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2013/10/7にヨドバシカメラで購入したキーボードがMicrosoft Sculpt Ergonomic Desktop L5Vです。
タイプ感が非常に良かったこと、テンキーが別に付くこと、マウスもセットとして付くことから、USBソケットの数の節約になるので購入をしたものです。
以下、そのレビューです。

キーボード、テンキー、マウスの説明

これが梱包です。
キーボード、マウス、テンキーが収まっています。

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パームレストは当然着脱式ですが、爪などを利用したはめ込み式では無く、磁石でくっつける様な感覚で間に着脱が出来ます。爪式ですと折れたり曲がったりする心配があるのですが、このキーボードはそうした心配は要りません。
パームレストが無くても使いやすいですが、有ると更に使いやすく疲れにくくなります。

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これがマウス。
丸っこい形をしていて、初見は持ちにくそう、使いにくそうと思えるのですが、とても使いやすいです。ただ、やや大きめなので、手のひらの小さな女性には不向きと思います。

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裏側の蓋が開いて、単三電池の交換を行えますこの蓋も爪式では無くはめ込み式なので、爪を折ったりすることがありません。蓋には、ロック機能が付いているので、何かの弾みで開いてしまうと言うこともありません。持ち運ぶことも出来るわけです。
単三の乾電池はもちろん、エネループでも動作します。
電池の入れ方でユニークなのが、2本の電池とも前方向に+を、後ろ方向に-を入れることです。これは大変に入れやすいことです。大抵のマウスでは、2本入れる電池の一本は前が+、もう一本は前が-となっています。このため、どちらがマイナスだったか、いちいち確認をするので面倒です。
USBソケット用の無線端末もこの蓋を開けると格納することが出来ます。
無線端末はとても小さいのですが、やや出っ張っているので、ノートブックPCやデスクトップPC前面のUSBソケットに差し込むと、飛び出して使いづらいかもしれません。わたしはデスクトップPCの背面のUSBソケットに差し込んで使っています。

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これがテンキー。
タイプ感は、キーボードと同じです。キー配列も標準的です。ただ、別途にテンキーを付けるのなら、「0」を大きくするのでは無くて、「0」と「00」の二つのキーを付けて貰いたかったところです。
税務関係の入力をするとき、100万円単位の金額を入力するときには、「00」キーが無いと不便です。
一番上に、使用頻度は低いが、テンキーに付いていると便利なキーが配列されています。すなわち、NumLock、電卓モード、BackSpaceの三つです。わたしはバックスペースキーをブラウザで閲覧中の「戻る」としてよく使うので、とても重宝しています。

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わたしの仕事机に置いてみたところです。
PCデスクに置いたこのキーボード「Microsoft Sculpt Ergonomic Desktop L5V」はなかなか精悍に見えます。
ちょっと出来るPC使いという印象を、他人に与えるでしょう。
大きさの比較ですが、前面に三枚有るモニターは全て23インチのEIZOのモニターです。
それなので、キーボードとテンキーを並べて置くと、丁度23インチモニターと同じ幅となります。

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タイプ感、使用感

キーのピッチ(キーの幅や奥行き)、ストローク(タイプしたときの沈み込み)はとても使いやすいです。

ピッチは中央に隙間が有ったり、「T」「N」キーが大きくなっていたりと癖があるのですが、数日使用すれば、その違和感は無くなり、かえって使い安く感じました。

ストロークは一般的なキーボードよりもだいぶ浅いのですが、しっかりとしたタイプ感を持っています。ノートブックなど浮き石型キーボードでタイプしているユーザーには、特にお薦めです。(※)わたしのタブレットは浮き石型キーボードが付属しています

欠点としては、あまりにもタイプ感が良すぎるので、ノートブックなど出先では付属のキーを叩き、オフィスに戻ってからはMicrosoft Sculpt Ergonomic Desktop L5Vでタイプするという使い方をすると、よほどタイプ感の良いノートブックで無いと、ノートブックのキーを叩くのが苦痛となるはずです。
わたしは、ノートブックはHP Pavilion dm1を使い、タブレットではキーボード付属のASUSのTF201を使っていますが、付属のキーを叩くのは苦痛ですから滅多にノートブックやタブレットのキーボードから入力は行いません。

しかし、今度、このキーボードを手放すことにしました。
保証期間は3年間なので、まだまだ保証の期間内なのでもったいないのですが、やむを得ません。

アルファベットと数字の入力には無敵の強さを発揮するMicrosoft Sculpt Ergonomic Desktop L5Vですが、わたしはCGIやJavaScriptでプログラムを書くことが仕事なので、こうしたブログの記事を書いたりしているときは重宝するものの、シフトキーと組み合わせて「#$%&」や「{}[]@=」等の文字を頻繁に、それこそ一行で五文字も六文字も記号を入力することも多いので、そうなると独特のキー配列がかえって使いにくくなってしまうのです。
このため、これまでの使用では、プログラムを組むときには既存のキーボードを使い、こうしたブログの記事を書くときにはMicrosoft Sculpt Ergonomic Desktop L5Vを使うという、使い分けをしてきました。

現在、自宅兼用のオフィスの模様替えを実施中で、その一環としてキーボードも買い換える事にしたので、本職のプログラムでは使わないこのキーボードは手放すこととなりました。

Microsoft Sculpt Ergonomic Desktop L5Vのお薦めのユーザーは主に英数字や日本語を入力する方です。文字と数字の入力にはめっぽう強いです。
しかし、わたしの様に、記号を大量に入力するプログラマーなどには向いていません。万能の製品というのは、なかなか無いものです。

1月 29th, 2015

Posted In: マウス・キーボード