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日経BP社から東芝を特集した記事のメールが届きました。
いくつかの記事の中で興味を引かれたのが
2018-2020にかけて、ストレージの主流がHDDからフラッシュメモリー(SSD等)に交代するだろうという予測の元に、東芝が進めている事業です。

元の記事はフラッシュメモリー技術をフル活用するストレージ戦略です。

データセンター(ストレージ)のクラウド化が一般化する近未来

現在のパソコン、サーバ等でデータ処理、ゲーム、動画の表示等の動作のボトルネックの一つはHDDです。
磁気を利用してデータの読み書きを行うために、速度の上限がCPUやメモリーほど高くありません。

このストレージがフラッシュメモリーに置き換わると、CPU、メモリー、ストレージとスムーズな処理が可能となります。
ネットワークの通信速度の進化もめざましいので、2020年には主なデータはクラウドに置かれ、必要に応じて必要なデータのみをデバイスが引き出してユーザーが利用する、と言う話が現実化しつつあります。

この話を読んでいて、セキュリティはどう進化するのか??
企業、地方自治体、公的組織によってセキュリティに対する認識にばらつきがあるので、個人や法人がネットを通してそうした企業や地方自治体、公的組織を利用する場合、リスクが発生しやすい環境が生まれる可能性があります。

また、東芝がこうした未来を予想して事業を進めている以上、それを対象としたクラッカー達の攻撃手段が、平行して開発されているものと思われます。

シマンテックなどのセキュリティ関連企業、行政、等との連携も気になるところですが、日経BP社の記事は、文字数の都合からか、こうしたネガティブな面には残念ながら触れられていません。

2月 19th, 2015

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