-sample.phpです。
赤のアンダーラインの箇所を変更します。
テキストが色でわかりやすく分類されているのは、wp-config-sample.phpを開いているテキストエディタがWindowsのメモ帳ではなくて、プログラムを書くためのEmEdhiterを使用しているためです。
緑のアンダーラインの箇所は、通常は変更する必要はありません。「MySQL のホスト名」や「キャラクターセット(文字コードのこと)」はサーバ側から特に指示されない限りは変更しません。
wp2

wp-config-sample.phpファイルの変更を終えたらwp-config.phpにファイル名を変更します。
wp5

アップロードにはFFFTPを使用しました。
設定したサーバにFFFTPでアクセスをします。
ダウンロードしたzipファイルを解凍したフォルダーの中身を全てアップロードします。
インストールの方法はオフィシャルサイトにも書かれていますが、あまり親切ではありません。
http://ja.wordpress.org/install/

アップロードにはサーバの環境や、接続する環境、時間帯などによっては1時間以上かかる場合もあります。

インストール時のエラーの色々

http://あなたのドメイン/wp-admin/install.phpにアクセスをします。
そのときに、このような画面が表示されるのは、wp-config-sample.phpをwp-config.phpに名称の変更をしていない時です。
wp6

このエラーが出た時は、データベースとの接続がうまくいっていないものです。
書き換えたwp-config.phpファイルのデータベース名やユーザー名やパスワードを確認します。
サーバ側のデータベースの設定がまだ浸透していない場合もこのエラーが表示されます。その場合には、少し時間をおいて再度アクセスします。
wp7

インストール

この画面が出たらwp-config.phpファイルの設定はOKです。
インストール作業にかかります。
wp8

サイトのタイトル、ユーザー名、パスワード、メールアドレスを入力します。
サイトのタイトルやパスワードは事前に決めておくと良いでしょう。ユーザー名とメールアドレスとパスワードは必ず控えてください。
全ての項目の入力を終えたら「WordPressをインストール」ボタンをクリックします。

この画面が表示されたらインストールは成功です。
ログインボタンをクリックします。
wp9

ログイン画面に移動しますので、先ほど記入をしたユーザー名とパスワードでログインをします。
インストールの作業はこれで終わりです。

4月 29th, 2011

Posted In: CORESERVER, ワードプレスの導入

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です