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先日のシマンテック主催のブロガーセミナーでいただいてきたノートン360マルチデバイスを、ようやく手持ちのパソコンとスマートフォンにインストールすることが出来ました。

ノートンの製品には、2002年頃に一度ひどい目に遭っているので、インストールをするのには細心の注意を払わされています。

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ノートン製品を使わない訳

業務のメインで使用しているHP製のノートブックには怖くてノートンをインストールする気にはなれませんし、いつもはこうした製品のインストール先となるデスクトップPCも、最近Windows8にアップグレードしたおかげで動作が不安定な上に、操作に慣れていないので、とてもその上にノートンをインストールすることは出来ません。

たまたま、WindowsXPをインストールしてある古いデスクトップPCを引っ張り出してきて、Illustrator10をインストールして使わなければならなくなったので、このデスクトップPCにノートン360マルチデバイスをインストールすることになりました。

このデスクトップPCは、以前にもノートン360のモニターをしていたときにインストールをしていたものです。
なぜ、これほどノートンを警戒するかというと、2002年まではノートンのユーザーだったのですが、いったんノートンをアンインストールをしなければいけない事情が出来たのですが、ノートンのアンインストーラーのバグのためにOSそのものが不安定になってしまいました。
幸い、ノートンのWebSiteに解決方法が掲載されていたのですが、Windowsのレジストリを開いて、手作業で一つ一つバグを修正するというものでした。
3日か1週間か忘れましたが、数日、かかり切りで作業をしました。
2007年から2008年にかけてのノートンのイベントに出席をして、この話をすると、2000年前後のノートン製品を知っている社員の方がまだいたので結構盛り上がったのですが、前回のイベントでは出席している社員の年齢層が若く、2000年前後の深刻なエラーを生じさせたノートン製品が存在していたことは知らないようです。

2002年の中頃まで使っていたノートン製品のCD-ROM。
当時はWindowsとMacの双方を使っていたので、ノートンも2つのOSを購入していました。
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これまでのアンチウィルスソフトのインストールの問題点

さて、実際のインストールの実行作業のレビューです。

ノートンに限らず、アンチウィルスソフトでは、発売直後はインストール後に発生する差分(更新データ)が少ないのですが、数週間もすると膨大なデータとなってしまいます。
現在の殆どのアンチウィルスソフトは自動更新となっているので、重要なデータをアップロード(もしくはダウンロード)中に更新をバックグラウンドで始めてしまい、予定の時間内にアップロード出来ない、と言ったことが良く発生します。

業務で使用しているパソコンにとっては、アンチウィルスソフトの更新で作業を中断させられたり、効率を落とされることは、時に深刻な事態となります。
ひどいときには、重要な作業を行っているときに、バックグラウンドで更新をしていることに気がつかずちょっと席を外した隙にダウンロードが終了して、パソコンを勝手に再起動させてしまうこともあります。
データそのものは、数秒単位で無意識に「ctrl+s」を親指と人差し指で押してセーブする癖を付けてあるので無事ですが、10、20と開いていたウィンドを、パソコンの再起動後に開いたうえで、20から30のテキストファイルをエディターで開くのは、それだけで10分から20分は時間を取られる作業です。

今回のノートン360にはバージョンが無いのですが、これだと過去のノートン360と区別がつかないので、便宜上ノートン360 2012として書いています。

インストールの環境

このノートン360 2012、Intel Pentium 4 2.00GHz、メモリー1GBと言う、現在では非力なパソコンにインストールをしたのにもかかわらず、インストールの作業そのものは、ストレスを感じることもなく、スピーディーに進行しました。
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使用したネット回線は、docomoのモバイルWi-Fi BF-01Bです。
通信回線はかなり遅く、受信時最大7.2Mbps/送信時最大5.7Mbpsです。

インストールの実行

タイムを控えたのですが、
14:30にインストールを開始。
14:40に更新のダウンロードを開始。
14:48に更新のダウンロードを終了して、更新のインストールを開始。
この後、「残り1分未満」の表示が出ましたが、1分では終了しませんでした。
14:09に更新のインストールを終了。
15:00、インストールを全て終了し、再起動を行いました。

インストール中に行われる更新は、最新、最重要の差分だけをダウンロードしてきます。
このため、最新の脅威には対応できるものの、やや古いタイプのコンピュータウィルスなど、危険性が薄いものへの対応は不十分となっているので、開いている時間を見つけたら、「セキュリティ>ライブアップデートの実行」を選択して、アップデートを行う必要があります。

以下は、ライブアップデートの実行時間です。
15:02、ノートン360 2012を起動してライブアップデートを実行。
更新のダウンロードは102.28MBと表示されました。
16:03、ダウンロードを終了。
16:08、更新のインストールを終了して、パソコンを再起動しました。
ライブアップデートの実行時間は、1時間6分かかりました。

インストールから計測しても、1時間28分と1時間半を切っているので、とてもスピーディーな印象を受けました。
最も、業務中に1時間半も中断させるわけにも行かないので、仕事用途のパソコンにインストールをするなら、空き時間をあらかじめ作ってから作業をする必要があります。

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12月 17th, 2012

Posted In: アンチウィルスソフト