JavaScriptで前のページへ戻るソースを書き留めておきます。
リンクタイプとボタンタイプの2種類があります。
ボタンタイプ
<input type="button" onclick="history.go(-1);" value="戻る" />
実例
リンクタイプ
<a href="JavaScript:history.back()">戻る</a>
実例
戻る
最後に一言
XHTMLに対応するために、タグは全て小文字で書いてください。
inputタグの最後に「/」スラッシュを入れるのを忘れないでください。