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昨年の秋に壊れて電源も入らなくなってしまったEOS 7Dでしたが、今年の夏になぜか写真の撮影が出来る様になったのです。あちこち壊れているので完全な状態とはいえませんが、写真の撮影が出来る様になったのは嬉しいことです。

先月、キャノンからファームウェアー2.0.0のバージョンアップのメールの案内が来ていたのですが(2012/8/7)EOS 7Dが動いて居なかったのでパスしたのですが、今回、EOS 7DのファームウェアーがVer.2.0.3になったのを機会にバージョンアップを行いました。

2.0.3のダウンロードのURLは
http://cweb.canon.jp/drv-upd/eosd/eos7d-firm.html
になります。

    キャノンのメールによると、Ver.1.x.xとの違いは

    【7Dの表現力をさらに高める、11の進化】

  •  ◆RAWのバースト枚数向上
  •  ◆GPSレシーバーGP-E2(純正GPS)対応
  •  ◆ISOオートの上限設定機能追加
  •  ◆カメラ内RAW現像機能追加 ※明るさ補正はできません。
  •  ◆画像再生時のクイック設定機能追加
  •  ◆レーティング機能追加
  •  ◆JPEGリサイズ機能追加
  •  ◆レーティング機能追加
  •  ◆録音レベルマニュアル調整機能追加
  •  ◆タイムゾーン設定機能追加
  •  ◆ファイル名自由文字設定機能追加
  •  ◆画像拡大時の画面スクロール速度向上
  • です。

http://mail13-01.canon.jp/c.p?02cazco78IXに詳細が書かれているのですが、興味を引かれる機能はGPSレシーバーに対応したと言うことですが、別途にレシーバーを購入しなければならないのが面倒です。

ちなみに、今わたしが使用しているソニーα77はGPSが内蔵されているので、現在位置を写真のExif情報に盛り込むことはもちろん、GPSの人工衛星を介して正確な時刻合わせも自動で行ってくれるので、重宝しています。
正確な位置情報の取得と、正確な撮影時刻の取得は、現代の写真撮影には必須でしょう。

あと、「ISOオートの上限設定機能追加」も撮影条件しだいでは重宝する機能でしょう。

EOS 7Dの後継機種を楽しみに待っていたのですが、ファームウェアーのバージョンアップで済まされるとは意外でした。
昨年の大震災の影響で各機種の開発が大幅に遅れているという話は聞いていたのですが、こんな風に影響が現れるとは思いもしませんでした。

キャノンのサイトからダウンロードしてきたファイルを解凍後、CFカードにコピーしてEOS 7Dに差し込みます。
_DSC8995

アップデート中の画面。
日本語は一切無し。
_DSC8996

ファームウェアーのアップデートを終えると、日付の設定を行う画面が出てくるのですが、ロンドンが表示されています。
なぜか東京ではありません。
国産の企業の国内仕様なのだから、この辺には一工夫がほしかったところ。
ちなみに、日本に設定するのには、ダイヤルをかなり回さなければなりません。
おそらく英語表記のアルファベット順に並んでいるのを、表記だけ日本語に直したのでしょう。
_DSC8997

9月 13th, 2012

Posted In: EOS 7D