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New Office

Microsoft主催(AMN)のブロガー向けのNew Officeのイベントがありました。
2012/12/12、Microsoft品川本社での開催です。

タイトルがややこしくなりましたが、新しいOfficeはまだ発売前なので、タッチ&トライしてきたOfficeが実際に発売される製品版と全く同じにはならない可能性もあるので、「予定」の文字を入れました。
それと、New Officeの製品名が単に「Office」となり、バージョンにあたる2013は製品名をグレードで細かく分ける際にしか使わないそうなので、2013を括弧内にしました。

Officeとの関わり

わたしがMicrosoft Officeの製品版を購入したのは20世紀の終わりの頃で、13年以上も前になります。
独立して仕事をするようになった直後は、エクセルやワードを見積書などの作成に使用していたのですが、2005年頃から徐々に使わなくなっていました。
今でもOffice 2007にアップグレードしてパソコンにインストールはしてありますが、エクセルを起動するのが月に数回程度にまで、使用頻度が落ちています。
メーラーはGmailを使用しているのでOutlookはインストールをしたものの、1度の使用履歴もなし。
ワードは仕事の取引で、相手方が作成したものを閲覧するのに、年に数回起動するくらいです。

この様に、Officeを使わなくなった理由の一つは、わたし自身がCGIのプログラムを組めるようになったからです。
エクセルで出来る計算式なら、大抵は自分でCGIで組むことが出来るので、エクセルは不要です。
また、ネット上のサーバに、計算用のCGIプログラムをアップしておけば、ネットに接続できれば、どこからでも計算が行えるので、便利です。
今風に言えば計算プログラムのクラウド化を10年近く前から行っていたことになります。

New Officeのメリットのクラウド

おそらく来年(の暖かくなる頃までには)発売されるNew Officeにも、似たような機能が搭載されていて、Microsoftがネット上に無料で提供しているクラウドサービスのSkyDiveにOfficeのデータを保存することで、複数のパソコンからOfficeのデータを利用できます。
New Officeの良い点は、ユーザーが設定したり学習させたりしたOfficeのユーザビリティがSkyDriveを経由して、複数のパソコンで共有できることです。
パソコン用のアプリケーションの最大の不便な点は、パソコンごとにアプリケーションをインストールしなければならないことと、パソコンごとにインストールをしたアプリケーションの設定が、それぞれに異なることです。
同じユーザーが同じように使っていても、パソコンが異なると、アプリケーションの挙動が違ってきます。一番わかりやすい例はMicrosoftのIMEやジャストシステムのAtokなどの文字変換でしょう。賢くなったと言っても、パソコンごとに変換の挙動は異なります。

データをクラウドに保存できるだけなら利用価値は乏しいのですが、Officeと言うアプリケーションの設定など「使い勝手」もクラウドに保存できて、複数のパソコンからシームレスに使えれば利用価値が高まります。

Windows8のタッチ操作とOffice

Windows8で標準的な操作方法となったタッチ操作ですが、現実に使われているパソコンの99%以上がタッチに未対応と思われます。
わたしのWindows8搭載パソコンもデスクトップPCで、1920*1080と1920*1200の2台のモニターを接続して使用していますが、タッチ操作はできません。

Officeの様な、ビジネス用途が主流のアプリケーションでは、タッチ操作が優先するのはプレゼンテーションの現場など限られたシーンのみで、データの入力や解析、デザインの編集と言ったワード、エクセル、パワーポイントを使用するシーンでは、従来通りのキーボードとマウスによる操作が優先されるはずです。

今回のイベントでも、Microsoftの方はタッチ操作でOfficeの利用ができる事を実際にやって見せてくれたのですが、いかにも無理矢理に行っていることは否めません。

Windows8と言うOSも、タッチ操作を優先させたユーザーインターフェースの為に、タッチパネル搭載のパソコンよりは遙かに使用台数の多いデスクトップPCでは、大変に使いづらくなってしまっています。

写真で紹介するMicrosoft品川本社の30F

セキュリティの厳しい企業のMicrosoftですが、30階はゲストフロアーのため、写真の撮影とネットでの公開がokでした。

Microsoftの社員の方に聞いた話では、フジテレビの「リッチマン、プアウーマン」の撮影にこのフロアーが使われたそうです。
撮影については、社員の方には知らされなかったそうです。
30F決して狭くはないですが、、大道具が山の様に積まれていました。

かなりの面積の空間が設けられています。
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奥に見えるのがキッチン。
カフェのようにテーブルとイスが置かれています。
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フロアーのあちこちに、Windows8をインストールしたパソコンを、オフィスで使うイメージの展示がされています。
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机上のパソコンは、どれも各メーカーの最新機種でした。
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Microsoft製のマウスとキーボードの展示。
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カーナビの展示。
ちょっと意外ですが、カーナビのOSにWindowsが使われていました。
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12月 15th, 2012

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