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Windows 8へのアップグレード

今年7月(2012/7/17)にドスパラで購入をしたデスクトップPCのPrimeのOSをWindows7からWindows8にアップグレードをしたときの作業内容の備忘録です。

導入前の作業

http://www.windowsupgradeoffer.com/に所定の情報を入力してから、Windows 8アップグレードアシスタントをダウンロードして、互換性のチェックを行い、レポートを表示させました。
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セキュアブートについて

チェックの結果、幾つか互換性のないことが分かりました。
気になったのが「お使いの PC にはセキュア ブートとの互換性がありません」です。
「お使いの PC のファームウェアではセキュア ブートがサポートされていないため、Windows 8 で使用できません。」と書かれています。
日本語としての書き方が悪いので、この文章をそのまま読解すると、Windows8の使用が出来ないと言う意味に採れてしまいます。
そこで、ネットで調べてみたら、セキュアブートの機能が使えないと言うだけで、Windows8のインストールも、使用も支障が無いことが分かりました。

新しいバージョンのダウンロード

NVIDIA GeForce GTX 550 Tiが搭載されているのですが、このドライバを更新を促していたので、事前にダウンロードを行いました。

おまけでついていた、PC-DOCTORもWindows8用がPC-DOCTORとはなんですかにあったので、これもダウンロードをしました。

セキュリティソフトはウイルスバスターを導入していたのですが、ノートン360に差し替えるので、新しいバージョンはダウンロードしませんでした。

情報を引き継ぐ

Windows 8アップグレードアシスタントの次のボタンをクリックすると、以外にも、設定情報や個人ファイルを引き継ぐ項目が現れました。
Windows7からWindows8にデータと設定ファイルを引き継ぐのに、ソースネクストのおまかせ引越を用意していたのですが、市販のアプリケーションとMicrosoftのアプリケーションのどちらがより正確にデータと設定を引き継げるのか興味のある処です。

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購入からダウンロードまでの流れ

注文の画面にたどり着きました。
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Windows8 Proの価格が3,300円と表示されているのですが、配信されてきたメールによると

購入画面にアクセスすると、Windows 8の定価¥3,300が表示されます。注文の確認の画面上でプロモーションコードを入力し、[適用] ボタンをクリックすると、Window 8アップグレード価格が実質¥1,200へ変更されます。

と言うことで、ユーザーの実質の負担額は1,200円だそうです。

購入の確認画面です。
ややこしいことに、ここには2つの価格が表示されています。
これについては特に解説がなかったので、Windows DVDのチェックマークを入れて確認ボタンをクリックすると、Windows8の料金とは別に、DVDメディアの料金も加算されていました。
戻って、DVDのチェックを外します。
ちなみに、途中で入力した氏名や住所などの情報は、ありがたいことに保持されています。
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個人情報を入力します。
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支払いはクレジットカードの他に、PayPalが利用できます。
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プロモーションコードの入力を促さないので、3,300円を支払わされるのではないかと思っていたのですが、最後の注文確定の画面で、ようやく入力が出来ました。
ここでプロモーションコードを届いていたメールからコピー&ペースとして、適用ボタンをクリックします。
適用ボタンをクリックしないと、3,300円の支払いとなります。
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適用をクリックすると、1,200円に価格が変更されます。
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これはPayPalの支払い画面ですが、価格が1,200円になっています。
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支払いの手続きを終えると、プロダクトキーが表示されます。
このプロダクトキーは、別途、メールでも配信されますので、メモを取らずに次に移動してもかまわないのですが、念のために、コピー&ペースをして、自分宛のメールを送信するくらいは、しておいた方が良いでしょう。
領収書が必要な場合は、領収書の表示をクリックして、印刷ボタンをクリックします。

なお、このプロダクトキーはパソコンにインストールをする場合に入力を促されます。GmailやHotmailなどWebメールを使っていて、2台目のPCやスマートフォンからアクセスが出来るのであれば、受信したメールから情報を読み取れるのですが、1台のパソコンで、スマートフォンなどWebメールにアクセスする手段がない場合は、メモ書きを取るか、印刷をする必要があります。
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次をクリックすると、ダウンロードが始まります。
わたしの通信環境は、ポケットWi-Fiなのでとても遅く、3時間以上かかりました。
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ダウンロードが終了すると、次の画面が表示されます。
ダウンロードファイルから直接インストールをするか、メディアを作ってからインストールをするか、尋ねます。
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メディアを選ぶと、USBフラッシュドライブと、DVDからメディアを選ぶことが出来ます。
ここではDVDを選択しました。

DVDに書き込むと、DVDがESD-ISOに名称が変わり、ディスク上のプログラムを起動できる様になります。
ダブルクリックで起動をすると、インターネットに接続して、更新プログラムのデータのダウンロードを行います。
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ダウンロードを終えると、プロダクトキーの入力を促してきます。
メールで送られてきたプロダクトキーをコピー&ペーストで貼り付けます。
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ライセンスの同意を行うと、Windowsの設定や個人ファイルの引き継ぎの画面に移動します。
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インストール

インストールの確認を行った後、Windows8と互換性のないプログラムのアンインストールと、再起動を促す画面が表示されます。
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アンインストールの実行。
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アンインストールを終えると、再起動のボタンだけが表示される様になります。
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DVDを取り出さずに再起動を行うと、DVDが先に読み込まれて、Windows8のインストーラーが起動します。
以下、画面に指示通りに作業を行います。
最後に、再起動を促す画面が表示されますが、画面を閉じると、インストール画面に戻ってしまいます。ここでインストールをクリックすると、再度ここまでと同じインストールを繰り返すので、このインストール画面も閉じます。
閉じると、自動で再起動を行います。
このとき、DVDをドライブから取り出しておきます。

PCを再起動してから、DVDを挿入すると、データを読み込んでから、インストールの画面が表示されます。
インストールをクリックすると、いよいよインストールが開始されます。
インストールが始まると、プロダクトキーの入力を促されます。手元に用意しておきます。
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インストールの終了後、再起動をすると、Windows8が起動します。
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Windows8のシャットダウンの方法

これで作業は終了なのですが、Windows8のシャットダウンがこれまでと大きく違っていました。
タクスバーの左端にマウスを移動しても、シャットダウンをするアイコンなどは表示されません。

一番、操作が簡単なシャットダウンの方法は、Alt+F4キーを組み合わせて押してポップアップWindowを表示させることです。
ただし、この操作、ブラウザやプログラムが一番上に表示されている場合、それを閉じてしまいます。
プログラムが閉じられるのを防ぎながら、シャットダウンの画面を呼び出すのには、デスクトップが表示されている領域をクリックしてから、Alt+F4を押します。
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もう一つのシャットダウンの方法は、チャームを呼び出します。
画面の右上端にマウスを合わせると、チャームが出てきます。
現れたチャームの一番下の歯車をクリックすると、シャットダウンをします。
この方法の欠点は、マウスを右上端に合わせても、チャームが表示されるのは一瞬で、下の歯車までマウスのポインターを持ってくる操作をするのには、慣れが必要だと言うことです。

もう一つのシャットダウンの方法は、スタート画面を表示させてから、右上のアカウントをクリックして、サインアウトを行い、電源のアイコンを呼び出して、シャットダウンをします。

いずれに方法でシャットダウンを行うにしても、Windows 7やWindows XPの様に、キーボードからキーを幾つかたたくだけで簡単に電源を落とすことは出来なくなったようです。

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11月 26th, 2012

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