うろぐ

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純正バッテリー

取扱説明書にファインダーで撮影した枚数が約470枚と書かれていました。CIPA規格で測定した枚数なので、470枚よりは多めに撮影できるだろうと期待していました。
EOS 7DやEOS 40Dなどこれまでに使用してきたデジイチの純正バッテリーの撮影枚数は、取扱説明書に書かれている枚数よりも多かったのですが、アルファ77はどうもそうでは無いようです。

アイセンサーの機能が邪魔をしたなかなか容易にはパワーセイブの状態にすることが出来なくて苦労したのですが、ようやくパワーセイブにする手法を見つけて、純正バッテリーの撮影枚数を測定できました。
1回目が373枚+動画30秒。
2枚目が407枚。

取扱説明書の470枚の約85%です。550枚から600枚以上の撮影枚数を期待していただけに残念です。

サードパーティー製バッテリー

ついでに言うと、ソニーアルファ77用にサードパーティー製のバッテリーを購入したのですが、どうも撮影枚数が少なすぎます。

楽天市場で購入をしたバッテリーの撮影枚数が190枚。
Yahoo!オークションで購入をしたバッテリーの撮影枚数が271枚+動画89秒。

双方とも日本製のバッテリーセルを搭載したもので、容量も2000mAhと大容量だったのですが、1650mAhの純正品の撮影枚数に及びませんでした。
Yahoo!オークションで購入したバッテリーは、それでもそこそこがんばっているのですが、楽天市場で購入したバッテリーは論外の持ちの悪さですね。フル充電したバッテリーで撮影を始めたのに昼前にバッテリーが空になったのには驚きました。

純正品にしろ、サードパーティー製にしろ、バッテリー1個当たりの撮影枚数が500枚を越えることは出来ないことが分かってきました。
わたしは、高山植物の咲く季節には1日に1000枚以上の写真を撮ることも多いので、バッテリー1個当たりの撮影枚数の少なさを深刻な問題として受け止めています。

現状では1日当たり最大で3個のバッテリーを消費する計算なので、7日間の登山には最大20個のバッテリーを用意しなければならないかも知れません。日本アルプスや八ヶ岳などではカメラのバッテリーが充電できる施設はまずないので、充電済みのバッテリー20個をリュックサックに入れて背負って歩かなければならないかも知れません。

トランスルーセントミラー・テクノロジーのおかげでプリズムを廃止することが出来たので、それだけカメラ本体の軽量化に成功したアルファ77ですが、現実の撮影フィールドで使用するとなると、使用するバッテリーの数が多いために、EOS 7Dよりも重い重量となる可能性も出てきました。

今回の測定で、2000円以上する日本製バッテリーセルを搭載したNP-FM500H互換バッテリー2000mAh大容量タイプも期待したほどの撮影枚数がないことが分かったので、互換表にはアルファ77が掲載されていない格安のバッテリーを購入することにしました。
下記の商品です。アルファ77で使えると良いのですが。さてどうなるか。

アルファ77の記事

  1. 初心者がいきなり使える中級機
  2. トランスルーセントミラーの功罪
  3. サードパーティー製バッテリーの話
  4. 純正バッテリーの充電時間
  5. GPSの能力
  6. 花とクリエイティブスタイルの設定
  7. NP-FM500Hバッテリーの撮影枚数
  8. 操作の反応の鈍さが気になる
  9. アルファ77とタムロンAF70-300mmF/4-5.6Di望遠レンズの組み合わせ
  10. 登山とアルファ77
  11. 登山の写真とα77
  12. 縦走登山とSONY α77 in 秩父山脈

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4月 7th, 2012

Posted In: A77