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久しぶりの投資信託eMAXIS(イーマクシス)の話です。
ご存じの通り、野田政権が解散を宣言して以降、安倍政権の成立の昨日(2012/12/27)まで、為替相場は円安が続いています。
この恩恵を受けているのが、eMAXISの中で海外に投資をしているファンドです。

購入の時期の経済状況と価格

今年の10月にeMAXIS 新興国株式インデックスを9,381円で、eMAXIS 先進国債券インデックス10,000円でそれぞれ購入しました。
為替相場は円が対ドルで77円台から79円台を行ったり来たりしていました。
国内の株式市場冷え切っていて、8000円台中盤で小刻みな動きをしていた時期です。

購入のタイミングの判断理由

eMAXISを購入した時の為替相場は、これ以上の円高の可能性は非常に薄いと言う予想が容易に立てられました。
株式市場も7000円台後半に下落するリスクはあるものの、すぐに買いが入って反発して8000円台に復帰することは、過去の相場からも分かっていたので、8000円台のこの時期は、事実上の底値圏であると判断できます。

この時に実際に購入したのは主に株式と海外通貨でした。
eMAXISは、比較の対象として2銘柄を購入したものです。

eMAXISの価格の上昇率

いわゆる儲けの話になります。
下に表を掲げます。

ファンド名 購入価格 評価額 評価損益 上昇率
eMAXIS 新興国株式インデックス 9,381円 10,683円 +1,302円 113.88%
eMAXIS 先進国債券インデックス 10,000円 +1,148円 111.48%

eMAXISと同時期に購入をした株式や外貨は、その殆どをまだ所有をしていますが、株式の上昇率は約20%ほどで100万円あたり約20万円の評価益が今日(2012/12/28)の時点では得られています。外貨は米ドルと豪ドルと南ア・ランドを購入していますが、外貨の預金を円に換算した場合の上昇率は10%未満です。

直接、株式や外貨預金にユーザーが投資・投機をして得られるリータンを、eMAXISに投資・投機をして得られるリータンを比較すると、それほど大きな違いはないようです。
外貨預金をする場合、どの通貨にするか、外貨を購入するタイミングや売却するタイミングなどを考えると、投資信託を購入ないし売却するタイミングの方が遙かに楽です。
わたしはアメリカの「財政の壁」のリスクを考えて、リスクに強い米ドル、リスクに比較的弱い豪ドル、リスクに無防備の南ア・ランドの3つの通貨を購入しましたが、投資信託(eMAXIS)ならそこまで細かく投資する外貨を考える必要はなくなります。

もちろん、ユーザーが学習をして、個別に通貨の売買を行う方が、高い利益を得られる可能性は高くなりますが、損失も大きくなりやすくなります。
外貨の売買の学習に要する時間を、本来の仕事のスキルアップに回した方が、一般的にはより生産的といえそうです。

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  6. 初めて投資信託を購入する方のために|eMAXIS 三菱UFJ投信ブロガーミーティング参加レポート
  7. 2012年12月のeMAXIS(イーマクシス)の評価益

12月 28th, 2012

Posted In: インターネットで行う中長期的な資産形成