うろぐ

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Windows7 iTunesにCDから取り込んだ音楽をiPhoneにコピーしてランニングやサイクリングの時にも聞くことができるようと思い立ちました。当初は、「同期ボタン」がiTunesかiPhoneにあって、USB-Lightningケーブルを差し込んでボタンをクリックなりタップをすれば、全ての音楽が双方向に同期されると思っていたのですが、どうもそれほど単純な操作はできないと言うことが分かってきました。
人気の高いアイテムなので、この設定についてはあちこちで書かれていて膨大な件数がGoogleで検索をするとヒットします。その中から、一番分かりやすいページを参照に設定を行いました。

参照したページはiTunes に保存されている音楽を iPhone に追加・上書きする(Windows® での操作方法) | iPhone | お客さまサポート | モバイル | ソフトバンクです。
Apple iPhoneやSONY Xperiaの様な人気機種だとキャリアが異なっていても、こうした説明や設定がそのまま参照できるのがありがたいです。
au限定のカシオのGシリーズなどは大変でしょう。わたしはGz1ユーザーでした。

使用するパソコンのOSはWindows7系 8系です。それ以外のWindowsOSやMacOSをお使いの場合とは操作が異なります。)

パソコンからiphoneに音楽データをコピーする

事前に準備をしておくこと

お使いのパソコンにiTunesをインストールします。
ダウンロードはAppleから行います。
iTunesをダウンロード

すでにiTunesがインストールされている場合は、バージョンが12であることを確認します。
12以前のバージョンの場合は、バージョンをアップして下さい。

パソコンとiPhoneを結ぶUSB-Lightningケーブルを用意します。
新品で購入された方は付属のUSB充電ケーブルがそのまま使えます。
わたしの様に中古でiPhoneを購入したのでUSB充電ケーブル未同梱だったり、純正品は会社にあるので、音楽をコピーする元のパソコンが自宅似合って手元に無い場合などは、出来るだけApple指定品を購入しましょう。わたしはAnker製品を購入して使っていますが、廉価なケーブルは希にデータ転送が上手くいかない場合があります。
手元にあったケーブル数種類で試したところ、一つだけ、パソコンからiPhoneを認識できないケーブルがありました。

パソコンのiTunesを起動させてから、「設定」を選択(左上の四角のアイコン) > 「デバイス」タブを選択 > 「iPod、iPhone、及びiPadを自動的に同期しない」にチェックを入れます。
英語圏の文章を意訳しているのでずいぶんと分かりにくい設定なのですが、iTunesの初期設定では、iPhoneとiTunesインストール済みのパソコンをUSBケーブルで接続してなんらかの操作をすると、自動的に同期を始める設定となっているようです。
その自動同期をあえて外すのは、パソコンのiTunesのデータがiPhoneに送られた場合にiPhone 側のデータが上書きされるのを防ぐためです。

作業の手順

iTunesを起動してからUSBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します
すると、iTunesの右上やや下にiPhoneのアイコンが現れます。
このアイコン、時々消えてしまうことがあります。
そのときは、iPhoneの電源を落とし、iTunesを終了してから、再度、トライして下さい。
それでもiPhoneのアイコンが表示されない場合は、Windowsパソコンを再起動して下さい。
一度表示されたアイコンが消えた場合なら、上記の操作で必ず表示されます。

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同期の設定を行います
「ミュージック」 を選択し、「音楽を同期」にチェックを入れます。
これだけで、iTunesの音楽データをiPhoneにコピーすることが出来ます
全ての音楽データを転送できるのが初期設定ですが、選択したプレイリスト、アルバム、ジャンルなどを指定して、それに該当する音楽データだけを転送することも出来ます。

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所感

大昔の20世紀、まだMacOSでなく漢字トークと日本語向けOSが呼ばれていた時代のMacユーザーだったわたしには、WIndowsOS系の操作に慣れているとは言え、Macらしい接続設定の簡単さが懐かしく思えました。
WIndowsOS系の場合、アプリケーション開発会社によって、こうした同期の操作はまちまちなので、ユーザーはよく使うアプリの操作には慣れていても、他社製品となると全くのお手上げとなる場合が殆どです。
Apple製のOSで動作するアプリケーションの場合、AppleのOSの操作方法に擬似的にせざるを得ないので、よりユーザーフレンドリーなインターフェースとなる傾向にあります。

MAC時代はSCSI規格(for WiKi)を使っていましたが、デスクトップMAC(PMAC8100)とノートブック(PB5300)のHDD内のデータの同期は、実に手軽に出来ました。
デスクトップのSCSIソケットにケーブルを差し込み、ノートブックのSCSI端子に差し込んで一定の操作をすると、ノートブックを外付けHDDとしてデスクトップが認識してデータの同期を自動で行ってくれたのです。
その時代を思わず思い出す仕様でした。

ただ、iTunesもiPnoeも多機能なのに、小型コンパクトな画面となっているので、アイコンやリンクが直感的に分かる様なデザインに出来ないのが少しだけ残念です。

生産性とコストパフォーマンスの関係から業務用途のパソコンをWindowsOS以外の例えばMacOSに変えることはあり得ませんが、モバイルデバイスでは、iPhoneとAndroidOSの間にこれほどのユーザビリティの差があると、iPhoneは手放せなくなるでしょう。
ほんのちょっと使っただけでも、iPhoneがNO1のモバイルデバイスである理由が分かりました。

2月 22nd, 2015

Posted In: iPhone, アプリケーションのレビュー