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iPhone5S au SIM無し、ジャンク品扱いを購入、Lightningケーブル無し、SIM無しのためアクティベーション不可能等々、様々な悪戦苦闘の末にiPhone5Sが使える様になった(第一回目の投稿ではまだ未接続なので使える予定)話です。(2015/2/21に無事にWiFi通信が開通した)
au版としたのは、近日中に買い換えるスマホはauのZ3と決めてあるからです。iPhone5Sの使い方ですが、100%WiFi接続で使うので、3GやLTEは不要です。
以下、その顛末記です。

第一回目のトライ

iPhone5S購入から敗退までの流れ

楽天市場の開放専門街からau iPhone5Sの中古を購入しました。同梱品はイヤホンとSIM外しの金具だけでした。<
bluetooth 音楽用ヘッドホンを持っているのでイヤホン不要でLightningケーブルが欲しかった)/p>

LightnigケーブルやACアダプターがないので別途に買い求め、硬質保護フィルムやLightnigケーブル、microUSB→Lightnig変換アダプターなども別途に購入したので、iPhone5S本体と関連商品だけで5万円ほど掛かりました。
後に様々な手間と所要時間を考えると、SIMロックフリーのiPhone5Sを購入した方が良かったかも、と反省しています。
もっともこうしたトラブルというかデジモノ製品に限らず購入商品が正常に作動せず度ツボにはまるのには慣れているし楽しむ余裕もあるので、この件については、事前にAppleに関する情報をわたしが集めなかったからと分かってもいるので、特に不満は感じてませんが。

iPhone関係の様々な商品を購入をしているうちに、最初に届いたのがiPhone5s本体単体のですが、わたしは単純に、iPhone5SはSIMレスでも、通話は出来ないがでもWiFi接続はデフォルトでも出来るものと思っていたのです。しかし、SIMが無いとアクティベーションが出来ません、だからWiFiの利用もできなことをこの時初めて知りました。
iPhone5Sユーザーは知人に多数いますが、この件を知っている人は一人も居ませんでした。
これは、Appleの仕様と言うよりも、キャリアの都合でしょう。ユーザー無視と言って良さそうです。

楽天とAmazonでauに対応したSIM検索すると、楽天の商品は全て完売(しかし楽天のSIMは動かないというレビューが多かったのでかえってラッキーかも)、Amazonではベンチャーリソースという会社の製品が有り、Amazonのレビューを読んだ限りでは、SoftBank、au、docomo共にiPhoneのiOS7、iOS8系統で支障なく動作していると書かれているので、念のためにベンチャーリソースに確認のメールを入れてOKの返信を受けてからこれを購入。

SIMさえ解決すればWiFi接続は可能なるので、到着が待ち遠しかったのですが、昨夜(2015/2/13)到着後、作業をしたが2時間の悪戦苦闘の末にiPhoneは相変わらず「SIMがありません、アクティベーションが出来ない」と表示するのでこの日は作業を中断しました。
気がついたら時計は22時をずいぶんすぎていました。

ベンチャーリソースという会社の印象

ベンチャーリソースのSIMの差し方の説明書は有ってない程度のもので、殆ど役に立ちません。
会社の社員の紹介のページを見ると、技術者が大半なので、ユーザー視点が欠けているのでしょう。
商品の紹介のページも、安定性や全品完全検査の上で出荷をしています、など、ユーザーにとって使い安いですよ、と言う文言は一切ありません。

WebSite:岡山アプリ開発無料提供のベンチャーリソース | ベンチャーリソース[venture resource]はスマホアプリを簡単&安価に作成する無料ツールを提供します。ながいタイトルですね。
面白いのは社名はベンチャーリソースと日本語、ドメインは当然に英語、ここまでは通常なのですが、WebSiteのヘッダーのロゴが「venture ResourceとResourceを強調してあることです。
何となくかっこよいから、と言う以外にわたしにはこうした理由は思いつきません。
ついでに言うと、WebSiteのコンテンツは、スマホアプリのダウンロードを除けば不要かない方がむしろ良いものばかりです。
一般ユーザーはともかく、わたしの様なプロレベルとなると、このWebSiteを見てしまうと、かえってベンチャーリソースに対する信頼感を損ねるので、改善をした方が良いです。

写真によるSIMの差し方の説明

わたし自身はオートバイ、自転車からデスクトップパソコン、ノートブックパソコンまで、大抵の使用している製品は全て自分で分解修理、整備を行えるのですが、iPhone5Sは初めて触れる機器なので、取扱説明書を熟読してから、Googleで役立ちそうな記事を幾つも参照しました。
具体的なSIMのこうかんからアクティベーションまでの流を解説したページが見つからなかったので、ここに書き留めて置くことにしました。
ただし、現時点(2015/2/14)では成功していません。

SIMを取り外す

最初に戸惑ったのがiPhone5SのSIMの取り外し方です。
金具がついているのですが、差し込んでSIMを外します、としか書かれていません。検索結果のページでも同様でした。
ここで重要なのは、力加減です。
軽く押し込んだだけではSIMは取れませんが、あまりに力が強いと壊れてしまいます。
そこで、ゆっくりと徐々に力を加えて行くと、ぽこっと取れました。

車やオートバイのプロ整備士の方ならご存じと思いますが、大抵、ボルトを締めるときにはトルクレンチを使います。
軽い力で締めると緩んで危険、強すぎるとボルトを舐める危険性があるからです。
力加減をトルクレンチがコントロールしてくれるので、強すぎ弱すぎを防げます。

電子機器業界は、そうした危険性はそもそも発想としてないようです。

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ベンチャーリソースの製品の確認

大手メーカーの製品でも部品漏れは希にあります。ベンチャー企業だと更に確率は多そうなので、部品を確認しました。
これは、欠品を確認するだけでは無く、どの部品が必要でどの部品は不要か判断もします。例えば、わたしの例ではdocomo関連は不要です。
部品の下にある白いのがiPhone5S純正のSIMカードホルダーです。

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SIMの差し方が意外に難しい

SIMのホルダーに基板をセットしてからiPhone5Sに差し込むのですが、どうしても下記の写真の様になってしまいます。これではiPhone5Sに指すことが出来ません。

差し方はこの様にします。
まず、ICチップの載った出っ張りの方をやや写真の様にずらして、ホルダーの溝に沿わせて置きます。

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次に、そっと左に指先で差し込むと、左側の舌状の部分がホルダーの下に入るのですっきりと収まります。

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SIMをiPhone5Sに差し込みます。

上記の様にそっと基板をカードホルダーに置かないと、SIMがiPhone5Sに差し込むことが出来ません。
本当に僅かの力で差し込んで下さい。
ちょっとでも力加減が強くなると、先端のICチップが使えて入らず、破損します。

見た目

白色系(Appleではシルバー)のiPhone5SにダークブルーのSIMカードフォルダーは似合わない、と持っていたのですが、かえってワンポイントのアクセスの様に見えます
デザインは個人の好みですから、これが気に入る人もいれば気に入らない人もいるでしょう。

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第一回戦敗退

約1時間ほどで上記の作業は終えました。
取扱説明書を何度も熟読したり、Googleで検索をして役立ちそうなページを閲覧したり、TouTubeの動画を見たりしていたので時間が掛かりました。
二度目以降は5分もかかりませんでした。

TouTubeの動画のURL
【Venture Resource】SIMロック解除アダプター設定動画
【Venture Resource】専用SIM基盤設定方法NO2
この動画が唯一、役立つネット上の情報でしたが、まだまだ不十分でした。

SIMを差し込むことには成功したのですが、iPhone5SがSIMとして認識してくれません。
電源のオンオフを数回繰り返し有りして試したのですが、ダメでした。

とりあえず、第一回戦はわたしの敗退です。
近日中に追記を書きます。

以下、2015/2/22の追記です。

iPhone5Sが動いた!

2015/2/21にauにキャリアを乗り換え、SONY Xperia Z3を購入してきたのですが、たまたま同じ日にiPhone5Sも無事にWiFi経由での使用が可能となりました。
使えなかった理由は極単純で、わたしがiPhone5S用にAmazonのVenture Resourceから購入して差し込んでいたSIMの設定やらその他が間違っていたためでした。

下の写真の様に、実際につかうSIMホルダーはiPhone5Sのものでしたが、わたしは上記の様に送られてきたSIMホルダーを使っています。
そもそも使うパーツが違っていたわけです。

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iPhone5Sが利用できる様になるまでの経過ですが、Amazonの購入した商品のページに、問合せ方として、フォームメールへのリンクがあったので、わたしの購入したSIMとそのAmazonのURL、使用しているiPhone5SとOSのバージョン、それと、より具体的に事情が分かるので、ブログのこのページのURLを書いて送信しました。

最初の問合せは週末の夜だったので、返信は早くても月曜日の午後、ひょっとすると火曜日にずれるかと思っていました、その日のうちに返信があったので驚きました。
週末は問合せメールが多いが会社は休みなので、月曜の朝の朝礼等の伝達事項で15分、その後各部署での打ち合わせに15分、等々が積み重なるので、クレームでは無い“問合せ”のメールを担当社員が読むのは早くて昼前後、回答を考えて返信しするのには15分から1時間くらい、とみていました。
大抵の会社はそのはずです。

どうも、わたしのやり方が根本的に間違っている様なので、正確なSIMの取り付け方等を、数回にわたってメールで教えて頂きました。
これほどユーザーに対して付き合ってくれる会社も珍しと感心しきりです。

殆どの会社は、販売、つまり売ることには時間とお金と人をかけますが、売った後のフォローは手を抜きます。
まぁ故障はともかく取り付け方などの問合せへの対応はおざなりです。
買ったら動かないので買ったお店に持って行ったら露骨に不愉快で面倒くさいと言う顔を販売員にされた経験は誰でも一度はお持ちと思います。

所感

電子機器には玄人という自信があったので、iPhone5Sの予備知識無しで購入したために、SIMなしauのiPhoneを利用できるまでに苦労をしてしまったのですが、そのおかげでベンチャーリソースと言う企業を知ることが出来たのは収穫でした。
災い転じて福となるです。
もっとも、予備知識が無く試行錯誤をして楽しんでみようという、余裕を持ちながらの作業でした。

なお、正確なWebSiteの名称は岡山アプリ開発無料提供のベンチャーリソース | ベンチャーリソース[venture resource]はスマホアプリを簡単&安価に作成する無料ツールを提供しますです。

それともう一点。auにしろSoftBankにしろdocomoにしろ、解約をしたハードウェアー(今回のiPhoneなど)は、無条件でSIM無し有り関係なくWiFiによる利用は出来る様にすべきでしょう。
あるいは、ネットへの接続は留保するとしても、モバイル電子機器として、ミュージックプレーヤー等の機能だけでも利用は出来る様にしなければまずいでしょう。
通信の自由化とSoftBankの参入によって、docomo、auも変わってきていますが、監督官庁の総務省も含めて、まだまだユーザーに対してかけている比重よりは企業への比重の方が多い様に感じます。

2月 15th, 2015

Posted In: SmartPhone/スマートホン&mobile/携帯WiFi&通信サービス